ベトナムとミャンマーからきた7人が「介護福祉士」に!
~特定技能外国人の第1期生!ますますの活躍に期待しています〜
医療事務や介護、保育、教育サービスを提供する株式会社ソラスト(本社:東京都港区/代表取締役社長CEO:藤河 芳一)は、今年実施された「第35回 介護福祉士国家試験」において、当社に勤務するベトナムとミャンマーの特定技能外国人の第1期生<7人>が、介護福祉士国家試験に合格しました。
「介護福祉士」に合格した7人は、介護分野での技能実習生制度が導入されたのち、2019年に当社グループへ入社した第1期生たちです。入社後は、グループホームなどで3年間にわたる技能実習を行い、現在は在籍資格を「特定技能」に移し、日々の介護業務に励んでいます。
なお当社グループでは、現在41人の外国人人材(特定技能17人/技能実習生24人)が働いています。これからも、当社グループで高い介護技術や知識を習得できるよう、育成プログラムの実施や慣れない日本での生活支援、働きやすい職場環境づくりなど全面的にサポートすると同時に、合格した7人による後進指導にも大いに期待しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像