【SORANO HOTEL】秋のティータイムメニュー「錦秋茶会 ~和のアフタヌーンティー~」を10月1日より販売
食材の美味しさが一層きらめくこの季節は、SORANO HOTELで秋の味覚を存分にお楽しみください。

株式会社立飛ホスピタリティマネジメント(東京都立川市/代表取締役社長:村山正道)が運営するSORANO HOTEL(ソラノホテル)では、ロビー階にある DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン)にて2025年10月1日(水)より、秋のティータイムメニュー「錦秋茶会 ~和のアフタヌーンティー~」のご提供を開始いたします。少しずつ深まる秋の気配を感じながら、秋の味覚とともに五感を満たす至福の時間をお届けします。
錦秋茶会 ~和のアフタヌーンティー~
ホテルオリジナル日本酒「立飛のそら」の酒粕を練り込んだ風味豊かなスコーンや、さつまいもの自然な甘さと食感を生かした焼き芋バスクチーズケーキ。フルーティーでまろやかな味わいが女性に人気のクラフトビール「立飛ヴァイツェン」で仕立てたぶどうのミニパフェ。干し柿やさつま芋と合わせたバターとローズソルトは、スコーンと一緒に楽しむことで異なる表情を生み出します。さらに、後藤牛のローストビーフや彩り豊かな「大地のサラダ」、ホテルスタッフが丁寧に仕込む自家製味噌の焼きおにぎり、自家製漬物など、からだにも心にもやさしいソラノホテルならではのスイーツとセイボリーをご堪能いただけます。
ドリンクは、それぞれ異なる香りと彩りが楽しめる3種類のボタニカルティーをご用意しております。
「シナモンとレモングラス」スパイスのぬくもりと爽やかな香りが重なり合う、黄金色の一杯。秋の冷え込みをやさしく包み込み、ほっと心まで温めてくれます。
「バタフライピーとピパーツ」八重山諸島で親しまれるピパーツのまろやかな風味と、柑橘の爽やかな余韻。鮮やかな紫の色合いが、秋の宵を思わせる神秘的な彩りです。
「月桃と杏の花」ショウガ科の月桃に杏の花とオクラを重ね、琉球ヨモギがやさしい深みを添えます。からだにやさしく心を和ませる穏やかな味わいです。
秋の実りと彩りを五感で味わう、心豊かなティータイムをお楽しみください。
※食材の仕入れ状況などにより、内容が変更となることもございます。



【販売概要】

期間: |
2025年10月1日(水)~11月30日(日) 13:00~16:00 (15:00 ラストオーダー) ※ご着席後から、90分のお席とさせていただきます。 |
場所: |
DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン) (SORANO HOTEL 2F) |
価格: |
お一人様 6,930円(税込) |
『錦秋茶会 ~和のアフタヌーンティー~』の詳細はこちらもご覧ください。
【ご予約・お問い合わせ先】
DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン)
TEL: 050-3196-9027(9:00~17:00)
E-mail: r_restaurant@soranohotel.com


◆ソラノホテルについて
東京にあって東京にないホテル。
2020年に開業した「ソラノホテル」は新発想のホテルです。コンセプトは心にも身体にも健やかであること「ウェルビーイング」。環境に優しく、サステナブルなチョイスが高いクオリティを生み出し、エコファーストを目指したホテルです。
◆株式会社立飛ホールディングスについて
立飛ホールディングスは東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産(賃貸・開発)会社です。グループが所有する約98万m²の土地を社会資本財と考え、「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマとした複合施設「GREEN SPRINGS」など多くの開発を手掛けてきました。2023年には東京・立川から日本の魅力を世界へ発信する新施設「オーベルジュ ときと」を開業、そしてフィギュアスケーターの浅田真央さんと共に「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」をオープンしました。立川と共に歩む企業として、芸術・文化・スポーツ等の分野で地域社会に貢献するまちづくりに取り組んでおります。
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