声でユーザーの心に寄り添う!音声コミュニティアプリピカピカの「価値共創」と「共に向かう未来」を伝えたい。
夢の光株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:顧)の運営する音声コミュニティアプリ「ピカピカ」は、5月に開催された周年イベントを振り返り、ユーザーと共に「価値共創」と「共に向かう未来」についてメッセージを発信しました。
ピカピカのリリース4周年を記念し、5月にアプリ内で4周年感謝祭イベントが行われました。多くのユーザーがイベントを楽しめたと当時に、SNSでもピカピカの活動を振り返り、ピカピカで成長してきた時間や出逢えた人への感謝を表していました。また、多くのライバーが運営やリスナーにいつもお世話になっていると、感謝の旨を伝えていました。長年にわたり、声で集まってきたユーザーやライバーとピカピカの価値を共創し、成長の道を共に歩んできました。
4周年感謝祭イベントにユーザーから暖かい投稿文がたくさん寄せられました。その中にこんな呟きがあります。
「ピカピカ4周年おめでとうございます!始めた当初、こんなに長く、1200日以上もピカピカにいるとは、想像もしていませんでした。今まで絡んで、出逢いに感謝!!そして、いつも応援してくださる皆様、ほんとにありがとうございます!」
リリース以降、ユーザーのニーズに応え、より良いサービスを提供するために、機能設計やアップデートを行い、今では配信+声劇+コミュニィーを一体化したアプリに発展しました。これにより、大勢のユーザーは自分の声をアピールしたり、好きな声の持ち主を見つけたり、コミュニケーションが出来たり、何よりもサークルやイベントを通じて、共通の趣味友達を作ることができました。「使ってよかった」「聴いてよかった」等の意見もあり、アプリに対する良い評価も見受けられました。運営は、サービスはユーザーの心に寄り添い、共に価値を作り出すことが発展の励みになると感じています。
「思えばあれは、、そう、2020年5月2日、多大な重圧のかかっていた、ストレスまみれの日常に疲れ果て、何もかも投げ出しそうになっていた時期、好きなゲーム配信者の方がピカピカなる音声アプリで配信すると目にして、どんなものかとダウンロードしたのが始まりでした。それからコミュ障の私は入室に名前が乗るのを恐れ、誰の枠にも行けず悶々する数ヶ月を経て運命の推しの枠に誤タップで入ってしまってから、私の楽しいピカピカライフがスタートしたのです。
古参ではありませんが、色褪せた日常にカラフルな景色を少しづつ塗り重ねてくれたピカピカに、心から感謝するとともに、4周年を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。
形は変われど、今後も楽しませていただきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ」
ピカピカは初心者に優しい雰囲気だけではなく、フレッシュかつ健康なコミュニティでもあります。声が好きなユーザーたちがライブ配信でリアルなコミュニケーションを取ったり、投稿イベントで音声コンテンツを聴いたり、サークルで仲間と企画できたりなどして、人々の距離を縮め、繋がりを大切にし、コミュニティで生活の喜びと悩みを話し合えるお互いにとって心の支えになる場所になっています。
4年に渡り、70万人のダウンロード数を超えながら、ピカピカの契約配信者と事務所所属の配信者が2541人に増えました。優れた配信機能、コミュニティー機能や運営のサポートイベントにより、ライバーのリスナー数がどんどん増えて、利益も上がりました。同時に声が好きな聞き専もライバーとして配信をチャレンジする人が増えるようになりました。言い換えれば、音声が好きな人は誰でも気軽に配信をスタート、人気ライバーになれますし、人気ライバーはより多くのファンを掴んで人気度をアップすることができます。こうしてリスナー、ライバーとピカピカが成長していくうちに、良い循環ができて、共に向かう未来が描けるようになりました。
