“Live is Life” アジア最大級の音楽祭『第12回 KKBOX MUSIC AWARDS』閉幕 アジアを代表する20組のアーティストに1200万人が熱狂!
KKBOXアプリの新機能「マルチアングルストリーミング」「360°動画」「VR視聴」でこれまでにないライブ体験を提供
今年で12回目を迎えた『KKBOX MUSIC AWARDS』は、中華圏のお正月を一週間後に控えた1月21日(土)、台湾最大の台北アリーナで3時間半にわたり、20組のアーティストが魅力あるパフォーマンスを繰り広げて行われた。
『KKBOX MUSIC AWARDS』はKKBOXが展開する台湾・香港・ 日本・東南アジアでの年間楽曲再生回数を
今回のテーマは「Live is Life」。約30のテレビ/ラジオ/ライブストリーミングメディアとの協力によって、アジア全域で生中継し、1200万人以上が見たという。
司会は、音楽賞などでもお馴染みの大物司会者、ミッキー・ホアン(黃子佼)と、中華圏最高の人気グループ、S.H.E.のSelina(セリーナ)。
ジャスト19時。MCのアナウンスで、司会のセリーナと同じS.H.E.のHebe(ヒビ・田馥甄)が登場。うすい幕の後ろに白いドレスで幻想的な佇まいのHebeは、ソロアルバムの音楽性が高く評価されているだけあって、アーティスティックな曲をよくのびる高音でオーケストラと共に聞かせる。台湾で大ヒットし日本でも公開された映画「私の少女時代」の主題曲「小幸運」も披露した。
マレーシア華人のジェス・リー(李佳薇)とアンドリュー・タン(陳勢安)のバラードに続いては、ロックシンガーShin(信)が登場、金髪にグリーンのロングジャケットで、ギターソロにボーカルを絡めたり重たいサウンドで一言一言かみ締めるように歌いさすがの存在感を示した。今後のロックシーンで益々重要な役を果たすことになるであろう831(八三夭)もライブバンドの名にたがわず、観客を煽って乗せる。
バラード勢の中では、クレア・クオ(郭靜)がキュート。後ろのスクリーンに手書きのイラストが描き出され、ぴったりだ。と、このように、たとえ1曲だけでも各アーティストのステージに合うビジュアルが作られアーティストの個性を見事に演出したのも素晴らしかった。
ウィリアム・ウェイ(韋禮安)が登場すると女性の嬌声が。高音でビブラートを効かせたR&B系ボーカルは一度聞いたら忘れられない。黒いパンツとTシャツに白いジャケットにスニーカーがクール。洋楽的な要素をうまく台湾ポップス化し、若々しさの中に垣間見えるアーティスティックな部分に引きつけられる。
香港の若手No.1、G.E.M.(鄧紫棋)のバラードの後は、KKBOX常連のJJリン(林俊傑)。トラッドな出で立ちのJJを楽屋からステージまでカメラが追い、それを見る会場もヒートアップしてゆく。JJの声は強くどんな曲もこなすが、今回レゲエ風アレンジもあり、ポップスの王道を歩きながら様々な感性を常に入れ込んでくる。さすが。
そして、今回のハイライトだろう。2016年に亡くなった偉大なアーティスト、デイヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」、プリンスの「パープル・レイン」、そしてジョージ・マイケルの「ケアレス・ウィスパー」を、メドレーで聞かせてくれた。背後のスクリーンには、They Left Us...の文字が。そして途中突然ミュージシャンにスポットが当たったと思ったら、なんとMayday(五月天)のギターSTONE(石頭)とベースのMASA(瑪莎)。悲鳴にも似た嬌声。パ-プル・レイン・JJ版は特に素晴らしく、間奏ではMaydayのMONSTER(怪獣)があのギターソロを披露した。
