ポイントサイト「ハピタス」を運営する株式会社オズビジョンAppierのAI搭載のカスタマーエンゲージメントツールAIQUAを導入
~新規会員登録率の向上およびユーザーエンゲージメントの強化、ウェブプッシュの活用で、通常の3倍のコンバージョンを実現~
AI(人工知能)テクノロジー企業のAppier(エイピア、共同創業者/CEO:チハン・ユー、以下Appier)は、株式会社オズビジョン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 良、以下オズビジョン)が、同社が運営するポイントサイト「ハピタス」の顧客エンゲージメントの強化・維持を目的として、AppierのAI搭載カスタマ―エンゲージメントプラットフォーム「AIQUA (アイコア)」を導入したと発表しました。
ハピタス事業部では、顧客満足度向上の取り組みの一環として、より分かりやすく、利用のしやすい登録ナビゲーション施策を検討していました。
そこで、Appierのエンタープライズソリューションチームは、ハピタス事業部の既存会員エンゲージメントと新規会員登録強化における課題を把握したうえで、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「AIQUA(アイコア)」を提案し、ハピタス事業部とともに、アイコアでの課題解決の方法を検討しました。
ハピタス事業部では、現在アイコアの「ポップアップ機能」を活用し、迷わずに新規会員登録を完了できるよう、顧客の利用導線に合わせてメッセージを出してきめ細かくサポートをしています。
また、会員様の提携ショップ・サービス利用率を上げるため、興味関心に沿ってポイント獲得案件情報を「プッシュ通知」を使って配信しています。ハピタスの担当者が、ある広告の限定セールの案内をプッシュ通知で送ったところ、その日のハピタスからの対象案件の利用者の約8割がプッシュ通知からで、通常の3倍のコンバージョンが発生しました。
アイコアを導入することで、ハピタス事業部の担当者は、ユーザーの行動や興味情報に応じて細かくセグメントを設定することができ、特定のオーディエンスに数ステップで自社のウェブサイトやアプリ、メールなどを通じて配信することが可能になりました。多様な規模やテーマで手軽にキャンペーンを実施しながら顧客エンゲージメントの質を改善していく予定です。
ハピタスでは、今後、ウェブサイト、モバイルアプリの両方のプラットフォームでの顧客エンゲージメントを強化するためにアイコアの機能を活用していきます。
さらに、提携ショップ・サービスサイトで最終的にコンバージョンをしたデータをオフラインデータとしてアイコアに取り込み、その利用傾向を分析し、より効果的な顧客エンゲージメントの実現に取り組む予定です。また、サイト上でのNPS(ネットプロモータースコア:顧客推奨度)をとる手段としてもアイコアのテンプレートを活用する予定です。
アイコアについて
「AIQUA(アイコア)」は、AIと独自のデータを活用することでターゲットオーディエンスを理解・セグメントします。Webサイトを訪問する最適なコンテンツやオファーを提示し、機会ロスを低減させます。アイコアが高度にパーソナライズしたメッセージやオファーを、デバイスを横断して提供することで、マーケターは顧客のライフタイムバリュー(LTV)を向上させることが可能です。製品の情報はhttps://www.appier.com/ja/aiqua-overview/をご覧ください。
ハピタスについて
ハピタスは、いつものネットショッピングをさらにお得にし、生活に彩りをもたらすサービスです。会員登録数は約310万人、年間流通総額は1,000億円超となっております。ネットでのお買い物の際に経由していただくだけで、ショップのポイントだけでなく、現金やギフト券、各種電子マネーに交換していただけるハピタスポイントが貯まります。「使うのがもったいないのが現金、使わないともったいないのがポイント」と捉え、ポイントが持つ可能性についてご提案を続けて参りました。今後もハピタスは新たなご提案を継続的に実施し、「その買うを、もっとハッピーに。」して参ります。
ハピタス:https://hapitas.jp/
ハピタス運営会社(株式会社オズビジョン):https://www.oz-vision.co.jp/
