『VORT池袋Ⅱ(仮称)』 を取得

販売用不動産取得のお知らせ

株式会社ボルテックス

Press Release                                             2021年6月25日
株式会社ボルテックス

「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT池袋Ⅱ(仮称)」を取得いたしましたのでお知らせいたします。
当社は希少性のある都心エリアのオフィスビル・商業ビルを中心に取得しており、本物件は隣接街区で複数の再開発が進む池袋エリアに位置し、角地にある視認性の高い物件です。2018年竣工の築浅で、外観はガラス張りにより、自然光を室内に取り入れることができる地下1階付き9階建のオフィス・店舗ビルです。基準階は55.44㎡ の整形の間取りで、男女別の化粧室を備えながらも無駄の少ない空間です。また、「VORT池袋Ⅱ(仮称)」は、ターミナルの「池袋」駅のほか、「東池袋」駅も近く、都電荒川線の2駅も利用可能で、ビジネスにおいて利便性が高いのも特徴です。周辺エリアは築年数の経過した小規模ビルが多く、このような築浅の物件は希少といえます。今後、当ビルは販売物件として商品化を進めていきます。

 

VORT池袋Ⅱ(仮称)外観 ※2021年5月撮影VORT池袋Ⅱ(仮称)外観 ※2021年5月撮影

VORT池袋Ⅱ(仮称)物件概要VORT池袋Ⅱ(仮称)物件概要

◆ハイクオリティ・ブランド「VORT®」
VORTシリーズとは、その収益性・流動性の“象徴”ともいうべき「区分所有オフィス」のハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のリーディンクカンパニーである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。


◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。日本に「1社でも多くの100年企業を創出するために」を理念に掲げ、希少性と付加価値のある都心5区を中心とした商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」として販売しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数487名(2021年3月31日現在)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2020年3月期、連結売上高636億28百万円、経常利益81億7百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額584億19百万円。
公式サイト:https://www.vortex-net.com/
公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/Vortex.jp/
※「区分所有オフィス」・「VORTは、株式会社ボルテックスの登録商標です。

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会社概要

株式会社ボルテックス

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URL
http://www.vortex-net.com/
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
電話番号
03-6893-6377
代表者名
宮沢 文彦
上場
未上場
資本金
1億4084万円
設立
1999年04月