電子契約サービス「契約大臣」が建設業に特化したクラウド型業務管理ツール「CONOC」との連携を開始
株式会社TeraDox(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 啓司)は、電子契約サービス『契約大臣』と株式会社CONOC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口一)が提供する建設業に特化したクラウド型業務管理ツール「CONOC」とAPI連携を開始したことをお知らせいたします。
■API連携の背景
契約大臣は2021年5月のサービス開始から想定数以上の企業様、個人事業主様に登録・利用いただいております。
契約大臣は「契約をもっとシンプルにすべての人に電子契約を浸透させる」というビジョンを掲げており、「CONOC」とAPI連携を可能にすることにより、建設業における電子契約サービスのニーズに応えられると考えました。
具体的には、「CONOC」で作成した書類データや送付先データ(会社名・氏名・メールアドレス)を契約大臣と連携することにより、契約書の作成、管理、送付のプロセスを自動化できます。
これによって、入力ミスなどの人的ミスの減少やこれまで紙で送付していた契約書の締結業務の効率化やコスト削減に結びつけることが可能となります。
▼「CONOC」API連携イメージ画像
◾️API連携について
CONOCとのAPI連携はオプションとなり、年額費用が発生いたします。
契約大臣をご利用のお客様は、お申し込みいただいた当日からCONOCのデータを連携、ご利用いただけます。
連携ページ詳細はこちら:https://keiyaku-daijin.com/content/api-conoc
【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも月額2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。
契約大臣サービス紹介:https://keiyaku-daijin.com/
低価格の理由とサービス誕生秘話はこちらhttps://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWx
【株式会社CONOC 会社概要】
社名:株式会社CONOC
所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール504
代 表:代表取締役 山口 一
【株式会社TeraDox 会社概要】
社名:株式会社TeraDox
所在地:東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル24階
代 表:代表取締役社長 齋藤 啓司
【TeraDox運営のサービス】
かんたん・低価格・法律準拠の電子契約システム「契約大臣」https://keiyaku-daijin.com/
日本最大級の振袖ポータルサイト「My振袖ドットコム」 https://myfurisode.com/
日本最大級の袴ポータルサイト「My袴」 https://myhakama.jp/
七五三撮影ポータルサイト「七五三クラブ」 https://my753.net/
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