【DOTOWN × Safari】"20坪の土地に詰め込まれた最高の住まい体験"を体感できる――沖縄・北谷町「DOTOWN HOUSE」設計者が自ら語る空間のこだわり
北谷・宮城エリアに、雑誌「Safari」とコラボレーションした“Safari TOWN”が注目物件として誕生。このたび公開されたYouTube動画では、建築的こだわりや暮らし方の提案を紹介しています。
都市的コンパクト、リゾート的ゆとり。海辺の20坪が変える、家づくりの常識──DOTOWNの設計哲学を体現する一棟
沖縄・北谷町の人気エリア「宮城海岸」に新たに誕生したデザイン住宅「DOTOWN HOUSE in MIYAGI」。
本物件は、人気ライフスタイル雑誌『Safari(サファリ)』とのコラボレーションによって生まれた、"Safari TOWN"プロジェクトの一棟として位置づけられています。
設計を担当したのは、土地の個性や気候風土を読み解き、住まいを「ライフスタイルの器」として再定義するDOTOWN株式会社(本社:東京都渋⾕区) 代表取締役・道祖修二氏。
その思想とこだわりを詰め込んだこの住宅を、道祖氏自身が紹介する【ルームツアー動画】がYouTubeにて公開されました。
YouTube動画はこちら:
▶︎ 【沖縄番外編】Safari×DOTOWN ハウスの建設中に密着!!
■ SafariとDOTOWNが共鳴して生まれた、“暮らしの提案型住宅”
株式会社日之出出版(本社:東京都中央区、代表取締役:西山哲太郎)出版のカジュアル系ライフスタイル誌『Safari』とDOTOWNのコラボレーションによって生まれた「Safari TOWN」。本プロジェクトの背景には、“住まい=ライフスタイル”という価値観の転換があります。
カリフォルニア的な開放感・軽やかさと、日本の風土に根差した設計哲学を融合させ、住む人のカルチャーやライフスタイルまでも包み込む“空間のストーリー”を体現。
ただ「家を建てる」のではなく、土地の個性と調和しながら“新しい暮らし方”を描く。
それがDOTOWN HOUSEの哲学であり、宮城のこの一棟に込められた強いメッセージです。
■ 動画の見どころ
1|サーファー目線で設計されたファーストアプローチ
エントランス部分には、帰宅後すぐに砂や潮を流せる屋外シャワーと、サーフボードの洗い場を設置。
アクティブなビーチライフを想定した導線設計は、使い勝手の良さだけでなく、日々のリズムそのものを心地よく整えてくれます。
さらに、敷地の限られた条件下においても、軽自動車と普通車の2台を縦列で停められる駐車スペースを確保。
「狭小」であることを感じさせない、合理性と快適性を両立した玄関設計が、この住まいの設計思想を象徴しています。
2|開放感とコミュニケーションが交差する2階LDK
2階には、6〜8人がゆったりと囲める造作のダイニングテーブルを中心に据えたLDKを配置。
食事や会話、くつろぎのひとときまで、あらゆる生活シーンを自然につなげていく「場」として設計されています。
さらに、窓の先には約40メートルにわたる視界の抜けが広がり、都市部にありがちな建物の圧迫感とは無縁の設計に。
視線の伸びやかな抜けが、空間に心地よい開放感を与え、家族や仲間との時間をより豊かに演出します。
3|“寸法から逆算する”美しい収納計画
毎日の暮らしに密接に関わる収納にも、徹底したミリ単位の設計哲学が息づいています。
上着用のスペースには900〜1000mm、パンツ用には1200mmの高さを確保し、洋服が擦れにくく取り出しやすい理想的な寸法に。
デザイン性を損なうことなく、日常の使い勝手を最大限に高める細やかな工夫が、住まいへの満足度を大きく底上げします。
「見せる」だけでなく、「使う」ことに真正面から向き合った収納設計が、空間全体の質を高めています。
4|ホテルライクな3F寝室と、沖縄ならではのランドリールーム
最上階に位置するマスターベッドルームは、ホテルライクな安らぎと、暮らしの実用性を兼ね備えた空間。
ベッドスペースには1800〜2000mmの幅を確保し、両サイドにサイドテーブルを配置できる設計により、左右どちらからも快適にアクセス可能。
隣接するランドリースペースには、洗濯乾燥機や物干し導線も用意されており、気候に左右されがちな沖縄の暮らしにもスマートに対応します。
寝るためだけの部屋ではなく、「心と身体を整える」ための空間として丁寧にデザインされた最上階です。
5|RC造だからこそ叶う、絶景の屋上ダイニング
RC構造ならではの強みを活かして設けられた屋上は、暮らしにもう一つの“リビング”を加える特別な場所。
給排水・ガス設備を備えた屋外キッチンが設置され、バーベキューやホームパーティーなど、多彩な過ごし方が可能です。
海を一望できる抜群の眺望は、まるで非日常のリゾートにいるような開放感を演出し、住まいそのものに“楽しむ”という機能を加えてくれます。
日常の延長にある“特別な時間”を生み出す、自由で柔軟な屋上設計も、この住宅の大きな魅力のひとつです。
■ 完成版ルームツアーも近日公開予定!
本記事では、各階層に込められた設計の工夫や、住まいとしてのポテンシャルをご紹介しましたが、DOTOWN HOUSE in MIYAGIの魅力はまだまだ語り尽くせません。
空間全体のつながり、質感、光の入り方、風の通り道——それらすべてが体感できる完成版ルームツアー動画の公開を、現在準備中です。
道祖修二氏が自ら案内するこのルームツアーでは、建築のプロならではの視点で、この住まいに込められた想いや細部の工夫をより深く掘り下げていきます。
沖縄・北谷というロケーションにおいて、「海と共に暮らす」ライフスタイルをどのように形にしたのか? その答えが、動画の中に詰まっています。
DOTOWNが提案する新しい“暮らし方”の全貌が明らかになる瞬間を、どうぞお見逃しなく!
▼ 本動画が公開されている、DOTOWN株式会社×道祖修二のYouTubeチャンネルはこちら!
▼「DOTOWN HOUSE in MIYAGI」プロダクトサイト
「DOTOWN HOUSE」とは?
DOTOWN HOUSEは、ただの住宅ではなく、住む人のライフスタイルや価値観を大切にし、その土地の魅力を最大限に活かしたデザインを提案するブランドです。
海と街が調和する魅力的なロケーション、素材の質感を活かした造形美、そしてアメリカと日本の住宅デザインが融合した洗練されたスタイル。快適さと機能性を兼ね備えた空間設計で、上質で心地よい暮らしを実現する手助けをいたします。
【ブランドロゴ】

