SSFF & ASIA 2021 Sonyがサポートする公式部門審査員が阿部純子さん、勝地涼さん、真利子哲也監督ら6名に決定!ノンフィクション部門は原一男監督、松田美由紀さん、丸山ゴンザレスさん
オフィシャルコンペティション supported by Sony審査員全6名:阿部純子さん、勝地涼さん、濱田英明さん、藤真利子さん、クリス・フジワラさん、真利子哲也監督
米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2021」(2021年6月11日(金)~21日(月)開催)は各部門の優秀賞が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補となるオフィシャルコンペティション supported by Sonyおよびノンフィクション部門の公式審査員が決定したことを発表いたします。
公式部門の審査員を務めるのは、俳優 阿部純子さん、俳優 勝地涼さん、写真家 濱田英明さん、女優 藤真利子さん、映画評論家 クリス・フジワラさん、映画監督 真利子哲也さんの6名。
ノンフィクション部門には、映画監督 原一男さん、女優・写真家 松田美由紀さん、ジャーナリスト 丸山ゴンザレスさんの3名。
各賞の発表は、6月21日(月)に明治神宮記念会館にて実施されるアワードセレモニーにて、上記審査員より発表、授与が行われます。 ぜひご紹介いただけますと幸いです。
なお、ソニーはこれからの新しい映像文化や潮流を生み出すクリエイターの登竜門として、アカデミー賞短編実写映画部門への推薦につながる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」を、昨年に続き今年もサポートしています。
https://www.shortshorts.org/sony/
インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン各部門を審査し、各部門優秀賞およびグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを決定する審査員。2004年よりアカデミー賞公認映画祭となったSSFF & ASIAでは、これまではグランプリ作品1点が翌年のアカデミー賞短編部門ノミネート候補となっていましたが、2019年より各部門優秀賞をアカデミー賞候補として推薦できる権利を獲得いたしました。
1993年5月7日生まれ、大阪府出身。2010年に 『リアル鬼ごっこ2』(柴田一成監督)でヒロインに抜擢され、女優デビュー。2014年『2つ目の窓』(河瀬直美監督)で主演を務め、第4回サハリン国際映画祭主演女優賞、第29回高崎映画祭最優秀新人賞を受賞。近年では『狐狼の血』(白石和彌監督 ) 『Daughters』(津田肇監督)、『罪の声』(土井裕泰監督)、『461個のおべんとう』(兼重淳監督)など多くの作品に出演。21年には10月公開予定『燃えよ剣』(原田眞人監督)が控えている。
1986年8月20日生まれ、東京都出身。
2000年にドラマ『千晶、もう一度笑って』で俳優デビュー。その後、映画・ドラマ・舞台など様々な作品に
出演し、2005年に阪本順治監督の映画『亡国のイージス』で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、『北のカナリアたち』(12)、『バンクーバーの朝日』(14)、『銀魂2 掟は破るためにこそある』(18)、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(19/NHK)、「ハケンの品格」(20/NTV)、『サイレント・トーキョー』(20)『アンダードッグ』(20)、『ネメシス』(21/NTV)など。
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。雑誌や広告撮影など幅広く活動中。
http://hideakihamada.com/
Instagram @hamadahideaki
東京都出身。父は、直木賞作家 藤原審爾。
1977年、聖心女子大学在学中に、ATG 映画「北村透谷・わが冬の 歌」(山口清一郎監督)、テレビ小説「文子とはつ」でデビュー。翌78年、テレビ「飢餓海峡」(浦山桐郎監督、恩地日出夫監督)の体当たり演技で、ゴールデンアロー最優秀新人賞、エランドール新人賞、テレビ大賞新人賞を受賞。85年の映画「薄化粧」(五社英雄監督)で日本アカデミー賞、毎日映画コンクール、 ブルーリボン賞 助演女優賞を受賞。93年の舞台「テレーズラカン」(デヴィット・ルヴォー演出)で、読売演劇大賞 優秀女優賞を、2004年には「プワゾンの匂う女」(鈴木ひがし演出)で、菊田一夫演劇賞を受賞。歌手としても活動し、微美杏里(びびあんり)の名で作詞も手掛ける。17年、11年間の壮絶な介護生活を綴った著書「ママを殺した」(幻冬舎刊)を上梓。最新作は、「名も無い日」(日比遊一監督)6月11日より公開。
