「電気代0円」で夜を照らす。人気のLEDソーラーライトに、今秋新モデルが登場！

電気代の高騰で注目を集める「節電」アイテム。日中充電・夜間自動点灯で、災害時にも活躍。

家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社（本社：福岡県北九州市、代表取締役：田坂 良祐）は、電気代ゼロで使える「LEDソーラースタンドライト」に今秋、待望の新モデルを追加発売いたします。

物価高騰が続く今、節電ニーズは年々高まりを見せています。本商品は、ヘッド部分のソーラーパネルで日中に太陽光を自動充電し、暗くなるとセンサーで自動点灯。電源も電池も不要で、日常使いはもちろん、災害時の備えとしても注目されています。今回登場する新モデルは、高さ95cmのコンパクト設計。従来の大型モデルに比べ、玄関の屋根下など高さ制限のある場所にも置きやすくなりました。

こちらはインターネットや全国のホームセンター、量販店などで販売を予定しています。

電気代0円！自動で充電・点灯するソーラーライト

■クラシカルデザイン　　　　　　■電源不要のソーラー充電　　　　■配線工事要らずの簡単設置

ヨーロッパの街路灯をモチーフにしたソーラーライト。懐かしいアンティークデザインで、心が落ち着くガーデンスペースをつくります。

ライト上部のソーラーパネルが日中に太陽光を集めて自動で充電し、周囲が暗くなるとセンサーで自動点灯します。電源や電池は不要で、手間なく使えます。

配線を気にせず好きな場所に設置できます。地面に固定できるよう、ペグが4本付属しています。

■美しく照らす暖色系ライト　　■アレンジを楽しめるプランター　■ライト単体でも◎

ガラス部分がひび割れたような「クラック仕様」のため、光があたりを幻想的に照らします（点灯時間の目安〈満充電時〉:6-8時間）。

スタンドの下部にはプランターが設置されており、お好みの草花や小さな観葉植物を植えていただけます。ライトと植物の組み合わせで、お庭やベランダに彩りとやすらぎをプラスします。

ライトは取り外すことができるので、手持ちライトとしてもご使用いただけます。持ち運べるので災害時にも活躍します。

節電ニーズが高まる今こそ注目

経済産業省は、2025年7月～9月の3か月間、電気・ガス料金の補助（月約1,000円）を実施する方針を発表しました。しかしながら、東晶貿易株式会社が2025年に実施した「月々の電気代や節電に対する意識についてのアンケート調査」によると、月々の電気代が高いと感じたことがある人の割合は全体の97％を占めています（※）。

そんな中、日々の電気代を気にせず使えるこのソーラーライトは、生活の強い味方として注目されています。

※出典：東晶貿易株式会社 月々の電気代や節電に対する意識についてアンケート調査

商品概要

【NEW!!】　LEDソーラーライト　プランター付き　高さ95cm

従来モデルは高さ175cm超えの大型タイプが中心でしたが、新モデルは腰高サイズの約95cmとコンパクト設計です。高さに制限のある玄関や軒下にも置きやすく、設置場所の幅が広がります。さらに、ガラス部分にひび割れ模様を施した「クラック仕様」で、光が周囲を幻想的に照らします。

【サイズ】幅24cm×高さ94.5cm×奥行24cm

【JAN】4953980384386

【販売中!!】LEDソーラーライト　プランター付き

1灯　　　　　　　　　　　　　2灯　　　　　　　　　　　　3灯

【サイズ】幅37cm×高さ176cm×奥行37cm【JAN】4953980385185

【サイズ】幅58cm×高さ186cm×奥行37cm【JAN】4953980385192

【サイズ】幅53cm×高さ186cm×奥行48.5cm【JAN】4953980385208