【ブランドコンセプト】
DOTOWN HOUSE - それはただの住まいではなく、ライフスタイルそのもの。
私たちは、海外の洗練されたデザインをそのまま取り入れるのではなく、日本の風土や暮らしに寄り添いながら、上質な空間を創造します。
カリフォルニアの開放感や心地よさを感じながらも、日本ならではの機能性や動線を大切にし、快適で暮らしやすい住まいを実現。
その土地の個性を生かし、暮らし方にフィットする建築や仕様を提案することで、ただの家ではなく、住む人のカルチャーやライフスタイルが自然と溶け込む場所をつくります。
あなたらしさと、その土地の魅力が響き合う住まいへ。
DOTOWN HOUSEで、新しい暮らしを見つけませんか?
▪️ブランド情報
【Safari(サファリ)】について
“ラグジュアリーで遊び心のある大人のライフスタイル誌「Safari」”

「Safari(サファリ)」は、2004年に創刊されたハイクラスなライフスタイル誌。アメリカ西海岸のリラックスした雰囲気とラグジュアリーな大人のスタイルが融合した、唯一無二の世界観を提案します。発行元は日之出出版。洗練されたファッション、最先端のライフスタイル、贅沢な旅、クルマ、グルメ、フィットネス——人生を豊かに彩る多彩なトピックを、独自の視点で発信。単なるファッション誌ではなく、自由と上質を求める大人のためのライフスタイルバイブとして、アクティブで洗練された生き方を楽しむすべての人に向けた、圧倒的な存在感を放つブランドです。
【DOTOWN株式会社】について
“「ロケーション+カルチャー×クリエイション = DOTOWNが提供するライフスタイル」”

2004年の設立当初はマンションの開発と販売を中心とした不動産ビジネスを展開し、約8年間で150棟以上の開発実績を積み上げ、確固たる企業基盤を構築。
その後、独自のクリエイティビティを活かし、他社にはない斬新なデザインの建物やサービスを提供する「クリエイティブブティック」として進化を遂げています。
DOTOWN株式会社は、独自のデザイン力と創造性を武器に、価値のない場所に新たな価値を創造し、まちづくりを通じて人々の生活を豊かにすることを目指しています。
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