世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA——デジタル庁の後援が決定!
この度、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』に対するデジタル庁の後援が決定した。
現在、デジタル庁は医療のデジタル改革を進めており、同サミットも今後はデジタル庁と二人三脚でこれを推進していく方針だという。
これまで医療のデジタル改革や遠隔地のリモート診断は遅々として進まなかったが、今後は2025大阪・関西万博開催に向けて、これを一気に加速化していかなければならない。
これについて同サミット提唱者の中見利男氏はこう語る。
「デジタル庁には今、優秀な人材が集まっており、日本の医療のデジタル化を巻き返すチャンスだと感じています。たとえば、すい臓がんをはじめとするがん患者の皆さんは治療が受けられるのかどうかもわからない中でご自身が遠隔地のセカンドオピニオンを実際に足を運んで受診されることは困難です。しかし、まずリモートによるセカンドオピニオンを充実させていけば、データを送信してリモートで医師のアドバイスを受けられるようになるでしょう。その次に実際に患者の皆さんが病院に足を運ぶことで確実に治療が受けられるようになる。こうした仕組みも充実するはずです。これから我々はデジタル庁と二人三脚でがん医療のデジタル改革を実行して参ります」
このように次々と日本のがん医療改革を推進していく『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』は2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される。
現在、大会HP(https://cancer-zero.com)で入場エントリーを受け付けており、4名まで可能となる。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
現在、デジタル庁は医療のデジタル改革を進めており、同サミットも今後はデジタル庁と二人三脚でこれを推進していく方針だという。
これまで医療のデジタル改革や遠隔地のリモート診断は遅々として進まなかったが、今後は2025大阪・関西万博開催に向けて、これを一気に加速化していかなければならない。
これについて同サミット提唱者の中見利男氏はこう語る。
「デジタル庁には今、優秀な人材が集まっており、日本の医療のデジタル化を巻き返すチャンスだと感じています。たとえば、すい臓がんをはじめとするがん患者の皆さんは治療が受けられるのかどうかもわからない中でご自身が遠隔地のセカンドオピニオンを実際に足を運んで受診されることは困難です。しかし、まずリモートによるセカンドオピニオンを充実させていけば、データを送信してリモートで医師のアドバイスを受けられるようになるでしょう。その次に実際に患者の皆さんが病院に足を運ぶことで確実に治療が受けられるようになる。こうした仕組みも充実するはずです。これから我々はデジタル庁と二人三脚でがん医療のデジタル改革を実行して参ります」
このように次々と日本のがん医療改革を推進していく『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』は2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される。
現在、大会HP(https://cancer-zero.com)で入場エントリーを受け付けており、4名まで可能となる。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
すべての画像