【外国人雇用の第一歩】技能実習と特定技能なにが違うの?『【徹底比較10項目】技能実習&特定技能』の資料ダウンロードを無料で開始
技能実習と特定技能の違いをわかりやすく比較・解説!
ミャンマー政府認定No.1送り出し機関のミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、技能実習生受け入れ企業向けの『【徹底比較10項目】技能実習&特定技能』の無料ダウンロード申込を受付を開始いたします。詳細は以下のリンクより。

- 外国人雇用を検討している企業様向けお役立ち資料
外国人雇用を検討しているけれど・・・
「色んな在留資格があってよくわからない」
「技能実習と特定技能って何が違うの?」
そのようなお声をよくいただきます。
そこで、外国人雇用の第一歩として、少しでも分かりやすく、技能実習と特定技能について理解していたけるように、『【徹底比較10項目】技能実習&特定技能』の配布を無料でいたします。
技能実習と特定技能では、制度の目的や在留期間、受け入れ可能人数など異なります。
おさえておきたいポイントを分かりやすくまとめ、それぞれのメリット・デメリットも解説しています。
外国人雇用を検討している企業様に、ご活用いただきたい内容です。
▼資料のダウンロードは以下より(無料)
https://www.myanmarunity.jp/pages/10929/
『【徹底比較10項目】技能実習&特定技能』
比較1 制度の趣旨
比較2 企業の採用方法比較3 受入対象の職種
比較4 日本在留中の活動内容
比較5 日本に在留できる期間
比較6 受入可能な人数
比較7 転職の可否
比較8 家族帯同の可否
比較9 入国時の技能水準
比較10 入国時の日本語水準
比較1 制度の趣旨
★このような方におすすめ
・日本人を採用しようと募集してもなかなか人が集まらずお困りの方
・外国人雇用を検討していて、在留資格について知りたい方
・技能実習と特定技能でどちらの人材を雇用するか迷っている方
技能実習や特定技能での外国人雇用は、採用から配属までに期間を要します。
新型コロナウイルスの影響で人材採用活動もストップされている企業が多い現状ですが、afterコロナを見据えると、外国人雇用をお考えの方は事態終息後からの検討では遅く、今から準備を始める必要があります。
このようなご時勢だからこそ、余裕をもって今からしっかりと情報収集から始めることをおすすめいたします。
- こちらもおすすめ!受け入れガイドブック

技能実習と特定技能の違いを『【徹底比較10項目】技能実習&特定技能』でご理解いただいたあとは、技能実習と特定技能それぞれの人材受け入れのために、以下のガイドブックもご用意しています。
▼技能実習生受け入れガイドブックお申込みはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/7577/
▼特定技能人材受け入れガイドブックお申込みはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/7566/
各制度の説明を中心に、受け入れのためにどのようにすればよいかをわかりやすくまとめた内容です。
また、ミャンマーという国・ミャンマー人材について、また、ミャンマー・ユニティの送り出し事業についてもご紹介しています。
- ミャンマー・ユニティについて

所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54 /2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1229名(うち介護145名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
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