RIOT MUSICを運営する株式会社Brave groupにm-floの☆Taku Takahashiが音楽・エンタメ領域におけるスーパーバイザーに就任。
国内外での音楽・エンタメ領域でのアライアンス・ビジネスプロデュースを支援。
バーチャルIP事業を行う株式会社Brave group(本社所在地:港区、代表取締役 野口圭登)は、m-floの☆Taku Takahashi氏が音楽・エンタメ領域におけるスーパーバイザーに就任しましたことをお知らせいたします。
- 就任の背景と狙い
2022年は、さらなるグローバル展開を進めていくために、国内外で音楽・エンタメコンテンツのプロデュースに多くの実績のある☆Taku Takahashi氏に顧問就任を依頼し、バーチャルアーティストという新しい領域への挑戦をご快諾いただきました。
☆Taku氏はこれまで、2017年に日本のポップカルチャー・サブカルチャーを英語で紹介する海外メディアOTAQUESTを立ち上げ、2018年7月と2019年7月には米国ロサンゼルスにてOTAQUEST LIVEを実施し、成功を収めるなど国内外の音楽・エンタメ領域でのアライアンスやビジネスプロデュースに多くの実績を持っています。
また、オーディション番組『THE FIRST』から誕生したBE:FIRSTのプレ・デビュー曲「Shining One」は☆Taku Takahashiによりプロデュースされ、リリースから数日でオリコン, iTunes, Spotify, YouTubeなど国内合計8つのプラットフォームでランキング1位を獲得。更に、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート"JAPAN HOT 100"では、30,459DLでダウンロード1位、3,429,707再生で動画再生1位と計2冠を獲得し、8,875,584再生でストリーミング2位、Twitter 3位、ラジオ68位で総合2位に初登場しました。
Brave groupでは、☆Taku氏の持つ国内外での音楽・エンタメ領域での知見を活用させていただき、RIOT MUSICをはじめとするバーチャルアーティストのグローバル展開をビジネス側面から支援していただきます。
- 就任の受けてのコメント
現代の音楽シーンは前よりもさらにファンとアーティストの信頼関係を構築することが重要になっています。Brave Groupとご一緒させていただく際、国内外の熱量の高いファンベースを一緒に作っていけたらと考えています。そこからグローバルヒットを生んで、しっかりとしたブランド、さらに日本の才能を世界に送れるプラットフォームを作れたらなと思っています。
Brave group 代表取締役 野口圭登
日本発のエンタメカルチャーであるバーチャルアーティストの人気がグローバルでも高まりつつあります。そんな中、今後の更なる価値向上のため、国内外でのエンタメプロデュースに多大な実績を持つ☆Taku Takahashi氏に弊社の顧問就任を依頼させていただいたところ、ご快諾いただきました。日本発のIPだからこそできるエンターテイメントで、より一層世界中の人を笑顔にするグローバル事業の展開を、☆Taku氏と一緒に加速させていければと思います。
- 会社概要
・設立:2017年10月11日
・資本金:828,940,800円(資本準備金含む)
・代表者名:代表取締役 野口圭登
・所在地:〒108-0023 東京都区芝浦2-17-9 大友ビル2F-C
・事業内容:①バーチャルIP事業 ②VX事業
・URL:https://bravegroup.co.jp/
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