日本農業新聞電子版が２週間無料！試読キャンペーン

今だけ、農業ニュースを２週間、完全無料でお試し読みできるチャンス

　日本農業新聞（本社：東京都台東区、代表取締役社長：田宮和史郎）は、「日本農業新聞電子版」（通常価格月額2,403円）を２週間無料でお試し読みいただけるキャンペーンを、11月26日（火）から始めました。応募締め切りは、12月16日（月）。ぜひこの機会に、日本農業新聞電子版をお試しください。

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■キャンペーンの概要

申し込み期間	11月26日（火）～12月16日（月）
試読期間	12月17日（火）～12月31日（火）の２週間 ※お試し期間終了後は、自動的に無料会員に戻ります。 　引き続き電子版をご購読される場合は、1/1（水）以降、購読手続きを行ってください。
対象者	日本農業新聞電子版を現在ご購読されておらず、初めて試読キャンペーンをお申し込みされる方 ※日本農業新聞の本紙をご購読中の方や、以前日本農業新聞電子版をご購読されていた方も対象です。
その他	試読期間が終了後、自動的に無料会員に移行します。 引き続き電子版をご購読されたい方は、電子版にログイン後、購読手続きを行ってください。

■日本農業新聞電子版について

　日本農業新聞ならではの記事、写真、動画をいつでもどこでもＰＣやスマートフォン、タブレット端末で閲覧できます。過去30日分の記事検索や紙面そのものを閲覧できる紙面ビューアー、気になった記事を最大200件まで保存できるクリップ機能など、用途に合わせた使い方ができます。また、紙版では居住地近郊エリアの１地域しか読めない地方版を、電子版なら紙面ビューアーで全９地域の地方版を見ることができます。

■日本農業新聞ニュースアプリについて

　電子版のご利用はアプリがおすすめ。日本農業新聞ニュースアプリ（無料）はこちらからダウンロードできます。

お問い合わせ先

株式会社日本農業新聞　業務局普及推進部

メール： [e-mail]

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■日本農業新聞について

日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の28万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の120万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を進めています。