トレーラーハウスを用いたアウトドアホテル「TENAR」とYADOKARIが連携。「LIFESTOCK」を活用し、"山梨県南アルプス市"、"長野県安曇野市"の両拠点で計5台のオーナー募集をスタート!
タイニーハウスを所有・共有・収益化できるYADOKARIの新サービス「LIFESTOCK」を活用して、2024年1月に新しく誕生した「ALPS LAPS withTENAR(山梨県南アルプス市)」、及び、「 安曇野穂高ビューホテルフィールド(長野県安曇野市)」両拠点を対象とした、計5台のオーナー募集をスタートいたします。
今回募集するオーナーになった場合、以下のようなメリットがあります。
・宿泊売上に連動した利回り
・オーナーが自由に利用できる宿泊バウチャー
・TENARに関する運営情報やトレーラーハウス・グランピング事業に関するノウハウの提供
詳しくは、気軽にお問い合わせください。
◾️オーナー申し込み・お問い合わせ:https://info.yadokari.net/form/tinyhouse
◾️「LIFESTOCK」公式サイト:https://yadokari.net/orchestra/lifestock/
◾️「LIFESTOCK」ウェイティングリスト登録:https://info.yadokari.net/form/lifestockwaiting
*ウェイティング申し込みをしてくださった方には、TENARに関する新着情報や、今後追加されるその他の拠点の最新情報などを随時お届けします。
◾️「TENAR」HP:https://tenar.jp/
◾️「TENAR」Instagram:https://www.instagram.com/tenar_theoutdoorhotel/
ALPS LAPS withTENAR(山梨県南アルプス市)
「泊まれる借景」
借景とは、景物を庭の構成要素に取り入れること。
各部屋の先には甲府盆地の街並みと、街を包みこむ山並みが広がっています。
時間帯によって趣を変える絶景の中で。あなただけの時間をお楽しみください。
2024年1月に新規オープンした本フィールドは、絶景を軸に客室露天風呂やアウトドアダイニングを備えたモダンラグジュアリーなフィールドです。
施設名:ALPS LAPS withTENAR(アルプスラプスウィズテナール)
所在地:〒400-0225 山梨県南アルプス市築山561
敷地面積:約3,000㎡(およそ900坪)
施設構成:寝室棟、露天風呂棟、ウッドデッキから構成される客室3室(宵、夕、暁)
および受付棟、駐車場(5台)
アクセス:
・車でお越しの場合 / 高速道路(中部横断道)白根ICから15分 / 甲府駅から国道52号経由で35分
・電車でお越しの場合 / JR中央本線 竜王駅で降り、タクシーにて25分
料金:25,000円/人~(消費税込)
予約電話番号:055-269-5155(受付時間 10:00〜19:00)
公式Webサイト:https://www.alpslaps.com/
Instagram:https://www.instagram.com/alpslaps_gates/
共同運営:株式会社GATES
ALPS LAPS withTENARは、山梨県甲府市の老舗のアウトドアショップであるOUTING PRODUCTS ELK(エルク)から生まれた、山梨の「アウトドア」をプロデュースする「株式会社GATES」と提携し運営しています。GATESが南アルプス市から賃借している絶景のロケーションに、TENARのキャビンを設置しフィールドを造成しました。
GATES HP:https://www.gatesinc.org/
オーナー募集対象①:新築・露天風呂棟 「TENAR009」
設置場所:山梨県南アルプス市
¥9,900,000-(税込)
*受注生産の対象となります。
オーナー募集対象②:新築・寝室棟「TENAR010」
設置場所:山梨県南アルプス市
¥7,700,000-(税込)
*受注生産の対象となります。
(写真左)
オーナー募集対象④ :中古・寝室棟「TENAR003」
設置場所:山梨県南アルプス市
¥6,970,000-(税込)
(写真右)
オーナー募集対象⑤ :中古・寝室棟「TENAR004」
設置場所:山梨県南アルプス市
南アルプス
¥6,970,000-(税込)
安曇野穂高ビューホテルフィールド(長野県安曇野市)
北アルプスを臨む雄大な自然と田園地帯が広がる、のどかなエリアに位置する長野県安曇野市。美術館やカフェ、ワイナリーも有するこの街は、大人旅の目的地としてもぴったり。
安曇野穂高ビューホテルは、心やすらぐ安曇野の森に佇む優美なリゾートホテル。その、約15,000坪もの中庭にTENARのグランピングフィールドは佇んでいます。
渓谷を見下ろすフォレストビューとホテル自慢の朝食バイキングで、気持ちのいいリフレッシュを。
施設名:TENAR 安曇野穂高ビューホテルフィールド
所在地:長野県安曇野市穂高牧2200-3
TEL:0263-83-6200
WEB:https://tenar.jp/field/hotaka_viewhotel_field/
アクセス:
・車でお越しの場合 / 高速道路(長野道)安曇野ICより約20分
