【12月宅建試験受験者向け】資格スクエアがAIによる出題カテゴリー予測模試「未来問」の販売を開始
~10月試験のカテゴリー的中率は70%を記録~
難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営する株式会社サイトビジット(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 政人)では、2020年12月に行われる宅地建物取引士(宅建士)試験受験者向けに、今年10月の試験出題結果を反映してAI予測した最新の「未来問Final」の販売を開始いたしました。
<未来問とは>
AIが過去問の出題傾向を学習することにより、本試験で出題される問題の分野(カテゴリー)を予測するサービスです。宅建「未来問」にて用いられるこのAIは、本試験の出題カテゴリーを予測する予測エンジンから成り立っています。
今回提供する「未来問Final」は今年の10月に実施された試験問題を反映した最新版です。2020年12月試験にて受験予定の方は、試験直前の実力固めとしてぜひご利用ください。
詳細はこちら https://www.shikaku-square.com/takken/miraimon/secondthird/2020
<直近のカテゴリー的中率は7割>
2020年10月に行われた宅建試験受験者向けに提供した未来問のカテゴリー的中率(※)は70%を記録いたしました。
※宅建試験の場合、過去問題をAIに学習させ、90個のカテゴリーに分類。さらに毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題50題のカテゴリーをAIが予測し、その結果を元に問題を作成。予想した50題のカテゴリーと、本試験で出題された問題のカテゴリーが一致した割合を「カテゴリー的中率」と呼んでいます。
<資格スクエアについて>
オンライン学習サービスの資格スクエアは講座をオンラインで提供しているため、場所や時間を問わず効率的に学習できることが特徴です。受験生・合格者・試験から逆算して、必要な能力を定義し、その能力がつけられるように講座を構成しています。
<株式会社サイトビジットについて>
代表取締役:鬼頭政人
設立 :2013年
会社URL :http://sight-visit.com/
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階
事業内容 :資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」運営
電子契約書作成・締結サービス「NINJA SIGN」運営
法務特化型人材サービス「Legal Engine」運営
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