「もっと知ってほしい肺がんのこと2014 in 広島」に協賛
2014年6月29日(日) 広島県民文化センターで開催
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:パトリック ジョンソン、以下、日本イーライリリー)は、がん患者主体のがん医療の普及啓発を目指す特定非営利法人キャンサーネットジャパン(理事長:岩瀬 哲、以下、CNJ)と中国新聞社が主催する「肺がん患者・家族のための公開講座 肺がん疾患治療啓発キャンペーン もっと知ってほしい肺がんのこと2014 in 広島」に協賛いたします。
2009 年のデータ※ によると、日本における肺がん死亡数は全がん死の約20% を占め、男女共に、全がん死の中で最も多くなっています。このように難治性がんの一つである肺がんですが、ここ数年、既存の抗がん剤の投与方法の工夫や、特定分子をターゲットとした、いわゆる分子標的薬の研究・開発・臨床導入が進み、肺がんの治療は、組織型・遺伝子の違いによる「個別化治療」へと向かっています。
このような状況を踏まえ、日本イーライリリーは、患者さんおよび医療関係者に対して科学的根拠に基づく医療情報を提供する活動を行っている特定非営利活動法人キャンサーネットジャパンが中国新聞と共催する、肺がん啓発活動「肺がん患者・家族のための公開講座 肺がん疾患治療啓発キャンペーン もっと知ってほしい肺がんのこと2014 in 広島」に対して、協賛することにいたしました。
本セミナーでは、肺がんの治療について理解を深め、患者さんが本人の意思に基づき、患者さん自身にとって最適な治療に臨むことができるよう、科学的根拠に基づく肺がんの最新の治療情報を提供します。また、当日参加者には冊子「もっと知ってほしい 肺がんのこと」をプレゼントいたします。
※ 出典:国立がんセンター「がん情報サービス」
2009 年のデータ※ によると、日本における肺がん死亡数は全がん死の約20% を占め、男女共に、全がん死の中で最も多くなっています。このように難治性がんの一つである肺がんですが、ここ数年、既存の抗がん剤の投与方法の工夫や、特定分子をターゲットとした、いわゆる分子標的薬の研究・開発・臨床導入が進み、肺がんの治療は、組織型・遺伝子の違いによる「個別化治療」へと向かっています。
このような状況を踏まえ、日本イーライリリーは、患者さんおよび医療関係者に対して科学的根拠に基づく医療情報を提供する活動を行っている特定非営利活動法人キャンサーネットジャパンが中国新聞と共催する、肺がん啓発活動「肺がん患者・家族のための公開講座 肺がん疾患治療啓発キャンペーン もっと知ってほしい肺がんのこと2014 in 広島」に対して、協賛することにいたしました。
本セミナーでは、肺がんの治療について理解を深め、患者さんが本人の意思に基づき、患者さん自身にとって最適な治療に臨むことができるよう、科学的根拠に基づく肺がんの最新の治療情報を提供します。また、当日参加者には冊子「もっと知ってほしい 肺がんのこと」をプレゼントいたします。
※ 出典:国立がんセンター「がん情報サービス」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像