関西電力と太陽光発電のオフサイトPPAを締結
年間約600トンのCO₂排出量削減を見込む
日本電気硝子株式会社(本社:滋賀県大津市、社長:岸本暁、以下NEG)は、関西電力株式会社(本店:大阪府大阪市、取締役代表執行役社長:森望、以下 関西電力)と、NEGグループ初となるオフサイトPPA(フィジカル)(※1)を締結しました。
本契約は、第三者が保有する屋根上太陽光発電設備で発電された電力と環境価値(※2)を、関西電力を通じて長期にわたり調達するものです。NEGは2027年3月から20年間、兵庫県および京都府の当該設備から電力と環境価値を調達し、年間約600トンのCO₂排出量削減を見込んでいます。
※1:オフサイトPPA(フィジカル)とは、電力を使用する企業が敷地外の再生可能エネルギー発電設備で発電された電力と環境価値を、電力会社を通じて長期にわたり調達する契約形態です。(PPA:Power Purchase Agreement)
※2:環境価値とは、再生可能エネルギーによって発電された電力が持つ、「CO₂を排出しない電力である」という付加価値を指します。
■締結の背景と今後の取り組み
当社は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目標に、国内外の拠点でCO₂排出量削減に取り組んでおり、これまでVPPA(仮想電力購入契約)(※3)の締結や自社拠点での太陽光発電導入などを進めてきました。今回のオフサイトPPA(フィジカル)締結は、その取り組みの一環です。
当社は今後も、再生可能エネルギー電力や環境価値の調達を通じて、地球温暖化防止に取り組んでまいります。
※3:VPPA(Virtual Power Purchase Agreement)とは、電力を必要とする企業が、敷地外にある再生可能エネルギー発電設備の環境価値のみを長期間にわたり購入する契約形態です。
【関連プレスリリース】
・マレーシアで太陽光発電による VPPA(仮想電力購入契約)を締結(2024年7月25日)
・滋賀高月事業場で自己託送制度を活用した太陽光発電を開始(2026年2月17日)
・中国・厦門拠点で太陽光発電設備を稼働(2026年7月8日)
■契約概要
・発電所種別 :太陽光発電
・発電所予定地 :兵庫県、京都府
・発電開始予定 :2027年3月
・契約期間 :20年間
・年間発電量予測:約1.5GWh(一般家庭約380世帯分に相当)
【会社概要】
日本電気硝子株式会社は、滋賀県大津市に本社を置く、世界トップクラスの特殊ガラスメーカーです。新たな機能を生み出す特殊ガラスは、板や管、糸、粉末などさまざまな製品に姿を変え、半導体やディスプレイ、自動車、電子機器、医療、エネルギーなど多岐にわたる分野で活躍しています。当社が70年以上の歴史の中で磨き上げてきた技術と実績により開発された特殊ガラスは、暮らしのあたりまえから産業の最先端まで、幅広い分野で高い評価を受けています。
会社名 :日本電気硝子株式会社
代表者 :社長 岸本 暁
本社所在地:滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号
創立 :1949年12月1日
事業内容 :特殊ガラス製品の製造・販売およびガラス製造機械の製作・販売
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