夢の光株式会社の顧社長より、「移り変わりの激しい若者のトレンドの中、声で繋がりたい、声でコミュニケーションを楽しみたいという思いはトレンドになってきました。ピカピカは音声プラットフォームとして、ライブ配信、コンテンツ、サークルコミュニティーなどの機能を揃え、音声の愛好者と共に、声の世界で無限の可能性を探り出し、人生を豊かになるよう寄り添います。『声で最高の楽しみを』を理念とし、初心を忘れずに無限の可能性を持つ音声コミュニティーでありたいです」と語りました。
4周年感謝祭イベントにユーザーから暖かい投稿文がたくさん寄せられました。その中にこんな呟きがあります。
- 心に寄り添う、共に価値を作り出す
「ピカピカ4周年おめでとうございます!始めた当初、こんなに長く、1200日以上もピカピカにいるとは、想像もしていませんでした。今まで絡んで、出逢いに感謝!!そして、いつも応援してくださる皆様、ほんとにありがとうございます!」
リリース以降、ユーザーのニーズに応え、より良いサービスを提供するために、機能設計やアップデートを行い、今では配信+声劇+コミュニィーを一体化したアプリに発展しました。これにより、大勢のユーザーは自分の声をアピールしたり、好きな声の持ち主を見つけたり、コミュニケーションが出来たり、何よりもサークルやイベントを通じて、共通の趣味友達を作ることができました。「使ってよかった」「聴いてよかった」等の意見もあり、アプリに対する良い評価も見受けられました。運営は、サービスはユーザーの心に寄り添い、共に価値を作り出すことが発展の励みになると感じています。
- 人々の繋がりを大切にし、支い合える
「思えばあれは、、そう、2020年5月2日、多大な重圧のかかっていた、ストレスまみれの日常に疲れ果て、何もかも投げ出しそうになっていた時期、好きなゲーム配信者の方がピカピカなる音声アプリで配信すると目にして、どんなものかとダウンロードしたのが始まりでした。それからコミュ障の私は入室に名前が乗るのを恐れ、誰の枠にも行けず悶々する数ヶ月を経て運命の推しの枠に誤タップで入ってしまってから、私の楽しいピカピカライフがスタートしたのです。
古参ではありませんが、色褪せた日常にカラフルな景色を少しづつ塗り重ねてくれたピカピカに、心から感謝するとともに、4周年を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。
形は変われど、今後も楽しませていただきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ」
ピカピカは初心者に優しい雰囲気だけではなく、フレッシュかつ健康なコミュニティでもあります。声が好きなユーザーたちがライブ配信でリアルなコミュニケーションを取ったり、投稿イベントで音声コンテンツを聴いたり、サークルで仲間と企画できたりなどして、人々の距離を縮め、繋がりを大切にし、コミュニティで生活の喜びと悩みを話し合えるお互いにとって心の支えになる場所になっています。
- Winwin関係を構築、共に向かう未来
4年に渡り、70万人のダウンロード数を超えながら、ピカピカの契約配信者と事務所所属の配信者が2541人に増えました。優れた配信機能、コミュニティー機能や運営のサポートイベントにより、ライバーのリスナー数がどんどん増えて、利益も上がりました。同時に声が好きな聞き専もライバーとして配信をチャレンジする人が増えるようになりました。言い換えれば、音声が好きな人は誰でも気軽に配信をスタート、人気ライバーになれますし、人気ライバーはより多くのファンを掴んで人気度をアップすることができます。こうしてリスナー、ライバーとピカピカが成長していくうちに、良い循環ができて、共に向かう未来が描けるようになりました。
夢の光株式会社の顧社長より、「移り変わりの激しい若者のトレンドの中、声で繋がりたい、声でコミュニケーションを楽しみたいという思いはトレンドになってきました。ピカピカは音声プラットフォームとして、ライブ配信、コンテンツ、サークルコミュニティーなどの機能を揃え、音声の愛好者と共に、声の世界で無限の可能性を探り出し、人生を豊かになるよう寄り添います。『声で最高の楽しみを』を理念とし、初心を忘れずに無限の可能性を持つ音声コミュニティーでありたいです」と語りました。
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