Tabio表参道ヒルズ店で、現代アーティスト加賀美健の作品を靴下に刺繍できるサービスがスタート!サイン会も開催。
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、8月23日(火)より刺繍サービスの拡張に伴い、購入いただいた靴下に現代アーティスト加賀美健さんの作品を刺繍できるオーダーサービスをTabio表参道ヒルズ店で開始します。初回サービスとして、刺繍オーダーのお客様にオリジナルステッカーをプレゼント。また、9月3日(土)には、加賀美健さんが来店され、刺繍オーダーのお客様限定でステッカーへのサイン会を開催します。店内には作品の原画も展示していますので、是非ご来店ください。
■刺繍サービス概要
実施店舗:Tabio表参道ヒルズ店
刺繍代:330円(税込) ※靴下代は別途となります。
刺繍パターン:6パターン
刺繍カラー:白・黒
■ステッカーイメージ
■サイン会概要
実施日時:9月3日(土)13時~17時
場所:Tabio表参道ヒルズ店(B2F)
■原画展示期間
8月23日(火)~9月3日(土)
■加賀美健プロフィール
現代美術作家。1974年、東京都生まれ。
社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。
2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。Instagram @kenkagami
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を252店舗(2022年7月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
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