クリス・フジワラは、The Cinema of Nightfall(ジャック・ターナーについて)やThe World and its Double(オットー・プレミンジャーとジェリー・ルイスの生涯と仕事)を含め多数の本を編集、執筆してきた。 また彼は、FIPRESCI(国際映画評論家連盟)の映画批評誌であるUndercurrentの編集者であり、ボストンフェニックスの映画評論家でもあり、数多くの雑誌、雑誌、新聞に寄稿してきた。そのほか様々な大学で映画の歴史と映画の美学について講義してきました。 元エジンバラ国際映画祭の芸術監督であり、他の機関向けの映画プログラムも立ち上げ、映画批評や映画プログラミングに関する数多くのワークショップを組織し、指導者としての立場も務めている。
1981年、東京生まれ。8ミリフィルムの短篇『極東のマンション』『マリコ三十騎』で、オーバーハウゼン国際
短編映画祭で映画祭賞の他、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で2年連続のグランプリ受賞。東京芸術大学映像研究科の修了作品で長編『イエローキッド』を発表。『ディストラクション・ベイビーズ』はロカルノ国際映画祭で最優秀新進監督賞、ナント三大陸映画祭で銀の気球賞、ヨコハマ映画祭で6部門受賞など。
『宮本から君へ』は日刊スポーツ映画大賞、ブルーリボン賞、高崎映画祭で監督賞受賞。最新作にコロナ禍の14カ国22箇所をまとめた『MAYDAY』、シネマファイターズ参加作品の短篇『COYOTE』がある。
SSFF & ASIA 2021 ノンフィクション部門審査員 (五十音順、敬称略)
2018年、映画祭20周年を記念し、国内外のノンフィクション ショートフィルムを専門に集めた「ノンフィクション部門 」を設立。人々や社会の課題と向き合わせる力強い映像の力が毎年世界中から応募されています。入選作品の中から最も優秀な作品に贈られる優秀賞は、次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。
45年生まれ。72 年、『さようならCP』で監督デビュー。74 年、『極私的エロス・恋歌1974』を発表。セルフ・ドキュメンタリーの先駆的作品として高い評価を得る。87年、元日本兵・奥崎謙三が上官の戦争責任を過激に追究する『ゆきゆきて、神軍』が大ヒットし、ベルリン国際映画祭カリガリ賞を受賞するなど国内外に衝撃を与えた。94 年、小説家・井上光晴の虚実に迫る『全身小説家』、05 年、初の劇映画『またの日の知華』を発表。寡作ながら、いずれも高い評価を得ており、近年では『ニッポン国VS泉南石綿村』(17)、『れいわ一揆』(19)といった、新たなドキュメンタリー作法に挑戦する姿勢に対し、再評価が国内外で高まっている。最新作は故・土本典昭監督に捧ぐ『水俣曼荼羅』(20)。
『金田一耕助の冒険』(‘79/大林宣彦監督)で女優デビュー。ドラマ『探偵物語』(‘79/NTV)、『北の国から』(‘81/CX)など、映画、TVドラマを中心に活躍。
映画『二つ目の窓』(‘14/河瀬直美監督-カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品-)では抜群の表現力が世界から称賛される。
アートディレクションを務め、制作に4年間の歳月をかけた『松田優作全集』を刊行、フリーペーパー『R』では5年間、編集長を務める写真家としては、写真集『私の好きな孤独』刊行、雑誌『GENROQ』では7年間グラビアページを担当。他多数制作。
また、映像監督として、近作に早乙女太一主演『祈り人』(‘21/Vimeoにて世界配信)がある。
近年は、シンガーとして朗読など様々なジャンルを歌うライブパフォーマンスを行う。
1977年生まれ、宮城県出身。ジャーナリスト、編集者、國學院大學学術資料センター共同研究員。國學院大學大学院修了後、出版社勤務を経て独立。世界中の危険地帯を取材するフリージャーナリストとして活動。TV番組「クレイジージャーニー」(TBS系列)などメディアへの出演でも知られる。著書には『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)、『世界の混沌を歩く ダークツーリスト』(講談社)、『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』(光文社)、『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)、『MASTERゴンザレスのクレイジー考古学』(双葉社)、『世界ヤバすぎ! 危険地帯の歩き方 』(わたしの旅ブックス)など多数ある。電子漫画雑誌『黒蜜』(白泉社)の「こんな人生は絶対嫌だ」では原作をつとめるなど執筆の幅も広い。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月11日(金)~6月21日(月)
※オンライン会場は4月27日(火)~6月30日(水)
■上映会場:オンライン会場および都内複数の会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:無料上映 一部、有料イベントあり ※予約受付中。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2021
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
