株式会社行雲商事のショールームにて、古原靖久さんがRobosen社の製品を紹介するYouTubeライブ配信の撮影協力をいたしました。
越境EC⽀援や⽇本企業の海外進出⽀援などを⼿掛ける株式会社行雲商事(資本金3億500万円・代表取締役社長:惠昊 以下「当社」)は、完全自動変形ロボット開発企業Robosen社(本社:中国・深セン)の日本代理店として、当社とご縁のある関係者俳優の古原靖久さんが2023年9月4日(月)Robosen社の製品を紹介するYouTubeライブ配信の撮影に協力いたしましたので、お知らせいたします。
当日のライブ配信は当社のショールームにて撮影が行われました。ライブ配信は多くの皆様からの熱烈なご支持を受け、大盛況のうちに終了いたしました。ライブ配信を見逃した方や、もう一度視聴したい方は、下記のURLにて再視聴が可能です。ぜひご視聴いただき、製品に込められた魅力をご堪能ください。
■ライブ配信再視聴ページ
https://www.youtube.com/watch?v=LUyWsmG3RNw
今後Robosen Roboticsのオフィシャルサイト(https://jp.robosen.com)で最新情報を発信してまいります。引き続きよろしくお願いします。
■製品紹介ページ
・「フラッグシップ オプティマスプライム」
https://jp.robosen.com/pages/flagshipoptimusprime
・「エリート オプティマスプライム」
https://jp.robosen.com/pages/eliteoptimusprime
・「バンブル ビーパフォーマンス」
https://jp.robosen.com/pages/bumblebee-performace
・「フラッグシップグリムロック」
https://jp.robosen.com/pages/flagshipgrimlock
(先行予約期間:2023年9月4日(月)9時から10月20日(金)23時59分まで)
■Robosen Robotics社について
Robosen Robotics社は、中国深セン市を本社とするロボット開発企業であり、米国カリフォルニア州にも子会社をもち、グローバルロボットビジネスを展開しています。
Robosen Robotics社は、消費者向けロボットに注力し、十数年間に渡りロボット技術の研究開発に取り組んできました。サーボモーター、MCU(Micro Controller Unit)ならびに人工関節などのロボットに必要な部品やソフトウェアを自社で開発。ロボットの性能を最大限に引き出し、必要に応じて柔軟にカスタマイズする各種コアテクノロジーを持っています。テクノロジーとクオリティに徹底的にこだわり、世界に感動を与えられるようなロボット製品を現在も作り続けています。
■株式会社行雲商事について
株式会社行雲商事は、ブランディング支援や越境ECを主要事業として2016年に設立した企業です。
当社はアリババや京東など中国の大型Eコマースプラットフォームとの綿密な連携の元、設立以来7年間で1,000近い日本ブランドの中国をはじめとする海外市場参入を支援しています。
また、2020年からは海外製品の輸入事業にも力を入れており、日本国内で700以上の販売チャネル確保に成功しています。
グループ全体の理念である「越境取引をより簡単に」を念頭に置きながら、多くのパートナー様と協力しクライアントの多国間ビジネスを支援して参ります。
海外進出をご検討の日本企業の皆様は是非、当社にお声がけ下さいませ。
■本件に関するお問合わせ先
社名 :株式会社行雲商事
郵便番号 :104-0032
所在地 :東京都中央区八丁堀3-27-4 八重洲桜川ビル2F
代表取締役社長:惠昊(ケイコウ)
設立 :2016年5月9日
資本金 :3億500万円(2023年9月6日現在)
TEL :03-6231-0669
FAX :03-6231-0689
URL :https://www.kounsyoji.co.jp
メールアドレス:marketingjp@xyb2b.com
事業内容 :
1.ブランディング支援事業
2.越境EC支援事業
3.OEM/ODM事業
4.ライブコマースサービス提供事業
5.海外マーケティング戦略支援事業
6.海外工場製造管理事業
7.国際物流ソリューション提供事業
8.クラウドファンディング事業
9.海外契約支援事業
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