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レッドブル・ジャパン株式会社
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関西初上陸!Red Bull Box Cart Race Osaka 2022、ジャルジャルがナレーションを担当するCM放送開始

どアホなレースに本気出す?参加チームを募集開始

レッドブル・ジャパン株式会社

レッドブルは、10月22日(土)に万博記念公園(大阪府吹田市)にて、手作りカートのクリエイティビティとタイムを競うレース、Red Bull Box Cart Race(レッドブル・ボックスカート・レース)を関西で初開催!本イベントに参加頂ける方をホームページで募集開始しました。参加募集開始に伴い、イベント・アンバサダーを務めるお笑いコンビ「ジャルジャル」がナレーションを担当するCMをテレビ及びウェブで全国放送/配信を開始しています。

CMで開催告知と参加募集を呼び掛ける二人は、イベント当日自分達の手作りカートで参加します。
アンバサダー就任について、ジャルジャルのお二人は「非常に光栄です。この華やかなレッドブル・ボックスカート・レースに、ちょっと地味な僕たちを使っていただいて本当に感謝しかないです。すごいカラフルな世界観で、それこそ学生時代に出られたら良かったなと思いました。学生時代も地味でしたから、それを取り返すように今回『あんパンとサイダー』じゃなくて『アンサタバー』でも無くて、『アンバサダー』として盛り上げたいです」とコメントしています。

Red Bull Box Cart Raceは、規定に沿って作られた動力を持たない手作りのカートを使って、カーブやジャンプ台が設置された坂道コースを使用し、タイム、カートの創造性、レース前のパフォーマンス、以上3つの基準で競うレースです。スタート時にカートを押す以外、動力は傾斜による重力のみという単純明快なレースでありながら、各チームのアイディアとユーモアセンス溢れる自作カート、パフォーマンス、そして走りで会場は大いに盛り上がります。2000年にベルギーで第1回大会が開催して以降、これまでに世界で138回以上開催。日本でも東京で4回開催し、多くの方々にご参加頂きました。

今回、Red Bull Box Cart Raceに手作りのカートと共に出場することについてジャルジャルの二人は
後藤: いやちょっと映像で確認させてもらったら、なかなかみんな本格的な車を作ってて
福徳: 何がいいってこれタイムだけじゃないから、速ければ優勝とかじゃないから
後藤: なるほどね、その場を盛り上げたかどうか
福徳: そう。俺はもう芸人だから持ってこいじゃないですか
後藤: 「ワーッ」とクラッシュして盛り上がるみたいなね
福徳: そう。もちろんゴールテープは切るけどね
後藤: もちろん目指しますよ
福徳: 俺はもう最初のパフォーマンス
後藤: はいはい。で途中のこの「ワーッ」とこけたリアクションとかもあるし、ほんで最後ゴールして感動する。苦手やん、そういう感じ
福徳: そんなことないよ
後藤: 「ワー」とか、「ワーッ」とコケるとかさ、あんまイメージ無いと思うけどジャルジャルに
福徳: たしかに
後藤: いわゆる芸人のそういう面って苦手やん
福徳: たしかに。平成ノブシコブシの吉村さんとかもってこいや
後藤: そうそう、そういう華やかな芸人さんはもってこいやけど。だからそういうのを僕たちがどう戦うかよ、そのレースで
福徳: そうなんですよ、それはもう本気出していきますよ、まじで勝ちに行くよ
後藤: どういう感じなんやろな、車としては
福徳: だから基本的にはまあ芸人なんでね、笑いを取りに行くことを目的としてやりますけども
いやでもやっぱり最低限、優勝したいです。 若干タイムも狙いながら
後藤: ちょっとシュッとした車やね
福徳: 先っちょのとんがった
後藤: 空力とかも考えてね
福徳: 新幹線を意識して
後藤: あーそうそうそう、ちゃんと空気抵抗とかも考えた計算しつくされたものを作りたいね
福徳: ちょっと顔もとがらせてね、全部の空気抵抗を
後藤: 勝つために顔とがらすの?骨格とかも変えて?人生変わっちゃうから、顔とがらせたら
福徳: いやでも本気で挑みますよ
後藤: そうやね。もちろん本気でいきます
福徳: マジで勝ちます。参加者が多ければ多いほど燃えますから
後藤: 燃えます燃えます。にぎやかしだけじゃなくて結果も出します!
福徳: かかって来いよ!