次に登場したのは、MAGIC POWER(MP魔幻力量)のDJグーグー(鼓鼓)。EDMでダンスもルックスも良くソロ活動が益々期待できるものだった。続くエリック・チョウ(周興哲)は王子様キャラ。正統バラードをまっすぐにけれんのないボーカル、人気なのがわかる。香港からは20年のキャリアがある実力派ジョーイ・ヨン(容祖兒)が登場。2曲目のダンスナンバーではショウアップされたステージを見せ、中華圏でショウビジネスを牽引してきた香港の底力を見せた。
ここからヒップホップへ。ヒップホップ風アイドル、やんちゃなUnder LoverはEDMに台湾語を乗せて若
そして、ラストから2番目に出たのが、去年最も支持されたバンド、No Party For Cao Dong(草東沒有派對)。エッジの立ったハードロック、コーラスもユニゾンで吼えるよう、笑顔なし、とダークな印象だが、どこか郷愁を感じさせる。彼らの骨太な魅力を感じることができた。
最後は、中華圏最高のバンドMaydayが登場、最高潮の盛り上がり。彼らの音楽は人間讃歌だ。香港のベテラン俳優レオン・カーファイ(梁家輝)主演のミュージックビデオと共に歌う「頑固」は感動の一言。Maydayの音楽はいつも力をくれる。そしてキャリア20年経った今も瑞々しさは失われていない。
彼らは予定の4曲をメドレーで聞かせた後、放送は終り、MCが一回締めた後に来場者だけのためにアンコールに応えてくれた。「最好的一天」に続いて「離開地球表面」で会場一体。最後は、「新年快樂(明けましておめでとう)」を何度も叫ぶボーカルASHIN(阿信)。
台湾の音楽シーンは、近年転換期に入っている。世代交代の波も押し寄せ、新しい個性を持ったアーティストが出てきて激しい競争にさらされている。今回の『KKBOX MUSIC AWARDS』では大物の安定感あるパフォーマンスと同時に、そういった今後益々活躍しそうなアーティストも堪能できた。
また『KKBOX MUSIC AWARDS』は中華圏ポップスの旬を観られる貴重な場であり、シンガーソングライターの多い台湾ならでは、口パクなどもってのほか、自らの音楽を見せ聞かせ、まさにライブの醍醐味をも体感させる中身の濃い3時間半になった。
そしてその醍醐味を感じさせたのは、「マルチアングルストリーミング」(ステージの様々な角度からのライブ映像を自由に切り替えることが可能)と「360度動画」(モバイルアプリからの視聴で端末を好きな角度に傾けたり画面をスワイプしたりするだけで様々なアングルを楽しめる)、「VR視聴」(ヘッドセットを使用するとVRでのライブ体験が可能になる)この3つの新機能が用いられたことも大きい。会場に来られなかったKKBOXの会員の皆さんはこの機能を思う存分に楽しんでくださったはずだ。またバックステージにもマルチアングルのカメラが置かれ、アーティストのオフショットや書き初め企画などアーティストの素顔が垣間見えるような特別映像も放送された。まさに今年のテーマである「Live Is Life」を実感できるものになったのではないかと思う。(関谷元子)
第12回KKBOX MUSIC AWARDS
公演概要
開催日時:2017年1月21日(土)
場所:台湾・台北アリーナ
受賞&参加アーティスト一覧
Top Artists
田馥甄 Hebe Tian
五月天 Mayday
林俊傑 JJ Lin
兄弟本色G.U.T.S.
玖壹壹 911
韋禮安 William Wei
鄧紫棋 G.E.M.
