ポストコロナ時代の経営を支える働き方を提案するため1月17日(月)より大型広告を展開スタート!そのまま導入検討に使える資料もoViceがご用意

4万人以上がoViceで5秒出社!通勤いらずで「働く場所改革」を促進

oVice株式会社

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、1月17日(月)より順次*「5秒出社」をキーメッセージとした広告を、駅構内・電車の交通広告や、タクシー・エレベーターの屋外広告にて掲出開始することをお知らせします。また、日本経済新聞・読売新聞・朝日新聞での広告掲出を行い、oVice導入を検討する皆さまのため、ダウンロードをするだけでそのまま社内での説明に使える「導入検討資料」を展開しました。コロナ禍で日々変わりゆく世界で、これからの経営の要となるのは「社員の働き方」であるとoViceは考えています。多様な働き方をサポートできるバーチャルオフィス「oVice(オヴィス)」は、必要不可欠な働く場所についての改革を、皆さまと一緒に推し進めていきます。

*1月17日(月)に新聞・新宿西口広場で掲載スタート、1月24日(月)~東京・大阪・名古屋・福岡に展開予定。

◆oViceだからできる「5秒出社」で、毎日4万人以上が出社!今や自宅がオフィスフロアに
「oVice」は、ウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。パソコンを開いてURLにアクセスするだけで「出社」が完了し、通勤時間はかかりません。2020年8月のサービス開始から延べ17,000件以上のスペースが利用されており、平日は毎日4万人以上*の方がoViceに出社しています。テレワークにおけるバーチャルオフィスや、オンラインイベント空間、教育現場でのバーチャルキャンパスなど、幅広い場面で活用が進んできました。なかにはバーチャル空間をつなげて「ビル化」し、そこで全社員が勤務する企業も見られます。多くの企業が悩まされているビデオ会議や、テレワークの課題である「困った時すぐに気軽に相談したい」という悩みを、oViceの「バーチャル出社」で解決する企業が増えています。 *数値はUserIDで計測しています。


◆テレワークはこれからも続く?コロナ禍で多様化する働き方
コロナ禍をきっかけに世の中にテレワークが浸透し、従来にはなかった多様な働き方が実現できるようになっています。一方で、内閣府がテレワーク経験者に対して行った調査では、「社内での気軽な相談・報告が困難」や「画面を通じた情報のみによるコミュニケーション不足やストレス」などのテレワークに対するデメリットを感じている方もいることがわかりました。テレワークから出社への切り替えを検討する方も今後増えるのではないかと考えられます。
しかし、長期的に考えると、多様な働き方のニーズに応えることは企業経営にとってポジティブであることは明白で、デメリットとして挙げられている課題への対応は避けられません。その点、oViceを活用すれば、リアルオフィスに設置された360度カメラから、バーチャル空間とシームレスに繋がることができ、在宅勤務やワーケーション時など、どこからでもバーチャル空間にアバターで出社することもできます。今まで断絶していたテレワーク環境をリアルと双方向接続できるので、より多様な働き方をサポートすることができ、テレワークを継続しながらも、先に挙げたテレワーク経験者が感じる課題を解決することが可能です。

◆順調に事業が伸長中!自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice」
oViceの数値年間経常収益の伸びは、他のスタートアップ企業と比較して速く、順調に事業拡大を続けています。2020年8月のサービスを開始して以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスや、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会や社内レクリエーションでの使用など、さまざまな場面での活用が進み、これまでに発行されたスペース数は1万7000件を超えました。まるで現実のオフィスにいるような感覚でコミュニケーションがとれることから、大企業での導入実績も多数あります。

発行されたスペース数推移

 

 

◆1月17日(月)からポストコロナ時代の経営を支える働き方を提案する広告展開をスタート
oViceは、ポストコロナ時代の経営を支える働き方を提案すべく、日本経済新聞・読売新聞・朝日新聞での広告掲出を行い、oVice導入を検討する皆さまの負担を軽減するための「導入検討資料」も公開しました。
ダウンロードをするだけでそのまま社内での説明に使えるので、社内での提案や導入検討もスムーズです。
【1月17日(月)より随時展開 広告イメージ】

【1月17日(月)掲出 新聞広告内 導入検討資料】

◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。oViceはサービスリリースからこれまでに1万7000件以上のスペースが利用されています。

◆問い合わせ先
media-jp@ovice.co

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会社概要

oVice株式会社

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
石川県七尾市本府中町エ113
電話番号
-
代表者名
ジョン・セーヒョン
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年02月