キングペンギンの赤ちゃんが誕生しました!ペンギン王国1階でご覧いただけます

こころにスマイル 未来創造パーク 

 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)において、2019年7月14日(日)キングペンギンの赤ちゃん(1羽、性別不明)が誕生しました。当パークでは、親鳥の重みで赤ちゃんが潰されてしまわないよう、保育器で体重が卵と同じ重さ(約300g)になるまで人の手で育て、体力をつけてから親鳥の元へ返す「初期人工育雛」という形で親鳥をサポートします。現在はスタッフが親代わりとなりニシン、オキアミ、生クリームを流動状にし与えており、ペンギン王国1階でご覧いただけます。

 


         自力で卵の殻を割って出てくる様子 2019年7月12日撮影

【キングペンギンの赤ちゃんについて】
■出生日    : 2019年7月14日(日)
■産卵日    : 2019年5月19日(日)
■性   別  : 不明(見た目での雌雄判別は難しく、血液による性別診断で判明します)
■出生体重 : 191.2g
■両 親    : 母親 2014年1月31日アドベンチャーワールド生まれ
        父親 2003年2月 7日アドベンチャーワールド生まれ
■公開場所 : ペンギン王国1階 ※動物の体調により変更する場合がございます



【アドベンチャーワールド ペンギンプロジェクトについて】

アドベンチャーワールドでは、1978年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始し、1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現すべく、「ペンギンプロジェクト」として本格的に飼育・繁殖研究に力を注いできました。アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツーペンギン、キングペンギンと繁殖実績を積み、1997年に世界最大のペンギン、エンペラーペンギンの繁殖研究を開始しました。

【アドベンチャーワールド ペンギン繁殖実績について】 
1978年 :フンボルトペンギン初繁殖 
1990年 :アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツーペンギンの卵を搬入 人工孵化、育雛を行う 
1992年 :キングペンギンの卵を搬入。人工孵化、育雛を行う  
1994年 :ジェンツーペンギン初繁殖 
1995年 :キングペンギン初繁殖  
1996年 :アデリーペンギン初繁殖  
1997年 :エンペラーペンギンの赤ちゃんを搬入、人工育雛を行う  
1998年 :ケープペンギン初繁殖 
1999年 :ヒゲペンギン初繁殖 
2004年 :世界でも2園館目となるエンペラーペンギンの繁殖に国内初成功 
2005年 :エンペラーペンギンの国内初繁殖に対して日本動物園水族館協会より「繁殖賞」を受賞  
2006年 :イワトビペンギン初繁殖。これにより国内最多となる 8 種類のペンギンの繁殖に成功 

【キングペンギンについて】
■分 類:ペンギン目ペンギン科
■学 名:Aptenodytes patagonicus
■英 名:King Penguin
■生息地:フォークランド諸島、サウスジョージア島などの亜南極圏
■食 性:アドベンチャーワールドでは主にホッケ、シシャモなど
■繁 殖:1 度の繁殖で 1 個の卵を産み、足の上にのせ腹部の皮(抱卵嚢)をかぶせ、オスとメスが    
     交代しながら52~56日抱卵する。
■寿   命:20~30年     ■体 長:85~95cm     ■体 重:約15kg
■特 徴:頭や胸元の鮮やかな色が特徴。
     名前の由来はエンペラーペンギンの発見まで最も大きなペンギンとされていたため、
     キング(オウサマ)ペンギンと名付けられた。

 

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