周興哲 Eric
Best Independent Artist
草東沒有派對 No Party For Cao Dong
Best New Artist
UNDER LOVER
ゲスト
容祖兒 Joey Yung
陳勢安 Andrew Tan+李佳薇Jess Lee
Erika
八三夭 831
吳克群Kenji Wu
信 Shin
孫盛希 ShiShi
郭靜 Claire Kuo
MP鼓鼓
再放送(期間限定公開)
期間:2017年1月26日(木)13:00 ~ 2017年1月31日(火)まで
※KKBOXの有料会員登録をしている方は、1月31日以降も視聴可能です。
視聴方法:
“KKBOXアプリ”と“特設視聴ページ”からご覧いただけます。
ライブ会場さながらの臨場感を味わえる新機能「マルチアングルストリーミング」「360°動画」「VR視聴」で、これまでにない臨場感のライブ映像をお届けします。
*特設視聴ページ:http://kkbox.fm/71jLHr
*ライブ視聴 新機能について:https://www.kkbox.com/service/live360/jp
*アプリダウンロード: http://bit.ly/kkboxdl
オリジナルプレイリスト
「第12回 KKBOX MUSIC AWARDS」セットリスト
http://kkbox.fm/CK3502
KKBOXについて
【会社概要】
KKBOX Japan 合同会社
設立:2013年6月
代表:八木達雄
事業内容:定額制音楽配信サービス「KKBOX」(http://www.kkbox.com/)の運営
■KKBOXとは
「KKBOX」は、日本・台湾・香港・東南アジアで展開するアジア最大の定額制音楽配信サービスです。2013年6月の日本でのサービスローンチ以降500以上のレーベルが参加し、マルチデバイスで2,000万曲以上の多彩なジャンルの楽曲を聴き放題でお楽しみ頂けます。また、4,000曲をキャッシュ(一時保存)できるので通信環境を気にすることなく楽曲再生が可能です。さらに、ユーザーから投稿された歌詞が楽曲に合わせて動く「動く歌詞」サービスもご好評頂いております。加えて、離れたユーザー同士でリアルタイムに同じ楽曲を聴きながらチャットを楽しむことができる「Listen with(一緒に聴く)」といったソーシャルコミュニケーション機能も注目されており、現在、1ヶ月無料でご利用頂けます。
■KKBOXオフィシャルHP
http://www.kkbox.com
■アプリダウンロード
App store https://itunes.apple.com/app/kkbox/id300915900?mt=8
Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skysoft.kkbox.android
Download for Desktop https://www.kkbox.com/jp/ja/what-is-kkbox/supported-platforms.shtml
※アクセスする端末により、自動的にApp Store、Google Playのアプリダウンロード画面にリンクします。
『KKBOX MUSIC AWARDS』はKKBOXが展開する台湾・香港・ 日本・東南アジアでの年間楽曲再生回数を
もとに、その年を代表するアーティストがパフォーマンスを披露する、アジア最大級の音楽イベント。ちなみにこのアワードは、KKBOXの台湾でのサービスがスタートした2004年から行われている。
今回のテーマは「Live is Life」。約30のテレビ/ラジオ/ライブストリーミングメディアとの協力によって、アジア全域で生中継し、1200万人以上が見たという。
司会は、音楽賞などでもお馴染みの大物司会者、ミッキー・ホアン(黃子佼)と、中華圏最高の人気グループ、S.H.E.のSelina(セリーナ)。
開演直前のアリーナはステージの他はスタンディング・エリアになっており、観客がぎっしり立っている。客席は超満員。蛍光棒を持ち、今か今かと開演を待っている。
ジャスト19時。MCのアナウンスで、司会のセリーナと同じS.H.E.のHebe(ヒビ・田馥甄)が登場。うすい幕の後ろに白いドレスで幻想的な佇まいのHebeは、ソロアルバムの音楽性が高く評価されているだけあって、アーティスティックな曲をよくのびる高音でオーケストラと共に聞かせる。台湾で大ヒットし日本でも公開された映画「私の少女時代」の主題曲「小幸運」も披露した。
