地球の歩き方 『桐生』、『足利』を発刊

「地球の歩き方」が、桐生市と足利市の公式ガイドブックを制作。歴史スポット、グルメなど、両市の魅力を紹介しています!

群馬県桐生市と栃木県足利市の両市の日本遺産を活用したヘリテージツーリズムを促進の一環として、「桐生&足利ヘリテージツーリズム促進協議会(会長:鏑木恵介(桐生市産業経済部長)」協力の元、国内旅行者向けに地球の歩き方『桐生』、『足利』を制作しました。本誌は、首都圏の丸善ジュンク堂書店店舗でのレジ無料配布、電子書籍Amazon kindleで無料配信すると共に、両市の観光プロモーションに使用される予定です。

群馬県桐生市と栃木県足利市、県境を挟んで隣り合うふたつの市は、ともに朝廷への献上品である絹織物産地として、近世後半から近代にかけて市の基盤を築いてきました。
桐生市は西の西陣、東の桐生と呼ばれるように「織都(しょくと)」を標榜。
足利市には足利学校、鑁阿寺やあしかがフラワーパークなど歴史と文化と花の街のイメージが強い。
本誌では、両市に現存する日本遺産や古い街並みなど見どころを掲載しています。
また、桐生、足利両市のグルメ情報も掲載。桐生市は、発祥として知られる「ひもかわ」を始め、「ソースカツ丼」、「ポテト入り焼きそば」、「花ぱん」など、足利市は、「日本そば」や「足利シュウマイ」のほか、お土産にぴったりのワインや最中、ようかんなどを紹介しています。季節ごとのイベントガイドも付き、桐生・足利の魅力をたっぷりと紹介しています!
コンテンツ
●1泊2日で大満足!
足利~桐生 おすすめモデルコース
●桐生お楽しみスポット
日本遺産、イベント、グルメ
物産、体験スポット
●足利お楽しみスポット
花の名所、歴史・文化
パワースポット、グルメ
●桐生・足利イベントガイド
など……
●配布書店(無料)
丸善書店/お茶の水店、メトロ・エム後楽園店、有明ワンザ店、多摩センター店、ラゾーナ川崎店、津田沼店、舞浜イクスピアリ店、水戸京成店、水戸京成店
ジュンク堂書店/大宮高島屋店、プレスセンター店、吉祥寺店、立川高島屋店、大泉学園店、藤沢店、南船橋店、柏モディ店
MARUZEN&ジュンク堂書店/渋谷店

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.arukikata.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2丁目9番1号 東八重洲ビル6階
電話番号
03-3553-6667
代表者名
三橋 和夫
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1969年09月