●2月20日(金)アイ工務店と東大阪市は、「包括連携協定」を発表●ホテルセイリュウの「アイベース大阪」を地域活性化の拠点とすることを発表
●「アイベース大阪」は二所ノ関部屋の稽古場兼宿舎に利用される他、地域交流・ 防災・文化振興の場として活用する
株式会社アイ工務店(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:坂井 達也)は、2026年2月20日(金)、大阪府東大阪市に開設した店舗型多目的施設「アイベース大阪」にて、東大阪市との包括連携協定調印式とお披露目会を実施。本施設は、資本提携先である温泉旅館「ホテルセイリュウ」敷地内に開設。地域と企業が未来を共に築く場となることを目指し、二所ノ関部屋の大阪場所における宿舎・稽古場としても使用される土俵を常設し、日本の伝統文化と木造建築技術を融合した空間づくりを特徴としています。
20日(金)のお披露目式当日は、東大阪市長をはじめ関係者が出席し、施設のお披露目とともに、子ども・子育て、スポーツ・文化・産業、防災・治安といった分野で連携していくことを目的とした包括連携協定が締結されました。
今後「アイベース大阪」は、住宅展示の枠を超え、地域交流や次世代育成、防災・文化振興など、まちに開かれた“地域共創の場”として活用してまいります。
東大阪市との包括連携協定調印式を開催 「アイベース大阪」お披露目会を実施


2月20日(金)、「アイベース大阪」にて東大阪市との包括連携協定調印式およびお披露目式を開催しました。当日は、東大阪市長 野田義和氏、株式会社アイ工務店 代表取締役社長 坂井達也、ホテルセイリュウ(株式会社石切ゆめ倶楽部)代表取締役社長 土方啓詔氏、二所ノ関親方が登壇。会場には報道関係者や関係各位が出席し、土俵を中心とした象徴的な空間のもと、式典が執り行われました。
冒頭、「アイベース大阪」お披露目会では、木造建築の技術力を活かした施設のコンセプトや、常設された土俵に込めた想いについて説明。日本の伝統文化と現代の木造建築を融合させた新たな地域拠点としての役割が紹介されました。続いて実施された包括連携協定調印式では、東大阪市とアイ工務店が、子ども・子育て支援、スポーツ・文化・産業振興、防災・治安など幅広い分野で連携していくことを確認。登壇者による挨拶の後、協定書への署名が行われ、固い握手が交わされました。
今後「アイベース大阪」は、地域交流や次世代育成、防災意識の醸成、文化振興などを通じ、東大阪市とともに持続的なまちづくりに貢献してまいります。
<東大阪市との包括連携協定 概要>
■ 協定の目的
東大阪市と株式会社アイ工務店が緊密に連携し、双方の資源を活用した協働事業に取り組むことで、市民サービスの向上および地域活性化の推進をはかります。
■ 主な連携分野
(1)子ども・子育てに関すること
(2)スポーツ・文化・産業に関すること
(3)防災・治安に関すること
(4)その他、本協定の目的に沿うこと
※東大阪市第3次総合計画に基づき幅広い分野で連携し、まちづくりの推進に寄与します。
■ 主な取組内容
◎子どもの居場所づくりの支援
学習サポートと安心できる居場所づくりを行う事業でアイベース大阪を活用するなど子どもの居場所づくりを支援します。
◎観光振興、地域活性化
一般社団法人東大阪ツーリズム振興機構の認定ガイドによる観光プログラムでのアイベース大阪の活用など、観光振興や地域活性化を推進します。
◎災害発生時の支援
災害発生時における緊急避難場所や帰宅困難者等の一時的な滞在場所としてアイベース大阪の提供、アイベース大阪で備蓄する物資の提供など被災者支援を行います。
<アイベース大阪 お披露目式/包括連携協定 調印式 開催概要>

