ブイキューブ、完全オンライン開催を見据えるZホールディングスの出席型バーチャル株主総会に採用
〜完全バーチャル株主総会を見据えたシステムと運用サポートが高評価〜
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、2022年の完全オンライン株主総会の開催を目指すZホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川邊健太郎、以下 ZHD)が、2021年6月18日に実施した、ハイブリッド出席型バーチャル株主総会に、インターネット経由で株主出席を実現する「バーチャル株主総会配信サービス」と運用サポートを提供いたしました。
株主との有意義な対話を目指し、先進的な株主総会の実現に取り組むZHDでは、動議に関する対応がオンラインで完結できるよう、インターネット出席株主からの拍手カウントによる採決を新たに機能実装したシステムを活用いたしました。また一部役員はインターネット経由で出席し議事運営がなされました。2年連続で出席型オンライン株主総会を開催されたZHDは、「2021年は、昨年比で、インターネット出席の株主数が約4倍、事前・当日の質問数が約3倍となり、オンラインを活用することでより充実した審議を実現できた。法令上、守らなければならない事項が多岐にわたる株主総会の円滑な議事運営の進行に向けて、システムの安定性が最も重要であった。ブイキューブ様には、株主総会だけではない多様なイベントの配信実績があった他、システムや運用についても議論を重ねながら、柔軟な対応をいただいた。」と評価しました。
ブイキューブでは、出席型ならびに参加型のハイブリッド型バーチャル株主総会の開催に対応するシステムと運用サポートを提供しております。バーチャル株主総会に必要な機能が充足しているだけでなく、IT面での障害が起因となったバーチャル株主総会自体の中止を回避できるよう、配信機材や配信システムなどを冗長化した安心・安全のシステムとなっています。運営事務局の方が安心感を持って取り組んでいただけるよう、前日や当日のリハーサルに留まらず、早期段階から運用サポートを提供しています。また、完全オンライン開催に対応する「バーチャルオンリー株主総会配信サービス」も提供しております。今後も、ミッションに掲げる「Evenな社会の実現」を実現するため、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでまいります。
完全オンライン開催にも対応した、当社のバーチャル株主総会に関するサービスは、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/solutions/scene/virtual-shareholders-meeting
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
ブイキューブでは、出席型ならびに参加型のハイブリッド型バーチャル株主総会の開催に対応するシステムと運用サポートを提供しております。バーチャル株主総会に必要な機能が充足しているだけでなく、IT面での障害が起因となったバーチャル株主総会自体の中止を回避できるよう、配信機材や配信システムなどを冗長化した安心・安全のシステムとなっています。運営事務局の方が安心感を持って取り組んでいただけるよう、前日や当日のリハーサルに留まらず、早期段階から運用サポートを提供しています。また、完全オンライン開催に対応する「バーチャルオンリー株主総会配信サービス」も提供しております。今後も、ミッションに掲げる「Evenな社会の実現」を実現するため、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでまいります。
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ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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