スマホユーザーの85%が生活傷から画面を守るための対策経験アリ!気泡も入らず、剥がれない。キレイでノーストレスな新しいスマホ保護術 大事なスマホを独自の技術で守る「スマホキーパー」登場
KeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長兼COO 賀来 聡介、以下KeePer技研)は、 新たにスマートフォン用コーティング「スマホキーパー」を販売開始しています。コーティング技術で多くのクルマのキレイを実現してきたKeePer技研の技術から生まれた、「スマホキーパー」 は、独自の技術で生活傷などからスマートフォンを守ります。
「スマホキーパー」の販売にともない、スマートフォンを傷から守るための消費実態を探るべく、全国の20代~60代の男女500名を対象に、「スマートフォンに関するアンケート調査」を実施いたしました。
その結果、スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るために何かしらの対策をしており、一番多く使用されているのは、ガラスフィルムを含む保護フィルムであることがわかりました。画面に傷がつきにくいことに加えて、操作性に優れていることや画面の見やすさを9割を超える方が重視していること、ユーザーの最も多い保護フィルムの使用時には、空気が入ることを約6割の方が懸念していることがわかりました。
TOPICS
▶スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るための対策をしている
全国の20代~60代の男女500名を対象に「ご自身のスマートフォンを生活傷から保護するために何か対策をしていますか?」と伺ったところ、画面側への対策は76.0%の方が今やっている、9.0%の方が過去にやっていたと回答。裏面については、今やっていると回答した方が68.0%、過去にやっていたと回答した方が4.0%という結果になりました。世代間で大きな差は見られませんでしたが、最も関心の高かった50代では90.0%の方が対策をとっていました。
▶対策を行う際に重視するTOP3は傷のつきにくさ、操作性、見やすさ。9割超が回答
続いて、何か対策をしている、または対策をしていたと回答をした方に対し「スマートフォンを生活傷から保護するための対策を行う際に重視することは何ですか?」と伺ったところ、画面に傷がつきにくいことに次いで、画面の見やすさを重視する方が93.6%、操作性に優れていることを重視する方が91.0%となり、耐久性も89.4%の方が重視していることがわかりました。使いやすく、その効果が長く続くことをユーザーは重視しているようです。
スマートフォンを保護する方法として一番使用率が高かった「保護フィルム(ガラスフィルム含む)」を使用している方に、 保護フィルムを使用する際に困ったことを伺ったところ、困ったことTOP3は「空気が入る」が59.1%、「上手く貼れない」44.1% 、「ゴミがつきやすい」10.8%という結果になりました。
保護フィルムは安価で手軽に使用できる反面、使用感に悩みを持つユーザーもいることがわかりました。
その他にも「感度が悪くなる」と答えた方や「画面が見にくい」と答えた方も10%以上おり、ユーザーが重視している操作性や画面の見やすさといったポイントをクリアしていないと感じている方がいることも判明しました。
また、「スマートフォンを生活傷から保護するための対策に対する満足度を教えてください。」という質問に対し、満足していると回答をしなかった方に具体的な不満を伺いました。「指紋のよごれが気になる」がトップで49.2%、次いで「画面保護シートの気泡が気になる」が36.1%、「ゴミがはさまる」 が21.3%という結果となりました。保護を行っているにもかかわらず、「画面に傷がついて見にくい」「長持ちしない」と感じている方もそれぞれ18.9%となり、期待する効果を発揮できていない現状もわかりました。
<調査概要>
■スマートフォンに関する調査
対象:全国の20代~60代の男女500名
調査期間:2020年11月6日~2020年11月9日
調査方法:インターネット調査
▶スマホユーザーの悩みを解決する、スマホキーパーとは
スマートフォンユーザーを対象に行った今回の調査では、スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るために何かしらの対策をしているものの、ユーザーの最も多い保護フィルムの使用時には、空気が入ることを約6割の方が懸念していることがわかりました。 また、「指紋のよごれが気になる」「ゴミがはさまる「画面に傷がついて見にくい」「長持ちしない」など、多くの悩みがありました。
その悩みを改善できる新サービスが、「スマホキーパー」です。
スマホキーパーは、プロによるコーティングのため、気泡が入ることはなく、剥がれることがありません。
キレイとノーストレスを実現する、新しい「スマホ保護」の形です。
コーティング技術で多くのクルマのキレイを実現してきたKeePerは、スマートフォン用のコーティングとしても認定され、新たなコーティングサービスとして「スマホキーパー」を販売開始することとなりました。スマホキーパーは、特長のあるガラス被膜が、スマートフォンの表面、裏面どちらの素材にもしっかりと定着し、優れた保護効果を発揮します。そのため、画面がとても見やすくなり、質感の良い光沢を放つだけでなく、滑らかな触り心地のため操作性の良さも実感いただけます。汚れもスカッと拭き取れるため、スマートフォンやタブレットを清潔に保つことが可能です。さらに、KeePer独自の技術で擦り傷からも守ります。
■スマホキーパーのメリット
・KeePer独自の技術で、擦り傷から守る。
※第3者機関で立証。認定。
・滑らかな触り心地で操作性が良い。
・汚れもスカッと拭き取れる。
・画面がとても見やすい。
・質感の良い光沢。
■サービス概要
商品名:スマホキーパー
価格:
スマートフォン施工 片面 3,300円(税込)/ 両面4,400円(税込)
タブレット施工 片面 4,400円(税込)/ 両面5,500円(税込)
<KeePer技研株式会社について>
■会社概要
社名 KeePer技研株式会社
設立年月日 1993年2月
資本金 13億4,586万7,625円 (2018年6月30日現在)
代表取締役社長兼COO 賀来 聡介
住所 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP http://www.keepercoating.jp/corp/
■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