と意気込みを語っています。

ジャルジャルと共に、関西初上陸するどアホなレースに本気出す?チームをホームページで募集中です。
https://www.redbull.com/jp-ja/box-cart-race

<CM 情報>
タイトル:
  • Red Bull Box Cart Race Osaka 2022 TVCM
出演:
  • ジャルジャル(声のみ)
放送/配信期間:
  • TV 5月23日(月)18:00 ~ 6月6日(月)
  • WEB 5月23日(月)00:00 ~ 7月15日(金)
TVCM放送地域:
  • 関東・関西・中京・福岡・北海道・宮城・静岡・広島・熊本・岡山
CM:

 

 

<開催概要>
大会名称
  • Red Bull Box Cart Race Osaka 2022(レッドブル・ボックスカート・レース大阪2022)
開催日
  • 10月22日(土) 12:00-17:00(予定)
※雨天時決行、荒天や状況次第では、内容が変更もしくは中止の場合あり
会場
  • 万博記念公園 特設会場(大阪府吹田市千里万博公園1−1)障害物が設置された、全長およそ340mの坂道
内容
  • 動力を搭載しない、自作カートによる坂道レース
参加チーム
  • 一般公募による70チーム+特別枠(予定)
審査基準
  1. クリエイティビティ(カートの創造性)
  2. パフォーマンス(レース前パフォーマンスのオリジナリティ)
  3. レースタイム(スタートからゴールまでの走行時間)
主催
  • レッドブル・ジャパン株式会社
共催
  • 万博記念公園マネジメント・パートナーズ
後援
  • 公益財団法人 大阪観光局
備考
  • 参加無料
 ※カート製作費や運送費、交通費等は各チームの負担となります
 ※観覧は万博記念公園自然文化園入園料が別途必要です。
 高校生以上260円 小中学生80円(小学生未満は無料)

<応募要項>
参加資格
  • 18歳以上の男女(2022年10月22日時点で)
チーム人数
  • 最大4人
応募方法
  1. ホームページにアクセスし、内容にしたがってキットを入手 
  2. キットに同封の用紙にカート設計図、参加動機、チーム情報などを記入
  3. 締め切りまでに指定の箇所宛に送付
ホームページ 応募締切
  • 7月22日(金)
選考結果
  • 8月初旬発表予定

<ルール>
チーム人数
  • 1チーム最大4名。1名はドライバーとして必ず乗車。(最大2名まで乗車可能 )
カート規定
  • カートは全長3.5m以下×全幅2m以下×全高2.5m以下かつ重量80㎏以下に設計
 ※重量にドライバーは含まれません
  • 蓄電池や外部エネルギーの使用は禁止
  • 発射台の使用や加速器の搭載、市販カートを改造しての参加等は禁止
  • 正常に動作するブレーキ、ハンドルの搭載
  • 安全のため走行中の部品の取り外しは禁止
  • 騒音を発生させるもの、風船など飛ぶ装置の使用禁止
  • 発煙筒などの花火類、火を発するカート部品類は一切使用禁止
 ※ただしあまりのスピードでタイヤから火を噴いたときは黙認
  • 長袖、長ズボン、その他ドライバーはグローブ、あご紐付きのヘルメット着用
  • 宣伝告知を行いたい場合は、60 ㎝ × 40 ㎝のスペース以内 など     
 ※詳しくはホームページをご覧ください。

■Red Bull Box Cart Raceとは
ボックスカートの起源は1950 年代にアメリカの子供たちが石鹸箱に車輪をつけて坂道で走らせたことがはじまりとされ、海外では「Soapbox Car」(ソープボックスカー)や「Soap Cart」(ソープカート)と呼ばれています。この動力を持たない手作りの車を使ったレースは、世界各地で開催されている人気の高いイベントで、レッドブルが2000年より世界各地で開催しているのがレッドブル・ボックスカート・レースです。2000年にベルギーで第1回大会が開催されて以降、レッドブル・ボックスカート・レースはこれまでに世界で138回以上開催し(海外での名称はRed Bull Soap Box Race)、日本でも東京にて2009年、2012年、2017年、2019年に開催しています。

■Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019.の動画

 

■Red Bull Soap Box Race 2019 Londonの動画

 

■過去のイベントの様子(写真)
2017年 パリ(フランス)            2018年 ローマ(イタリア)

©Vincent Curutchet / Red Bull Content Pool  ©Damiano Levati/Red Bull Content Pool
2019年 東京都(よみうりランド)※左右共に

©Jason Halayko / Red Bull Content Pool  ©Suguru Saito / Red Bull Content Pool

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 12F
電話番号
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代表者名
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上場
未上場
資本金
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設立
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