マレーシア華人のジェス・リー(李佳薇)とアンドリュー・タン(陳勢安)のバラードに続いては、ロックシンガーShin(信)が登場、金髪にグリーンのロングジャケットで、ギターソロにボーカルを絡めたり重たいサウンドで一言一言かみ締めるように歌いさすがの存在感を示した。今後のロックシーンで益々重要な役を果たすことになるであろう831(八三夭)もライブバンドの名にたがわず、観客を煽って乗せる。
バラード勢の中では、クレア・クオ(郭靜)がキュート。後ろのスクリーンに手書きのイラストが描き出され、ぴったりだ。と、このように、たとえ1曲だけでも各アーティストのステージに合うビジュアルが作られアーティストの個性を見事に演出したのも素晴らしかった。
ウィリアム・ウェイ(韋禮安)が登場すると女性の嬌声が。高音でビブラートを効かせたR&B系ボーカルは一度聞いたら忘れられない。黒いパンツとTシャツに白いジャケットにスニーカーがクール。洋楽的な要素をうまく台湾ポップス化し、若々しさの中に垣間見えるアーティスティックな部分に引きつけられる。
香港の若手No.1、G.E.M.(鄧紫棋)のバラードの後は、KKBOX常連のJJリン(林俊傑)。トラッドな出で立ちのJJを楽屋からステージまでカメラが追い、それを見る会場もヒートアップしてゆく。JJの声は強くどんな曲もこなすが、今回レゲエ風アレンジもあり、ポップスの王道を歩きながら様々な感性を常に入れ込んでくる。さすが。
そして、今回のハイライトだろう。2016年に亡くなった偉大なアーティスト、デイヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」、プリンスの「パープル・レイン」、そしてジョージ・マイケルの「ケアレス・ウィスパー」を、メドレーで聞かせてくれた。背後のスクリーンには、They Left Us...の文字が。そして途中突然ミュージシャンにスポットが当たったと思ったら、なんとMayday(五月天)のギターSTONE(石頭)とベースのMASA(瑪莎)。悲鳴にも似た嬌声。パ-プル・レイン・JJ版は特に素晴らしく、間奏ではMaydayのMONSTER(怪獣)があのギターソロを披露した。
次に登場したのは、MAGIC POWER(MP魔幻力量)のDJグーグー(鼓鼓)。EDMでダンスもルックスも良くソロ活動が益々期待できるものだった。続くエリック・チョウ(周興哲)は王子様キャラ。正統バラードをまっすぐにけれんのないボーカル、人気なのがわかる。香港からは20年のキャリアがある実力派ジョーイ・ヨン(容祖兒)が登場。2曲目のダンスナンバーではショウアップされたステージを見せ、中華圏でショウビジネスを牽引してきた香港の底力を見せた。
ここからヒップホップへ。ヒップホップ風アイドル、やんちゃなUnder LoverはEDMに台湾語を乗せて若
者の心を代弁。普通の人の思いを泥臭く伝える今人気の911(玖壹壹)はダンスも味があっておじさんがんばれと叫びたくなった。そして、黒づくめの5人の男たちが逆光に立ち表われたのがG.U.T.S.(兄弟本色)。大きな歓声。チャン・チェンユエ(張震嶽)、MC Hotodogと頑童MJ116から成るチームだが、チャン・チェンユエの甘い声のメロウなボーカルとハードなヒップホップの融合で、楽曲の作りもパフォーマンスもスケール感があり、存在感がすごい。台湾にヒップホップが根付いているのを実感した。
そして、ラストから2番目に出たのが、去年最も支持されたバンド、No Party For Cao Dong(草東沒有派對)。エッジの立ったハードロック、コーラスもユニゾンで吼えるよう、笑顔なし、とダークな印象だが、どこか郷愁を感じさせる。彼らの骨太な魅力を感じることができた。
最後は、中華圏最高のバンドMaydayが登場、最高潮の盛り上がり。彼らの音楽は人間讃歌だ。香港のベテラン俳優レオン・カーファイ(梁家輝)主演のミュージックビデオと共に歌う「頑固」は感動の一言。Maydayの音楽はいつも力をくれる。そしてキャリア20年経った今も瑞々しさは失われていない。
彼らは予定の4曲をメドレーで聞かせた後、放送は終り、MCが一回締めた後に来場者だけのためにアンコールに応えてくれた。「最好的一天」に続いて「離開地球表面」で会場一体。最後は、「新年快樂(明けましておめでとう)」を何度も叫ぶボーカルASHIN(阿信)。
台湾の音楽シーンは、近年転換期に入っている。世代交代の波も押し寄せ、新しい個性を持ったアーティストが出てきて激しい競争にさらされている。今回の『KKBOX MUSIC AWARDS』では大物の安定感あるパフォーマンスと同時に、そういった今後益々活躍しそうなアーティストも堪能できた。
また『KKBOX MUSIC AWARDS』は中華圏ポップスの旬を観られる貴重な場であり、シンガーソングライターの多い台湾ならでは、口パクなどもってのほか、自らの音楽を見せ聞かせ、まさにライブの醍醐味をも体感させる中身の濃い3時間半になった。