Appier について
ポイントサイト「ハピタス」は、ネットでのお買い物の際に経由するだけで、ショップのポイントだけでなく、現金やギフト券、各種電子マネーに交換が可能な「ハピタスポイント」が獲得できるインターネットメディアです。会員登録数は約310万人、約3,000の提携ショップ・サービスが利用できます。ハピタス内での年間流通総額は約1,000億円に達しています。
ハピタス事業部では、顧客満足度向上の取り組みの一環として、より分かりやすく、利用のしやすい登録ナビゲーション施策を検討していました。
そこで、Appierのエンタープライズソリューションチームは、ハピタス事業部の既存会員エンゲージメントと新規会員登録強化における課題を把握したうえで、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「AIQUA(アイコア)」を提案し、ハピタス事業部とともに、アイコアでの課題解決の方法を検討しました。
ハピタス事業部では、現在アイコアの「ポップアップ機能」を活用し、迷わずに新規会員登録を完了できるよう、顧客の利用導線に合わせてメッセージを出してきめ細かくサポートをしています。
また、会員様の提携ショップ・サービス利用率を上げるため、興味関心に沿ってポイント獲得案件情報を「プッシュ通知」を使って配信しています。ハピタスの担当者が、ある広告の限定セールの案内をプッシュ通知で送ったところ、その日のハピタスからの対象案件の利用者の約8割がプッシュ通知からで、通常の3倍のコンバージョンが発生しました。
アイコアを導入することで、ハピタス事業部の担当者は、ユーザーの行動や興味情報に応じて細かくセグメントを設定することができ、特定のオーディエンスに数ステップで自社のウェブサイトやアプリ、メールなどを通じて配信することが可能になりました。多様な規模やテーマで手軽にキャンペーンを実施しながら顧客エンゲージメントの質を改善していく予定です。
ハピタスでは、今後、ウェブサイト、モバイルアプリの両方のプラットフォームでの顧客エンゲージメントを強化するためにアイコアの機能を活用していきます。
さらに、提携ショップ・サービスサイトで最終的にコンバージョンをしたデータをオフラインデータとしてアイコアに取り込み、その利用傾向を分析し、より効果的な顧客エンゲージメントの実現に取り組む予定です。また、サイト上でのNPS(ネットプロモータースコア:顧客推奨度)をとる手段としてもアイコアのテンプレートを活用する予定です。
アイコアについて
「AIQUA(アイコア)」は、AIと独自のデータを活用することでターゲットオーディエンスを理解・セグメントします。Webサイトを訪問する最適なコンテンツやオファーを提示し、機会ロスを低減させます。アイコアが高度にパーソナライズしたメッセージやオファーを、デバイスを横断して提供することで、マーケターは顧客のライフタイムバリュー(LTV)を向上させることが可能です。製品の情報はhttps://www.appier.com/ja/aiqua-overview/をご覧ください。
ハピタスについて
ハピタスは、いつものネットショッピングをさらにお得にし、生活に彩りをもたらすサービスです。会員登録数は約310万人、年間流通総額は1,000億円超となっております。ネットでのお買い物の際に経由していただくだけで、ショップのポイントだけでなく、現金やギフト券、各種電子マネーに交換していただけるハピタスポイントが貯まります。「使うのがもったいないのが現金、使わないともったいないのがポイント」と捉え、ポイントが持つ可能性についてご提案を続けて参りました。今後もハピタスは新たなご提案を継続的に実施し、「その買うを、もっとハッピーに。」して参ります。
ハピタス:https://hapitas.jp/
ハピタス運営会社(株式会社オズビジョン):https://www.oz-vision.co.jp/
Appier について
Appier は、AI(人工知能)テクノロジー企業として、企業や組織の事業課題を解決するためのAI プラットフォームを提供しています。詳細はhttp://www.appier.com/jp/をご覧ください。
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