「新型コロナへの考え方が変わり、現実が違って見える!」とビートたけしさんも絶賛!
医師で元厚労省医系技官が日本人のために書き下ろした新型コロナウイルスの解説書が4刷と大反響!
2021年2月22日に発売した木村盛世さん著『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』が7月4日に4刷重版出来と話題です!感染症の基本法則からワクチン接種の注意点までデータとファクトに基づき分かり易く懇切丁寧に解説。「感染拡大」が懸念されている今、正しい知識を身につけたいと多くの人に読まれています。
経済と感染対策の両立は可能!
緊急事態宣言も自粛も大間違い!
自分と家族を守るための正確な知識と行動を!
客観的データとファクトで明らかにする新型コロナウイルスの真実!
《目次より》
第1章 感染症の基本法則
第2章 報じられない本当の問題点
第3章 日本に必要な感染症対策
第4章 厚生労働省と日本医師会の大罪
第5章 医療崩壊を防ぐために
第6章 感染症から国民を守れない法体系
第7章 ワクチン接種の注意点と科学的根拠に基づいた対策
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●木村盛世(きむらもりよ)
1965年生まれ。筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了(MPH公衆衛生学修士号)。ジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)他施設研究プロジェクトコーディネイター、財団法人結核予防会に勤務後、厚生労働省入省。厚生労働省医系技官を経て、現職。著書に『厚労省と新型インフルエンザ』(講談社現代新書)、『厚生労働省崩壊』(講談社)、『厚労省が国民を危険にさらす』(ダイヤモンド社)、『辞めたいと思っているあなたへ』(PHP研究所)など。最新刊『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』(飛鳥新社)が4刷と話題。
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