そしてその醍醐味を感じさせたのは、「マルチアングルストリーミング」(ステージの様々な角度からのライブ映像を自由に切り替えることが可能)と「360度動画」(モバイルアプリからの視聴で端末を好きな角度に傾けたり画面をスワイプしたりするだけで様々なアングルを楽しめる)、「VR視聴」(ヘッドセットを使用するとVRでのライブ体験が可能になる)この3つの新機能が用いられたことも大きい。会場に来られなかったKKBOXの会員の皆さんはこの機能を思う存分に楽しんでくださったはずだ。またバックステージにもマルチアングルのカメラが置かれ、アーティストのオフショットや書き初め企画などアーティストの素顔が垣間見えるような特別映像も放送された。まさに今年のテーマである「Live Is Life」を実感できるものになったのではないかと思う。(関谷元子)
第12回KKBOX MUSIC AWARDS
公演概要
開催日時:2017年1月21日(土)
場所:台湾・台北アリーナ
受賞&参加アーティスト一覧
Top Artists
田馥甄 Hebe Tian
五月天 Mayday
林俊傑 JJ Lin
兄弟本色G.U.T.S.
玖壹壹 911
韋禮安 William Wei
鄧紫棋 G.E.M.
周興哲 Eric
Best Independent Artist
草東沒有派對 No Party For Cao Dong
Best New Artist
UNDER LOVER
ゲスト
容祖兒 Joey Yung
陳勢安 Andrew Tan+李佳薇Jess Lee
Erika
八三夭 831
吳克群Kenji Wu
信 Shin
孫盛希 ShiShi
郭靜 Claire Kuo
MP鼓鼓
再放送(期間限定公開)
期間:2017年1月26日(木)13:00 ~ 2017年1月31日(火)まで
※KKBOXの有料会員登録をしている方は、1月31日以降も視聴可能です。
視聴方法:
“KKBOXアプリ”と“特設視聴ページ”からご覧いただけます。
ライブ会場さながらの臨場感を味わえる新機能「マルチアングルストリーミング」「360°動画」「VR視聴」で、これまでにない臨場感のライブ映像をお届けします。
*特設視聴ページ:http://kkbox.fm/71jLHr
*ライブ視聴 新機能について:https://www.kkbox.com/service/live360/jp
*アプリダウンロード: http://bit.ly/kkboxdl
オリジナルプレイリスト
「第12回 KKBOX MUSIC AWARDS」セットリスト
http://kkbox.fm/CK3502
KKBOXについて
【会社概要】
KKBOX Japan 合同会社
設立:2013年6月
代表:八木達雄
事業内容:定額制音楽配信サービス「KKBOX」(http://www.kkbox.com/)の運営
■KKBOXとは
「KKBOX」は、日本・台湾・香港・東南アジアで展開するアジア最大の定額制音楽配信サービスです。2013年6月の日本でのサービスローンチ以降500以上のレーベルが参加し、マルチデバイスで2,000万曲以上の多彩なジャンルの楽曲を聴き放題でお楽しみ頂けます。また、4,000曲をキャッシュ(一時保存)できるので通信環境を気にすることなく楽曲再生が可能です。さらに、ユーザーから投稿された歌詞が楽曲に合わせて動く「動く歌詞」サービスもご好評頂いております。加えて、離れたユーザー同士でリアルタイムに同じ楽曲を聴きながらチャットを楽しむことができる「Listen with(一緒に聴く)」といったソーシャルコミュニケーション機能も注目されており、現在、1ヶ月無料でご利用頂けます。
■KKBOXオフィシャルHP
http://www.kkbox.com
■アプリダウンロード
App store https://itunes.apple.com/app/kkbox/id300915900?mt=8
Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skysoft.kkbox.android
Download for Desktop https://www.kkbox.com/jp/ja/what-is-kkbox/supported-platforms.shtml
※アクセスする端末により、自動的にApp Store、Google Playのアプリダウンロード画面にリンクします。
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