【高専】GEAR/COMPASSセッション 10/20開催

高専発!「Society5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR5.0/COMPASS5.0)新イベント「KOSEN EXPO」にて、ステークホルダーとの対話を実施

 独立行政法人国立高等専門学校機構(東京都八王子市、理事長:谷口功)は、高専と企業・団体等とのマッチングを目的とした新たなイベント「KOSEN EXPO」を、2021年10月20日(水)・21日(木)に実施します。20日(水)には、教育機関としての高専の認知度を高める「GEAR5.0/COMPASS5.0」セッションを開催します。次世代の人財を輩出する「Society5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR5.0/COMPASS5.0)を紹介し、ステークホルダーに対して、Society5.0時代に必要な人財を高専が輩出することの理解ならびに協働教育の活動につなげます。
 GEAR5.0/COMPASS5.0ではSociety5.0で実現する社会構造の変化、技術の高度化を踏まえ、地域や社会の諸課題に自律的・主体的に取り組み、かつ生涯学び続ける学生を継続的に育成するためのカリキュラム点検を行っています。

 本セッションは本事業への期待、課題、そしてその解決策を官民の有識者と高専教員とで共に考えます。また基調講演を通じて、本事業は国のフレームに沿って期待値高く活動していることをアピールします。さらに、協働教育を通じて、次世代の人財を継続的に得られるメリットを感じてもらえることを目指します。
 


<開催概要>
■タイトル:KOSEN EXPO 「GEAR5.0/COMPASS5.0」
■日  時:2021年10月20日(水)14:00~16:00(2時間)
     (2022年2月28日まで、アーカイブでの視聴が可能)
■会  場:オンライン会場
■参加対象:高専のステークホルダー全般(連携している産業界・行政等)
      高専との活動を希望する企業等、府省庁、政府関係法人、自治体、大学
      全国の高専生(保護者含む)、高専教職員、高専卒業生、高専元教職員ほか
■主  催:独立行政法人国立高等専門学校機構
■参加費 :無料
お申込み方法
「KOSEN EXPO」特設ページより参加登録をお願いいたします。
<プログラム>
1.オンデマンド開催(録画を事前に視聴することができます)
・GEAR/COMPASS全体説明(15分)
・基調講演(30分×2本)

①「高専の人材育成への期待」



斉藤卓也
文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課長



平成7年東京大学工学部電気工学科卒業、科学技術庁(現文部科学省)入庁。カリフォルニア大学サンディエゴ校留学、文部科学省ライフサイエンス課課長補佐、在オーストラリア日本国大使館一等書記官(科学技術・環境・医療担当)、文部科学省会計課予算企画調整官、山口俊一内閣府特命担当大臣(科学技術、IT、クールジャパン)秘書官、文部科学省基礎研究推進室長、徳島大学副学長、文部科学省産業連携・地域支援課長などを経て現職。

②「今般のDX取組の現状と今後の施策の方向性について」



渡辺琢也
経済産業省 商務情報政策局情報技術利用促進課長 兼 情報産業課ソフトウェア・情報サービス戦略室長


平成16年3月東京大学大学院修了、平成16年4月経済産業省入省、平成29年7月同省商務情報政策局情報産業課、令和1年6月同省商務情報政策局総務課、令和2年7月同省大臣官房総務課、令和3年5月内閣官房副長官補付、令和3年9月現職。

2.座談会LIVE配信
第1部「Society5.0時代に必要な人財」(40分) 14:00~14:40
【登壇者】
・ファシリテーター



藤野直明
株式会社野村総合研究所 産業ITイノベーション事業本部
兼システムコンサルティング事業本部 主席研究員


行政(経済産業省、財務省、国土交通省、総務省他)へのシンクタンク業務(政策研究等)に加え、民間企業のコンサルテーション、主にオペレーションズ・マネジメント(OM)、SCM革新の領域を担当。最近は、グローバル企業の業務革新、オムニチャネル・リテイリング、第4次産業革命など小売・流通業、製造業、物流業、社会基盤産業他、業種横断でのDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する調査研究・コンサルティング活動に従事。公式プロフィールURL https://www.nri.com/jp/people/pickup/fujino

