SDGs「持続可能な社会の実現」に向けて、「エリア防災セミナー」・「防災関連新事業紹介イベント」を開催

森トラスト株式会社(本社:東京都港区、社長:伊達 美和子)は、2019年3月6日に城山トラストタワーにて、神谷町周辺エリアの就業者や居住者向けに、「エリア防災セミナー」と「防災関連新事業紹介イベント」を開催しましたので、お知らせします。これは、2018年9月に策定した街づくりの指針「神谷町 God Valley ビジョン」の柱であるSDGs「持続可能な社会の実現」を見据えた取り組みです。
東日本大震災を始め近年発生した数々の巨大災害を教訓として、企業や家庭に防災意識が根付きつつあります。この意識をさらに高めるべく、災害に対する地域での共通認識を醸成することや連携体制を整備すること、防災の手法やツールの知識を習得することについて、常に身近なものとして意識喚起を継続していく必要があります。

そこで森トラストグループでは、「エリアを知る」・「防災ツールを知る」・「課題を知る」ことで、防災は身近なものである、ということを知ってもらい、防災対策を促し地域の防災力を高めることを目指し、「エリア防災セミナー」・「防災関連新事業紹介イベント」を開催しました。

今後も森トラストグループでは、コーポレートスローガン「Create the Future」のもと、災害に強い都市開発はもとより、SDGs 達成に寄与するべく、地域の防災力向上に向けた取り組みを推進してまいります。

 

エリア防災セミナーの様子エリア防災セミナーの様子



エリアを知る
「エリア防災セミナー」
地形から分かる浸水や土砂崩れといった災害リスクを知り、地域で共有しておくことで、今後より的確な災害対策を講じていくための第一歩としました。

・地形クイズやジオラマ組み立て体験
体験を通して、地域の特徴を多面的に学んだ参加者からは、「普段意識していない地形の特長がよくわかった」「地形に特有の災害リスクを学べた」などといった感想が聞かれました。

ジオラマ組み立ての様子ジオラマ組み立ての様子


・地形・ハザードマップを学ぶ
神谷町周辺エリアの地形のジオラマに各種ハザードマップをプロジェクションマッピングで投影、地域の災害リスクをビジュアル的に紹介しました。

完成したジオラマから、地形・ハザードマップを学ぶ様子完成したジオラマから、地形・ハザードマップを学ぶ様子

 

ジオラマにプロジェクションマッピングしている様子ジオラマにプロジェクションマッピングしている様子


ツールを知る
「防災関連新事業紹介イベント」
神谷町周辺地域が新機軸の防災ツールを知ることで、防災に対する感度を高めて積極的な取り組みを展開し、災害対策の推進地域となっていくことを目指して、防災関連事業を手掛ける企業・団体によるプレゼンテーションを下記の通り実施しました。

防災関連新事業紹介イベントの様子防災関連新事業紹介イベントの様子

・一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワーク:組立式ジオラマを使用した防災教育
・一般社団法人減災ラボ:防災・減災分野の活動支援
・WOTA株式会社:水を浄化して再利用する可動式のシャワー
・株式会社ヤマップ:備蓄用食品の登山者への活用事業

ロゴ一覧ロゴ一覧


課題を知る
「パネルディスカッション」
行政機関や民間企業、防災関連の有識者など、異なる立場で知見を持ち寄り、防災対策を「自分ごとにしよう」といった声や「防災を楽しく学ぶ場を作ろう」などといった現状の課題を洗い出すとともに、防災意識を生活の中に根付かせる必要性などを議論しました。

パネリスト :AIG損害保険、減災ラボ、東京都港区防災課、防災ジオラマ推進ネットワーク、防災プロデューサー(五十音順)
モデレーター:森トラスト

パネルディスカッションの様子パネルディスカッションの様子

 

URL:http://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/2019/20190307.pdf

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