その結果、スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るために何かしらの対策をしており、一番多く使用されているのは、ガラスフィルムを含む保護フィルムであることがわかりました。画面に傷がつきにくいことに加えて、操作性に優れていることや画面の見やすさを9割を超える方が重視していること、ユーザーの最も多い保護フィルムの使用時には、空気が入ることを約6割の方が懸念していることがわかりました。
TOPICS
- スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るための対策をしている
- 対策を行う際に重視するTOP3は傷のつきにくさ、操作性、見やすさ。9割超が回答
- 保護フィルムの使用時、空気が入ることを約6割の方が懸念
- スマホユーザーの悩みを解決する、スマホキーパーとは
▶スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るための対策をしている
全国の20代~60代の男女500名を対象に「ご自身のスマートフォンを生活傷から保護するために何か対策をしていますか?」と伺ったところ、画面側への対策は76.0%の方が今やっている、9.0%の方が過去にやっていたと回答。裏面については、今やっていると回答した方が68.0%、過去にやっていたと回答した方が4.0%という結果になりました。世代間で大きな差は見られませんでしたが、最も関心の高かった50代では90.0%の方が対策をとっていました。
また、「スマートフォンを生活傷から保護するために、何を使っています(いました)か? 」という質問に対しては、保護フィルム(ガラスフィルム含む)が87.8%と最も多く、選んだ理由としては安いからという回答が47.0%でトップに。30代においては97.6%のスマートフォンユーザ一が保護フィルムを使用しているという回答になり、広く普及にしていることが伺えます。
▶対策を行う際に重視するTOP3は傷のつきにくさ、操作性、見やすさ。9割超が回答
続いて、何か対策をしている、または対策をしていたと回答をした方に対し「スマートフォンを生活傷から保護するための対策を行う際に重視することは何ですか?」と伺ったところ、画面に傷がつきにくいことに次いで、画面の見やすさを重視する方が93.6%、操作性に優れていることを重視する方が91.0%となり、耐久性も89.4%の方が重視していることがわかりました。使いやすく、その効果が長く続くことをユーザーは重視しているようです。
▶保護フィルムの使用時、空気が入ることを約6割の方が懸念
スマートフォンを保護する方法として一番使用率が高かった「保護フィルム(ガラスフィルム含む)」を使用している方に、 保護フィルムを使用する際に困ったことを伺ったところ、困ったことTOP3は「空気が入る」が59.1%、「上手く貼れない」44.1% 、「ゴミがつきやすい」10.8%という結果になりました。
保護フィルムは安価で手軽に使用できる反面、使用感に悩みを持つユーザーもいることがわかりました。
その他にも「感度が悪くなる」と答えた方や「画面が見にくい」と答えた方も10%以上おり、ユーザーが重視している操作性や画面の見やすさといったポイントをクリアしていないと感じている方がいることも判明しました。
また、「スマートフォンを生活傷から保護するための対策に対する満足度を教えてください。」という質問に対し、満足していると回答をしなかった方に具体的な不満を伺いました。「指紋のよごれが気になる」がトップで49.2%、次いで「画面保護シートの気泡が気になる」が36.1%、「ゴミがはさまる」 が21.3%という結果となりました。保護を行っているにもかかわらず、「画面に傷がついて見にくい」「長持ちしない」と感じている方もそれぞれ18.9%となり、期待する効果を発揮できていない現状もわかりました。
<調査概要>
■スマートフォンに関する調査
対象:全国の20代~60代の男女500名
調査期間:2020年11月6日~2020年11月9日
調査方法:インターネット調査
▶スマホユーザーの悩みを解決する、スマホキーパーとは
スマートフォンユーザーを対象に行った今回の調査では、スマートフォンユーザーの85%が生活傷から画面を守るために何かしらの対策をしているものの、ユーザーの最も多い保護フィルムの使用時には、空気が入ることを約6割の方が懸念していることがわかりました。 また、「指紋のよごれが気になる」「ゴミがはさまる「画面に傷がついて見にくい」「長持ちしない」など、多くの悩みがありました。
その悩みを改善できる新サービスが、「スマホキーパー」です。
スマホキーパーは、プロによるコーティングのため、気泡が入ることはなく、剥がれることがありません。
キレイとノーストレスを実現する、新しい「スマホ保護」の形です。
コーティング技術で多くのクルマのキレイを実現してきたKeePerは、スマートフォン用のコーティングとしても認定され、新たなコーティングサービスとして「スマホキーパー」を販売開始することとなりました。スマホキーパーは、特長のあるガラス被膜が、スマートフォンの表面、裏面どちらの素材にもしっかりと定着し、優れた保護効果を発揮します。そのため、画面がとても見やすくなり、質感の良い光沢を放つだけでなく、滑らかな触り心地のため操作性の良さも実感いただけます。汚れもスカッと拭き取れるため、スマートフォンやタブレットを清潔に保つことが可能です。さらに、KeePer独自の技術で擦り傷からも守ります。
■スマホキーパーのメリット
・KeePer独自の技術で、擦り傷から守る。
※第3者機関で立証。認定。
・滑らかな触り心地で操作性が良い。
・汚れもスカッと拭き取れる。
・画面がとても見やすい。
・質感の良い光沢。
■サービス概要
商品名:スマホキーパー
価格:
スマートフォン施工 片面 3,300円(税込)/ 両面4,400円(税込)
タブレット施工 片面 4,400円(税込)/ 両面5,500円(税込)
<KeePer技研株式会社について>
■会社概要
社名 KeePer技研株式会社
設立年月日 1993年2月
資本金 13億4,586万7,625円 (2018年6月30日現在)
代表取締役社長兼COO 賀来 聡介
住所 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP http://www.keepercoating.jp/corp/
■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
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