・参加者



岡田隆太朗
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事 事務局長 (JDLA)


 



大星光弘
経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室長






第2部「高専に求められる教育」(70分) 14:50~16:00


藤野直明
株式会社野村総合研究所 産業ITイノベーション事業本部
兼システムコンサルティング事業本部 主席研究員


・参加者



磯野太佑
Nikko Open Innovation Lab


 


大庭繁樹
北九州市産業経済局産業イノベーション推進室ロボット・成長産業担当課長

 


小熊博
富山高等専門学校



 


岸本誠一
高知工業高等専門学校
 

 


清田公保
熊本高等専門学校

 


岸拓真
広島商船高等専門学校



■■「GEAR5.0/COMPASS5.0」について
 独立行政法人国立高等専門学校機構では、令和2年度から、Society5.0により実現する未来技術をリードする高専発!「Society5.0型未来技術人財」育成事業を進めています。これはGEAR5.0(未来技術の社会実装教育の高度化)、COMPASS5.0(次世代基盤技術教育のカリキュラム化)の2つのプロジェクトから構成されています。
 これらのプロジェクトを通じて、Society5.0で実現する社会・経済構造の変化、技術の高度化、社会・産業・地域のニーズ変化を踏まえ、地域や社会の諸課題に自律的・主体的に取り組み、かつ生涯学び続ける学生を継続的に育成するためのカリキュラム点検(教育内容・方法)を行い、Society5.0時代における高専教育の質保証へつなげます。 

◆独立行政法人国立高等専門学校機構について
社会が必要とする技術者を養成するため、中学生の卒業生を受け入れ、5年間一貫の技術者教育を行う高等教育機関として、現在、全国に51の国立高等専門学校(高専)を設置しています。高専のカリキュラムは、実験・実習を重視した専門教育を早期段階から行うことにより、20歳の卒業時には大学と同程度以上の知識・技術を身につけるものとなっています。卒業生は日本の産業や社会の発展を担う中心的な役割を果たし、ものづくり大国である日本を支えています。
 


◆ GEAR5.0 について
 GEAR 5.0(未来技術の社会実装教育の高度化)は,地域密着型・課題解決型・社会実装型など従来型の高専としての特長を生かしつつ,オール国立高専,広範な企業,自治体,大学などとの連携体制という全国規模の「面」(基盤)としての体制の下,スケールメリット,オール国立高専の資源を駆使した新たな人材育成モデルの構築,企業,自治体,大学などと幅広く連携し、ユーザーサイドの視点も取り入れた効果的な人材育成など、高専だからこそできる人材育成の質的転換を行っています。一つの学問分野だけでは解決できないテーマ(社会課題)に対して,様々な分野の知見を生かしたアプローチで課題解決に結び付ける実践的な人材育成プログラムを開発します。

◆ COMPASS5.0について

  デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に向け,あらゆる産業においてITを今以上に活用することが求められ,人工知能(AI),ロボット,IoT(モノのインターネット)などを組み合わせる実装力を身につけた人材や蓄積されるビッグデータをAIで分析活用できる人材が,持続的な経済成長を支えると期待されています。また,Society 5.0時代をリードする人材に必要な知識,技能も日々変化しています。COMPASS 5.0では,AI・数理データサイエンス,サイバーセキュリティ,ロボット,IoTという分野をこれからの技術の高度化に関する羅針盤(COMPASS)と位置付け,高専教育に組み込むことで,新たな時代の人材育成機関としての高度化を図ります。



◆機構概要
機構名:独立行政法人国立高等専門学校機構
所在地:東京都八王子市東浅川町701-2
理事長名:谷口 功
設立:平成16年4月1日
URL:https://www.kosen-k.go.jp/
事業内容:国立高等専門学校(高専)の設置・運営

◆お問い合わせ先
独立行政法人国立高等専門学校機構 旭川工業高等専門学校
e-mail:dsaim@asahikawa-nct.ac.jp
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