老舗総合通販ブランド「ディノス」でvisumo socialの利用がスタート!
visumo social導入事例
株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長 林 雅也)のSNS上のユーザー投稿を自社サイトで活用する「visumo social」を株式会社DINOS CORPORATION(東京都中野区 代表取締役社長 宇津 洋一)が導入。同社が運営する老舗総合通販ブランドであるディノスのオンラインショップにてユーザーコンテンツを1月26日にリリースしたことをお知らせします。
- ディノスのある暮らしをECでも表現。さらなるコンテンツの充実へ
カタログ通販としても人気を博し、2000年から自社EC「ディノスオンラインショップ」を展開したディノス。紙媒体でも多大な影響力を持つ同ブランドですが、ECならではの取り組みも推進されています。今回ディノスオンラインショップでは、“USER’S PHOTO ”として、インスタグラム上のディノス商品が含まれる投稿(#ディノスだけでも約1.4万件)をvisumo socialで収集/ピックアップし、掲載。公式SNSだけでなく、ECでも“ディノスのある暮らし”の発信をスタートしました。リアルタイム性の高いコンテンツや様々なシーンが想起されるコンテンツなど幅広いラインアップで、ユーザーへの興味を喚起し、購入へつなげていただくコンテンツとして活用いただいています。
約6万人のフォロワーを抱えるインスタグラムのディノス総合アカウントでは、暮らしのアンバサダー募集やフォロー&コメントキャンペーン、タイアップ投稿紹介なども盛んに行われ、ECのみの取り組みに留まらず、SNS側でも投稿を促進するような仕掛けを進めています。
【株式会社DINOS CORPORATION ご担当者様のコメント】
ディノスの商品をご愛用いただいているお客様の投稿は、リアルな生活シーンやコーディネートの参考となる大変貴重な情報です。お客様の素敵な投稿や実際の声を商品とあわせて紹介することで、"ディノスのある暮らし"をより豊かにイメージしていただくことができるのではないかと考え、「visumo social」を導入させていただきました。
近年、弊社ではアンバサダー様との取り組みも強化しており、これまで以上にお客様と近い目線でコミュニケーションがとれるよう取り組んでおります。売り手からの提案だけではなく、UGCによってさらに新しい提案を生み出し、ひとりでも多くのお客様にディノスのファンになっていただきたいと考えております。
- ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について
visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内600社を超え、インスタグラム上のUGC(※)を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
- インスタグラム上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
- ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
- アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」
- ノーコードで商品ページを充実させる次世代CMS「visumo comment」
デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けており、国内で600社を超える企業様にご利用いただいております。
スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えています。”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。
※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/
■お役立ち資料ダウンロード
https://visumo.asia/whitepaper_dl
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