キッザニア東京に「パティシエ」の体験が登場 お菓子を通して喜びを届けるプレジィールがパビリオンを出展
【2023年7月14日(金)オープン】
「パティスリーショップ」パビリオンイメージ
(C)KCJ GROUP
本パビリオンで、こども達は「パティシエ」として、お菓子に関する知識を身につけ、さまざまな製菓用の本格的な道具を使って花束をモチーフにしたお菓子を作ります。生地の成型から焼き上がりの確認、ドライイチゴなどをデコレーションし、パッケージングをして完成させるまでの多くの工程を体験します。
■体験のポイント
・パティシエの仕事、お菓子について学ぶ。
・製菓用の本格的な道具を使って、花束をモチーフにしたお菓子を作る。
・仕上げに自分好みのトッピングを選べる。
・専用のパッケージに入れて完成させる。
美的センスや創造力、おもてなしの心などが必要とされる「パティシエ」は、例年、こども達のなりたい職業ランキングの定番になっており、注目度の高い職業の一つです。プレジィールとKCJ GROUPは、本パビリオンでの体験を通じて、未来を担うこども達が、「ものづくりの面白さ」「おいしく食べる喜び」などを感じるとともに、自分が作ったもので人々に喜びや幸せをもたらすということに気付き、「パティシエ」の仕事をより深く知るきっかけになってほしいと願っています。
■「パティスリーショップ」パビリオンの概要
パビリオン名:パティスリーショップ
職業名:パティシエ
定員:各6名/1回
体験時間:約30分
給料:5キッゾ
成果物:花束をモチーフにしたお菓子
体験内容:お菓子の種類や作る工程を学び、本格的な道具を使ってお菓子を完成させます。
スポンサー:株式会社プレジィール
オープン日:2023年7月14日(金)第2部(16:00~21:00)
【ご参考】
■プレジィール について
株式会社プレジィールは、100年を超える歴史のもと、製菓事業を主力として企画、開発から製造、販売までを一貫して行なっています。社名の「プレジィール=plaisir」は、フランス語で「よろこび」を意味します。GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク)、FOUNDRY(ファウンドリー)、AUDREY(オードリー)、Tartine(タルティン)、薫るバターSabrinaといった、それぞれに独自の個性を持ったブランドを全国に展開し、お菓子を通して「よろこび」をお届けしています。これからも、人が人を想う気持ちに寄り添い、やさしさに満ちた世界の実現に貢献します。
https://www.plaisir-inc.co.jp/
■KCJ GROUP/キッザニア について
KCJ GROUPは、3歳から15歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、現実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
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