タカショー、パークホームズ、国際観光施設協会、ひとまちコーポレーションなど「LINKED CITY」コンセプト協業開発商品第一弾『GXホーム』を発売!
~「Well-Beingな暮らし」の実現を目指す~
ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市 代表取締役社長:高岡伸夫 東証プライム:7590)は、デザイナーズトレーラハウス専門の㈱パークホームズ(本社:東京都中央区京橋 代表取締役:池田昌弘)、建築・設備・インテリアなどの整備・改善、観光地の活性化・街づくりについて調査研究する公益社団法人国際観光施設協会(東京都千代田区飯田橋 会長:鈴木裕)、ひとまちコーポレーション(東京都千代田区九段北)などLINKED CITY参画企業を中心にデジタル田園都市国家構想に貢献する活動の第一弾として共同開発した『GXホーム』を2023年2月より発売いたします。一般社団法人日本能率協会が主催するHCJ2023展示会内の地域振興プロジェクトゾーンにて展示公開します。
◆GXホームとは 『GXホーム特設サイト』https://gx-home.com/ 2月1日開設予定
そして、近年注目されているGX(グリーントランスフォーメーション)に対応した新しいライフスタイルと住まいの形も実現しました。GXホームはオフグリッド(送電網に未接続な状態、住宅内で使用する電力を自給自足する)に対応したソーラーパネルの標準装備に加え、タカショーが持つガーデン&エクステリア・テクノロジーによる風・光・水・緑・心をコンセプトとしたパッシブデザインアイテムを標準採用。環境負荷と精神負荷の低い、真に快適な暮らしを実現します。
上記のDX技術とGX技術のみならず、防災レジリエンス性能も確保。お住まいになる方々と地域にも安心をご提供します。電気自動車と住まいの電気を繋ぐV2Hシステムと専用蓄電池の導入により、災害時の非常用電力を確保し、ライフラインが途絶えたり避難困難な際にも自立した生活を可能とします。家庭菜園や雨水タンクなど自給自足アイテムも選べます。複合災害により地域での生活持続が難しくなった際には生活拠点の移動も可能です。牽引移動できるトレーラーハウスタイプとクレーン移動できる据置設置タイプを選択できます。
◆LINKED CITYとは
LINKED CITYは、DXの力で地域を輝かせるための企業集団で、88社の企業、5つの協会団体が連携・共創しています。地域の企業・学生・ママ、みなさんの地域課題解決や新産業創出を支援することで、持続可能で幸せなまちづくりを目指します。
【LINKED CITYの目標】
① 「デジタル田園都市国家構想」への貢献
② 「共創」による新しいビジネスの形
③ 「DX」による地域課題解決&新産業創出
◆HCJ2023展示会内の地域振興プロジェクトゾーン
開催期間:2023年2月9日(木)10:00-17:00、10日(金)10:00-16:30
会 場:東京ビックサイト 東展示棟 8ホール
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社タカショー
GLD研究所 濵本(はまもと)
電話:0857-50-1822
FAX:0857-50-1823
メールアドレス:gld-lab@takasho.co.jp
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