公式部門の審査員を務めるのは、俳優 阿部純子さん、俳優 勝地涼さん、写真家 濱田英明さん、女優 藤真利子さん、映画評論家 クリス・フジワラさん、映画監督 真利子哲也さんの6名。
世界105の国と地域から応募された3,256作品から選抜された80作品について、インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンの各部門優秀賞のほか、ジョージ・ルーカスアワード(グランプリ)決定に向けて審査いただきます。
ノンフィクション部門には、映画監督 原一男さん、女優・写真家 松田美由紀さん、ジャーナリスト 丸山ゴンザレスさんの3名。
世界60の国と地域から応募のあった307作品のうち、ノミネートとなった12作品の中から優秀賞決定に向けて審査いただきます。
各賞の発表は、6月21日(月)に明治神宮記念会館にて実施されるアワードセレモニーにて、上記審査員より発表、授与が行われます。 ぜひご紹介いただけますと幸いです。
なお、ソニーはこれからの新しい映像文化や潮流を生み出すクリエイターの登竜門として、アカデミー賞短編実写映画部門への推薦につながる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」を、昨年に続き今年もサポートしています。
https://www.shortshorts.org/sony/
SSFF & ASIA 2021 オフィシャルコンペティション supported by Sony審査員 (五十音順、敬称略)
インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン各部門を審査し、各部門優秀賞およびグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを決定する審査員。2004年よりアカデミー賞公認映画祭となったSSFF & ASIAでは、これまではグランプリ作品1点が翌年のアカデミー賞短編部門ノミネート候補となっていましたが、2019年より各部門優秀賞をアカデミー賞候補として推薦できる権利を獲得いたしました。
阿部純子(俳優)
1993年5月7日生まれ、大阪府出身。2010年に 『リアル鬼ごっこ2』(柴田一成監督)でヒロインに抜擢され、女優デビュー。2014年『2つ目の窓』(河瀬直美監督)で主演を務め、第4回サハリン国際映画祭主演女優賞、第29回高崎映画祭最優秀新人賞を受賞。近年では『狐狼の血』(白石和彌監督 ) 『Daughters』(津田肇監督)、『罪の声』(土井裕泰監督)、『461個のおべんとう』(兼重淳監督)など多くの作品に出演。21年には10月公開予定『燃えよ剣』(原田眞人監督)が控えている。
勝地涼(俳優)
1986年8月20日生まれ、東京都出身。
2000年にドラマ『千晶、もう一度笑って』で俳優デビュー。その後、映画・ドラマ・舞台など様々な作品に
出演し、2005年に阪本順治監督の映画『亡国のイージス』で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、『北のカナリアたち』(12)、『バンクーバーの朝日』(14)、『銀魂2 掟は破るためにこそある』(18)、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(19/NHK)、「ハケンの品格」(20/NTV)、『サイレント・トーキョー』(20)『アンダードッグ』(20)、『ネメシス』(21/NTV)など。
濱田英明 (写真家)
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。雑誌や広告撮影など幅広く活動中。
http://hideakihamada.com/
Instagram @hamadahideaki
藤真利子 (女優)
東京都出身。父は、直木賞作家 藤原審爾。
1977年、聖心女子大学在学中に、ATG 映画「北村透谷・わが冬の 歌」(山口清一郎監督)、テレビ小説「文子とはつ」でデビュー。翌78年、テレビ「飢餓海峡」(浦山桐郎監督、恩地日出夫監督)の体当たり演技で、ゴールデンアロー最優秀新人賞、エランドール新人賞、テレビ大賞新人賞を受賞。85年の映画「薄化粧」(五社英雄監督)で日本アカデミー賞、毎日映画コンクール、 ブルーリボン賞 助演女優賞を受賞。93年の舞台「テレーズラカン」(デヴィット・ルヴォー演出)で、読売演劇大賞 優秀女優賞を、2004年には「プワゾンの匂う女」(鈴木ひがし演出)で、菊田一夫演劇賞を受賞。歌手としても活動し、微美杏里(びびあんり)の名で作詞も手掛ける。17年、11年間の壮絶な介護生活を綴った著書「ママを殺した」(幻冬舎刊)を上梓。最新作は、「名も無い日」(日比遊一監督)6月11日より公開。
クリス・フジワラ(映画評論家)
クリス・フジワラは、The Cinema of Nightfall(ジャック・ターナーについて)やThe World and its Double(オットー・プレミンジャーとジェリー・ルイスの生涯と仕事)を含め多数の本を編集、執筆してきた。 また彼は、FIPRESCI(国際映画評論家連盟)の映画批評誌であるUndercurrentの編集者であり、ボストンフェニックスの映画評論家でもあり、数多くの雑誌、雑誌、新聞に寄稿してきた。そのほか様々な大学で映画の歴史と映画の美学について講義してきました。 元エジンバラ国際映画祭の芸術監督であり、他の機関向けの映画プログラムも立ち上げ、映画批評や映画プログラミングに関する数多くのワークショップを組織し、指導者としての立場も務めている。
