サイバーリーズン、SVリーグ「ジェイテクトSTINGS愛知」とパートナーシップ契約を締結

サイバーリーズン合同会社

「セキュリティ」×「ブロック」で強固な防御とブランド強化を推進 

AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:桜田 仁隆、以下「サイバーリーズン」)は、バレーボールの「大同生命SV.LEAGUE」に参戦する「ジェイテクトSTINGS愛知」(以下「STINGS愛知」)と、2025-26シーズンのパートナーシップ契約を締結したことをお知らせいたします。

本パートナーシップでは、サイバーリーズンのメインソリューションである「サイバーセキュリティ」と、バレーボールにおける守備の要である「ブロック」を掛け合わせることで、強固な防御の重要性を伝えるブランディング施策を展開します。

STINGS愛知は、リーグ随一のホームゲーム体験を提供しており、SNSにおいてもSVリーグトップクラスかつ様々なプロスポーツチームと比較してもトップクラスとも言える、たくさんのファンの方がいる、非常に発信力の強いチームです。この連携を通じて、ビジネスシーンから日常生活に至るまで、全方位的な企業ブランディングの更なる強化を目指します。

 主な取り組み内容 

「Cybereason presents 『Today's Top Blocker Award』」の実施: STINGS愛知のホームゲームでの勝利試合において、最もブロックでポイントを獲得した選手を表彰する特別企画を実施します。試合終了後のフォトセッションでは、当社のロゴを配置した「ブロックの手」を模した特製パネルが使用されます。

公式SNSとの連動プロモーション: InstagramやX(旧Twitter)など、合計20万人以上のフォロワーを持つチーム公式SNSにて、上記アワードの様子や「ブロック」に関連するクリエイティブなコンテンツを配信し、デジタル上での認知拡大を図ります。

 試合会場における広告掲出: コートエンドのサイネージ広告へのロゴ掲出を通じて、来場者およびメディア露出時のブランド視認性を高めます。

 サイバーリーズン合同会社の代表執行役員社長である桜田 仁隆は次のように述べています。

「この度、ジェイテクトSTINGS愛知様とのパートナーシップ契約を締結できたことを大変光栄に思います。 

サイバーリーズンが提供する『セキュリティ』と、バレーボールにおける守りの要である『ブロック』に加え、『レシーブ』や『トス』といった緻密な連携プレーは、共通のフィロソフィーを持っています。それは、敵の攻撃を確実に食い止め(防御)、その後の反転攻勢に繋げる(積極的防護)という、揺るぎない使命です。当社がサービス分野で更なる成長を目指す中、このパートナーシップは、その積極的な姿勢を体現するものです。 

ジェイテクトSTINGS愛知様は、SVリーグのみならず様々なプロスポーツチームと比較してもトップクラスとも言える、たくさんのファンの方がいる、非常に勢いのあるチームです。私たちは、この連携を通じて企業ブランディングの強化を実現し 、「ブロック」をテーマにしたSNS独自企画を推進してまいります。」 

サイバーリーズンは、本パートナーシップを通じて、スポーツの持つ熱狂や一体感を支援するとともに、サイバーセキュリティの重要性をより広く、身近に感じていただける活動を推進してまいります。ジェイテクトSTINGS愛知とともに、ファンや地域の皆様に安心と感動をお届けし、日本のスポーツ界およびデジタル社会の発展に寄与することを目指します。

ジェイテクトSTINGS愛知について 

ジェイテクトは1958年にバレーボール部を創部し、2006年にチーム名を「ジェイテクトSTINGS」に改名。 

2013年にV・プレミアリーグに昇格すると、2020年には2019ー20 V.LEAGUE DIVISION1 MENで初優勝を果たしました。 

2024年、SVリーグ加盟と同時にホームタウンを岡崎市に移転し、「ジェイテクトSTINGS愛知」に改名。 

2024ー25 大同生命SV.LEAGUE MEN チャンピオンシップで準優勝を果たしています。

サイバーリーズンについて 

サイバーリーズンは、米国に本社を置き、40カ国以上に顧客を持つ非上場の国際企業で、エンドポイントやクラウドなど企業のエコシステム全体を標的にしたサイバー攻撃を終息させるため、XDR、EDR、EPPソリューションとMDRサービスなどのセキュリティサービスを提供しています。 

Cybereason Defense Platformは、進化し続けるランサムウェア攻撃や高度な攻撃手法に対して圧倒的な防御、検知、対応能力をお客様に提供するとともに、すべてのデバイス、ユーザー、システムへの一連のサイバー攻撃をコンテキストに富んだインテリジェンス(MalOp)として比類のない速度と精度で可視化することで、サイバー脅威データをビジネスにおける実用的な意思決定手段に変えることができます。

サイバーリーズン合同会社 会社概要 

社 名:サイバーリーズン合同会社
設立日:2016年3月9日
代表執行役員社長:桜田 仁隆
所在地:東京都中央区京橋1-17-10 京橋 One Terrace 8階
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp
お問い合わせ先: https://www.cybereason.co.jp/contact/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


会社概要

サイバーリーズン合同会社

5フォロワー

RSS
URL
https://www.cybereason.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区京橋1-17-10 京橋 One Terrace 8階
電話番号
-
代表者名
桜田仁隆
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年03月