・電車でお越しの場合 / JR明科駅下車 無料送迎あり
料金:15,000円/人~(消費税込)
提携ホテル:安曇野穂高ビューホテル
TENAR 安曇野穂高ビューホテルフィールドは、長野県安曇野市で30年以上の歴史をもつ由緒あるリゾートホテル「安曇野穂高ビューホテル」と提携し、その庭にフィールドを展開しています。ホテルのレストランや露天風呂を使用することができ、アウトドアでありながら安心した体験を楽しむことができます。
安曇野穂高ビューホテルHP:https://www.hotaka-view.co.jp/
オーナー募集対象③ :中古・寝室棟「TENAR001」
設置場所:長野県安曇野市
¥5,810,000-(税込)
YADOKARI|LIFESTOCK
「LIFESTOCK」は、土地の事業者とタイニーハウスの運用をシェアできるサービスです。キャンプ場やグランピング施設等の事業者が所有する土地にご自身のタイニーハウスを設置し、管理や運用を委託。オーナーは契約で定めた範囲で個人利用でき、それ以外は宿泊施設として貸し出すことで、収益を得ることができます。
また、トレーラーハウス型タイニーハウスの特徴である、短い減価償却期間(4年)による高い節税効果や、可動式であることによって可能となる、移設・リセールといった所有後の選択肢など、様々なメリットが考えられます。
タイニーハウスを所有できても、「置くにふさわしい土地がない。」、「タイニーハウス中心の生活には変えられない。」、「レジャーや趣味の範囲でタイニーハウスを購入するには高すぎる…。」など、タイニーハウスの在る暮らしを手に入れたくても、実際はたくさんの障害を抱える方が多いもの。
「LIFESTOCK」はこれらの障害を乗り越えて、あなたが新しい暮らしを実現できるよう、地域の事業者とタッグを組んでお手伝いします。
詳細は以下のページからご確認ください。
◾️「LIFESTOCK」特設ページ:https://yadokari.net/orchestra/lifestock/
取材のご案内について
取材は随時受け付けております。ご案内を送付いたしますので、内覧を希望されるメディア関係者の方は広報担当(info@yadokari.net)までご連絡ください。
会社概要
YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい
設立:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 Tinys Yokohama Hinodecho
資本金:5,244万円
事業内容:新空間プラットフォーム事業/タイニーハウス販売・リース/メディア・プロモーション/まちづくり・エリアリノベーション
コーポレートサイト:https://yadokari.company/
自社メディア:https://yadokari.net/
暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース・ブランディング・PR、メディア運営、遊休不動産と可動産(タイニーハウス・VAN)の活用・施設運営、まちづくり支援などを主に手掛ける。
世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net」、全国の100均物件マッチングサイト「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワービル」などの名建築の保全再生にも携わる。
著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」(光文社)「アイム・ミニマリスト」(三栄書房)「未来住まい方会議」(三輪舎)「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。
株式会社Country Works
所在地:長野県松本市寿台7-3-5
代表取締役:岩本淳兵
TEL:080-8887-8973(代表携帯)
Mail:info@countryworks.jp
WEB:https://www.countryworks.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/countryworks.jp
私たちCountryWorksは、“未来の暮らしを、地方から。”を理念に、日本中の「地方」を拠点にこれからの暮らしを考える事業を展開しています。
未来住宅と提唱する、モバイルハウスを起点に、「泊まる」「滞在する」「住む」という3つの段階を経て地方から未来の暮らしの提案を進めていきます。
宿泊事業であるTENARでは、“本質的サステナブルツーリズムの実現。”をミッションに掲げております。
地域の人・食・環境の資源を最大限活用することはもちろん、環境負荷の少ない建築であるモバイルハウスやオフグリッドインフラによるホテルの開発により、建築そのものからサステナブルツーリズムの実現を目指していきます。
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