真利子哲也 (映画監督)
1981年、東京生まれ。8ミリフィルムの短篇『極東のマンション』『マリコ三十騎』で、オーバーハウゼン国際
短編映画祭で映画祭賞の他、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で2年連続のグランプリ受賞。東京芸術大学映像研究科の修了作品で長編『イエローキッド』を発表。『ディストラクション・ベイビーズ』はロカルノ国際映画祭で最優秀新進監督賞、ナント三大陸映画祭で銀の気球賞、ヨコハマ映画祭で6部門受賞など。
『宮本から君へ』は日刊スポーツ映画大賞、ブルーリボン賞、高崎映画祭で監督賞受賞。最新作にコロナ禍の14カ国22箇所をまとめた『MAYDAY』、シネマファイターズ参加作品の短篇『COYOTE』がある。
SSFF & ASIA 2021 ノンフィクション部門審査員 (五十音順、敬称略)
2018年、映画祭20周年を記念し、国内外のノンフィクション ショートフィルムを専門に集めた「ノンフィクション部門 」を設立。人々や社会の課題と向き合わせる力強い映像の力が毎年世界中から応募されています。入選作品の中から最も優秀な作品に贈られる優秀賞は、次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。
原一男 (映画監督)
45年生まれ。72 年、『さようならCP』で監督デビュー。74 年、『極私的エロス・恋歌1974』を発表。セルフ・ドキュメンタリーの先駆的作品として高い評価を得る。87年、元日本兵・奥崎謙三が上官の戦争責任を過激に追究する『ゆきゆきて、神軍』が大ヒットし、ベルリン国際映画祭カリガリ賞を受賞するなど国内外に衝撃を与えた。94 年、小説家・井上光晴の虚実に迫る『全身小説家』、05 年、初の劇映画『またの日の知華』を発表。寡作ながら、いずれも高い評価を得ており、近年では『ニッポン国VS泉南石綿村』(17)、『れいわ一揆』(19)といった、新たなドキュメンタリー作法に挑戦する姿勢に対し、再評価が国内外で高まっている。最新作は故・土本典昭監督に捧ぐ『水俣曼荼羅』(20)。
松田美由紀 (女優・写真家)
『金田一耕助の冒険』(‘79/大林宣彦監督)で女優デビュー。ドラマ『探偵物語』(‘79/NTV)、『北の国から』(‘81/CX)など、映画、TVドラマを中心に活躍。
映画『二つ目の窓』(‘14/河瀬直美監督-カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品-)では抜群の表現力が世界から称賛される。
アートディレクションを務め、制作に4年間の歳月をかけた『松田優作全集』を刊行、フリーペーパー『R』では5年間、編集長を務める写真家としては、写真集『私の好きな孤独』刊行、雑誌『GENROQ』では7年間グラビアページを担当。他多数制作。
また、映像監督として、近作に早乙女太一主演『祈り人』(‘21/Vimeoにて世界配信)がある。
近年は、シンガーとして朗読など様々なジャンルを歌うライブパフォーマンスを行う。
丸山ゴンザレス (ジャーナリスト)
1977年生まれ、宮城県出身。ジャーナリスト、編集者、國學院大學学術資料センター共同研究員。國學院大學大学院修了後、出版社勤務を経て独立。世界中の危険地帯を取材するフリージャーナリストとして活動。TV番組「クレイジージャーニー」(TBS系列)などメディアへの出演でも知られる。著書には『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)、『世界の混沌を歩く ダークツーリスト』(講談社)、『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』(光文社)、『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)、『MASTERゴンザレスのクレイジー考古学』(双葉社)、『世界ヤバすぎ! 危険地帯の歩き方 』(わたしの旅ブックス)など多数ある。電子漫画雑誌『黒蜜』(白泉社)の「こんな人生は絶対嫌だ」では原作をつとめるなど執筆の幅も広い。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月11日(金)~6月21日(月)
※オンライン会場は4月27日(火)~6月30日(水)
■上映会場:オンライン会場および都内複数の会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:無料上映 一部、有料イベントあり ※予約受付中。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2021
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
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