雑誌『RETRIEVER』が、3月14日から3月31日まで、ツバメの巣ペットケアブランド『MIRANEST』と初めての大型犬向けモニターを募集
100%天然アナツバメの巣がもつ、未知なる可能性に注目
株式会社EDITORS(東京・世田谷区/代表取締役:渡邊真人)は、3月14日発売のレトリーバー専門誌『RETRIEVER』(発行:株式会社EDITORS、発売:株式会社ステレオサウンド)にて、100%天然アナツバメの巣に注目したペットケアブランド『MIRANEST』(MIRANEST株式会社:福岡・福岡市/代表取締役:稲冨幹也)と、『ミラネストゼリースティック FOR DOG』の大型犬向け体験モニター募集を2024年3月14日(木)~3月31日(日)まで行います。
ペットの飼育頭数が増える一方で、高齢化対策やQOLの向上が社会課題としても取り上げられる昨今。『RETRIEVER』誌では、ヒューマングレード、天然素材でペットの健康に寄与する『MIRANEST』の製品と、開発や研究をオープンに進める同社の姿勢に注目。『RETRIEVER』誌の読者に情報としてお伝えするとともに、これまで小型犬を中心に行われてきたモニターテストを、初めて大型犬対象として実施することに決まりました。
〇『RETRIEVER』誌が実施に至った背景
■ ヒューマンクオリティ、天然という、製品の安全性
まず『RETRIEVER』誌が注目したのは、『MIRANEST』の製品が持つ安全性。人間用に成分研究をされたブランド『BI-SU』がもとになっているため、製品はヒューマンクオリティ。安心して動物にも与えることができます。また、『MIRANEST』社が創業からこだわるのは、「100%天然アナツバメの巣」を使用すること。ブランド創業者の稲冨幹也さんは、天然アナツバメが生息するマレーシア奥地の巨大な洞窟へ毎年赴き、自らの手でアナツバメの巣を慎重に採取しています。
■ モニター事例における、効果実感率の高さ
『MIRANEST』社が過去197頭に実施したモニター検証では、93.3%が効果を実感。「皮膚炎による赤みがおさまった」「毛量が増えた」「鼻や肉球の色が濃くなった」など、多岐にわたる効果実感の声が得られています(『MIRANEST』社調べ)。一方、モニター検証に参加している多くが小型犬。「少しでも多くの動物たちの悩みを解消する未来を実現したい」という両社の思いが一致したことで、記事内容をオープンにするとともに、今回初めての大型犬向けモニター施策を実施することになりました。
〇体験モニター募集要項
募集期間:2024年3月14日(木)~3月31日(日)
募集組数:10組
『RETRIEVER』と『MIRANEST』の記事
https://www.retriever-e.com/lp/miranest
モニター応募ページ
https://cart.bi-su.jp/ad.php?ad=miranestmonitor_202403retriever
〇『MIRANEST』とは?
2016年、福岡にて誕生したブランド。誕生のきっかけは、天然アナツバメの巣を活用した人間向けビューティブランド『BI-SU』の製品を愛用していた方々。「ペットに与えたら、毛艶や皮膚が健康的になった」という感動の声が届き、『BI-SU』の姉妹ブランドとしてペット向け製品の開発が始まりました。2023年2月には麻布大学獣医学部との共同研究をスタートさせ、現在報告されている「育毛効果」「肌の弾力性にみられる上昇」などのシアル酸による有用効果に対し、科学的な知見を得るべく効果効能の解明に取り組んでいます。自然の恵みを悩みのもとへ届けることで、少しでも多くの愛するペットと飼い主が持つ苦しみを解消したいという想いを掲げる『MIRANEST』。ケミカルな薬による副作用への悩みなどにも向き合いながら、人、動物、地球が支えあう「循環型社会」の創造を目指しています。
〇 アナツバメの巣とは?
アナツバメが子育てをするために、自らの唾液腺からの分泌物でつくる巣のこと。世界三大美女の楊貴妃が好んで食したことでも知られ、不老長寿の妙薬としておよそ2000年前から重宝されています。昨今の研究により、生き物の美と健康を保つ「糖鎖」を構成する栄養素が8種類のうち6種類も含まれていることも判明。美と健康の司令塔として重要視される「シアル酸」の含有量が多く、アナツバメの巣には、ローヤルゼリーの200倍もの「シアル酸」が含まれることがわかっています。
【会社概要】
会社名:株式会社EDITORS
所在地:東京都世田谷区玉川台2-17-16 2階
代表者:渡邊 真人
【雑誌『RETRIEVER』】
1998年の創刊以来、レトリーバー犬種を専門に扱う雑誌。しつけ、健康といった、時代に即した飼い主の困りごとを解決する特集のほか、犬と暮らすライフスタイルや獣医療の現状など、ペット社会の現在についても、幅広く取り扱う。3、6、9、12月14日発売(季刊誌)
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