タレントアンドアセスメント、「BOXIL SaaS AWARD 2022」の「AI/IoT SaaS賞」を受賞
- BOXIL SaaS AWARDとは
今回の「BOXIL AWARD 2022(https://boxil.jp/awards/2022/)」では、「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービス(*2) が選出され、この度SHaiNは「AI/IoT SaaS賞」を受賞しました。
(*1) SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指す。
(*2) 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数を含む。
- 「AI/IoT SaaS賞」について
中でもSHaiNは、AI/IoTの領域でSaaSサービスを展開し生産性向上に貢献しているサービスに贈られる「AI/IoT SaaS賞」を受賞しました。
▼受賞の詳細はこちら
https://boxil.jp/awards/2022/saas-award/ (SHaiN受賞ページ:https://boxil.jp/mag/a7644/)
▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちら
https://boxil.jp/mag/a5665/
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」などの部分が評価され、2022年2月末時点で約350社の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 4億7,156万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
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