デノン 9.2chフラッグシップAVサラウンドレシーバーがHDCP 2.2に対応
最新の4K映像の放送などの規格に対応した「AVR-X7200WA」を2015年5月下旬に発売
AVR-X7200WAは、2015年1月に発売された「AVR-X7200W」をベースに、8入力/3出力すべてのHDMI端子を4K映像コンテンツに使用される著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応させました。
「HDCP2.2」対応により、衛星放送やインターネットを通して配信される4Kコンテンツの超高精細映像をフラッグシップグレードのサウンドとともに楽しむことができます。パススルーできるビデオフォーマットは[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]など(※フロント入力は[ 4K / 30p / 4:4:4 / 24 bit ]まで)。また、SD / HDから4Kへのアップスケーリングも可能です。
また、最新サラウンドフォーマット「DTS:X」への対応も予定しています。対応時期、方法等につきましては決定し次第発表いたします。
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デノンについて
2010年10月1日に100周年を迎えたデノンは、日本初のレコード・蓄音器製造会社、および日本初の業務用
録音機器製造会社を起源とするプレミアムオーディオブランドです。世界初のデジタルPCMレコーダーを実用化
するなど、革新的な技術力と開発力は、世界中から高い評価を得ています。2001年からはその呼称を
「デンオン」から「デノン」に統一し、グローバルブランドとしてさらにその活躍の場を広げています。
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