お正月太り対策として注目される低酸素トレーニング、利用者アンケートで70.2%が「30分で2時間分の実感」と回答

【最新研究で判明】低酸素環境下の有酸素運動が体組成・代謝の改善に寄与する可能性― 最新メタアナリシスと、日本で増加するメタボリックシンドロームの健康課題を背景に ―

ハイアルチ

年末年始に体重が増える「お正月太り」をきっかけに、ダイエットや体重管理、運動習慣の見直しを考える人が増えています。特に近年は、「短時間で効率よく体を動かしたい」「運動が続かない」といった声も多く聞かれます。
こうした中、ハイアルチが実施した利用者アンケートでは、「30分で2時間分の実感を感じる」と回答した人が70.2%(回答数104件)にのぼりました。

こうした背景の中で注目されているのが、低酸素トレーニング(高地トレーニング)です。低酸素トレーニングとは、通常よりも酸素濃度を下げた環境で行う有酸素運動で、これまで主にトップアスリートの分野で活用されてきました。近年では、一般の方のダイエットや体重管理、健康維持に関する研究も進んでいます。

本リリースでは、低酸素トレーニングとダイエット・体組成の関係についての最新研究とともに、日本で深刻化する肥満・メタボリックシンドロームの現状を踏まえ、運動習慣づくりの新たな選択肢としての可能性を、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」がご紹介します。

※自社調べ(2026年1月時点、WEB調査にて)

低酸素トレーニングが体脂肪と脂質プロファイルを顕著に改善

【研究】低酸素トレーニングはダイエット・体重管理にどう関係するのか

2024年11月までに発表された研究を対象に実施された最新のメタアナリシス(複数研究を統合した解析)では、過体重および肥満の成人を対象に、低酸素環境下での有酸素トレーニングと、通常の酸素環境下での有酸素トレーニングを比較しています。

この研究では、体重や体脂肪量といった体組成に加え、中性脂肪、LDLコレステロール、インスリン抵抗性など、代謝に関連する指標が評価されました。

研究結果の主な示唆

低酸素環境下での有酸素運動は、通常の環境下での運動と比較して、体重、中性脂肪、LDLコレステロール、インスリン抵抗性の改善がより大きい傾向を示しました。

体脂肪量についても、改善の傾向が認められました(統計的には示唆レベル)。

これらの傾向は、中等度の低酸素環境(吸入酸素濃度 FiO₂≧15%)、週4日以上、1回60分以上といった一定条件下で、より顕著に見られました。

本研究は、低酸素トレーニングによるダイエット効果を断定するものではありませんが、低酸素環境下での有酸素運動が、体重管理や代謝指標の改善に寄与する可能性を示唆しています。

※出典:低酸素環境下の有酸素運動に関するメタアナリシス(2024年、国際学術誌掲載)

メタボリックシンドローム

日本で増加するメタボリックシンドロームとダイエットの課題

成人の肥満・過体重の現状

厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査」によると、BMI25以上の肥満・過体重者の割合は、

  • 男性:約31.5%

  • 女性:約21.1%

と報告されています。
これは、成人のおよそ3人に1人が肥満・過体重傾向にあることを示しています。

※出典:厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査」

メタボリックシンドローム該当者・予備群

また、厚生労働省が公表している「特定健康診査・特定保健指導の実施状況(令和4年度)」では、40〜74歳の受診者のうち、

  • メタボリックシンドローム該当者:16.6%

  • メタボリックシンドローム予備群:12.3%

    と報告されています。

つまり、対象年齢層の約3人に1人がメタボまたはその予備群であり、日本における生活習慣病リスクは依然として高い水準にあります。

※出典:厚生労働省「令和4年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況」

お正月太りと「運動が続かない」という現実

年末年始は食事量が増え、運動量が減りやすいことから、「お正月太り」を実感する人が多い時期です。新年を迎え、ダイエットや健康管理を意識する一方で、

  • 運動がきつくて続かない

  • 忙しくて運動時間を確保できない

  • ジムに通っても習慣化しなかった

といった課題を抱える人も少なくありません。

こうした背景から、短時間でも取り組みやすく、継続しやすい有酸素運動の方法が求められています。

ハイアルチが実施したアンケート

実際の体験者アンケートから見える「体感」の声

低酸素トレーニングは、研究段階では「体組成や代謝指標への影響の可能性」が示唆されていますが、実際に体験した方がどのように感じているのかも重要な視点です。

ハイアルチでは、スタジオ利用者を対象に
「ハイアルチでの運動は『30分で2時間分の実感』を感じますか?」
というアンケートを実施しました(回答数:104件)。

その結果、

  • 「はい」と回答した方が70.2%

  • 「いいえ」と回答した方が29.8%
    という結果となりました。

この結果は、あくまで利用者の主観的な体感に基づくものではありますが、短時間の運動でも“しっかり体を動かした感覚”を得られたと感じる方が多いことを示しています。

※アンケート概要:

調査対象:ハイアルチ利用者

調査方法:スタジオ利用者へのアンケート

回答数:104件

調査時期:2025年12月

※本アンケート結果は個人の体感に基づくものであり、運動効果を保証するものではありません。

低酸素トレーニング(高地トレーニング)が注目される理由

低酸素環境とは、通常の大気よりも酸素濃度が低い状態を指し、高地に近い環境を人工的に再現したものです。低酸素トレーニングでは、同じ運動量でも体が酸素を効率よく使おうとする反応が起こりやすいとされています。

研究では、こうした低酸素環境という刺激そのものが、体の反応や代謝に関係する可能性が示唆されており、低強度〜中強度の有酸素運動でも一定の運動負荷を得やすい点が注目されています。

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私たちハイアルチでは、標高約2,500m相当の低酸素環境を再現した専用スタジオを設け、ウォーキングを中心とした有酸素運動を行います。専門スタッフが一人ひとりの目的や体調に配慮しながら、セミパーソナルにサポートするため、運動が苦手な方でも無理なく取り組める環境をご提供しています。

これまでに、日本代表選手をはじめとする100名以上のトップアスリートを指導。その実績と科学的ノウハウをもとに、 近年は大学・研究機関との連携を強化し、一般ユーザーのウェルネスにおける効果検証を進めています。
そして、仕事や年齢に関係なく“脂肪燃焼しやすい体”を取り戻すためのプログラムを展開しています。

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代謝・血流・脂質・血糖値——体の機能はすべてつながっています。
低酸素環境はそのすべてにアプローチする可能性を研究で示しており、
「短時間の軽い運動で、体の仕組みが変わりはじめる」ことが注目されています。
健康は、努力ではなく選択で変えられる時代へ。ハイアルチはその第一歩を支えます。

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会社概要

会社名:High Altitude Management株式会社

所在地:東京都中央区東日本橋三丁目10番6号 Daiwa東日本橋ビル1階

代表者:坪井 玲奈

設立:2016年

URL:https://high-alti.co.jp

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High Altitude Management Co., Ltd.

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http://high-alti.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区東日本橋三丁目10番6号 Daiwa東日本橋ビル1階
電話番号
03-6912-1820
代表者名
坪井玲奈
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年10月