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日時 |
2026年2月20日(金)13:00〜 |
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登壇者 |
・東大阪市長 野田 義和 ・株式会社アイ工務店 代表取締役社長 坂井 達也 ・ホテルセイリュウ 株式会社石切ゆめ倶楽部 代表取締役社長 土方 啓詔 ・二所ノ関親方 |
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内容 |
・登壇者挨拶 ・東大阪市との包括連携協定 調印式 ・「アイベース大阪」お披露目会 ・フォトセッション |
登壇者コメント
◆野田 義和 東大阪市長 コメント
全国で良質な住宅事業を展開されるアイ工務店様と包括連携協定を締結し、アイベース大阪を設置いただきましたことに心より感謝申し上げます。昨年はふるさと納税を通じてスポーツ振興など多方面でご支援を賜りました。本市は「子どもファースト」を掲げており、学習支援をはじめとする取り組みの拠点として活用できることを大変心強く感じております。観光振興や災害時の連携にも期待しております。春場所で二所ノ関部屋が本施設を使用されることを誇りに、ワンチームで夢と安心を創ってまいります。
◆坂井 達也 株式会社アイ工務店 代表取締役社長 コメント
東大阪市との包括連携協定締結を大変光栄に存じます。家づくりを通じて地域社会の発展に貢献することを使命とする当社にとって、本協定は地域の未来を共に創造する新たな一歩です。安全・安心なまちづくりや子育て世代への支援、災害時の連携体制構築など、双方の強みを生かし持続可能な地域社会の実現に取り組んでまいります。住まいは建てて終わりではなく、暮らし続ける場です。東大阪市の一員として、地域のさらなる発展に貢献してまいります。
◆二所ノ関親方 コメント
アイベース大阪は、福岡、名古屋に続く3か所目の宿舎となります。素晴らしい環境を整えていただいたアイ工務店様には心より感謝申し上げます。本場所と同様の土を使用した稽古場や、ミリ単位までこだわった鉄砲柱など、細部にわたるご配慮のおかげで力士たちも日々成長しております。サウナやちゃんこ場も充実しており、この恵まれた環境で結果を残し、恩返しができるよう一層稽古に励んでまいります。大阪は大の里が連続優勝のきっかけをつかんだ思い出深い地でもあります。ここから良い報告ができるよう精進いたします。
土俵が息づく、木造建築の新たな挑戦 「アイベース大阪」について
「アイベース大阪」は、延床面積469.59㎡(約142坪)。福岡(414.96㎡)、愛知(533.83㎡)に続く第三の拠点として誕生しました。屋内外に一面ずつ常設された土俵を中心に、木造建築の可能性と日本の伝統文化を融合させた、多目的交流施設です。まちに開かれた拠点として、スポーツ・文化イベント、地域交流、学びの場として活用予定。住宅展示の枠を超え、地域とともに育つ“場”を目指します。
<「アイベース大阪」の特長>
■ 木造で実現した大空間と高強度構造
縦横8.19mの土俵空間を無柱で確保するため、長尺の登り梁を用いた勾配天井構造を採用。主要部には18cm×51cmの大断面集成材を使用し、木造でありながら公共施設水準の強度と開放感を両立しました。天井高は1・2階ともに2,600mm。床は“ピアノ補強”として床受材を455mmピッチで入れることで、2階は積載荷重約300kg/㎡、約400名を収容可能な設計としています。
■ 複雑な敷地条件を克服した一体型基礎設計
最大約3.5mの高低差を持つ変形地に対し、造成と基礎を一体化した構造計画を採用。南側には最大2.5mの高基礎、北・西側には最大3m級の深基礎を組み合わせ、安全性を確保しました。通常は長期化する擁壁造成を回避しながら、安定性と工期短縮を両立。地形条件を逆手に取った合理的かつ挑戦的な基礎設計です。
■ ちゃんこ文化を支える実用性ある空間構成
食堂には、脚を折りたたむことで床座でもちゃんこ鍋を囲める特注テーブルを設置。調理場には力士4人が並んで作業できる調理台を備えました。通路・廊下幅は1〜1.2m(一般住宅約0.78m)を確保し、大人数での利用やイベント時の動線にも配慮。相撲部屋文化を体感できる、実用性と快適性を兼ね備えた空間です。
<「アイベース大阪」 施設概要>
●施設名称:アイベース大阪
●所在地:大阪府東大阪市上石切町1丁目11−12 ホテルセイリュウ敷地内
●延床面積:469.59㎡(1F:274.57㎡、2F:195.02㎡)
●アクセス:大阪・奈良中心部から約25分、京都市中心部から車、電車で約55分
■会社概要

アイ工務店は2010年に創業し、2011年1月、兵庫県姫路市に第一号のモデルハウスをオープンして以来、大阪、兵庫をはじめ、47都道府県302ヶ所に住宅展示場(アイスタジオ含む)を拡大した結果、延べ3.5万件を超えるお客様とのご縁を紡ぐことに。また、2025年10月に住宅展示場「アイパーク米子」オープンにより全47都道府県に営業展開を行うこととなりました。前期は8,500棟を超えるご依頼をいただき、2024年度の着工戸数ランキングでは全国5位(2025年9月住宅産業研究所調べ)を達成するなど、確かな経営基盤を確立し、全国各地に新モデルハウスを続々と誕生させております。創業以来、お客様のご要望に応えるだけでなく、「自分が住むなら・・・」という思いを込めてご提案し、ご満足いただいた結果が3.5万件を超えるお客様とのご縁をいただきました。これからもお客様とのご縁を大切にし、皆様の理想の家づくりにおけるベストパートナーを目指して、さらなる事業展開に取り組んで参ります。
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