壁紙ブランド「WhO(フー)」 建築家が考える、整列と揺らぎが織りなす壁紙。クリエイターのリレー企画“CREATORS CIRCLE”から新作登場
建築設計ユニットo+h主宰 大西麻貴によるデザイン
https://whohw.jp/products/creators/maki-onishi/
- 制作の背景 -
百田有希と一級建築事務所大西麻貴+百田有希/o+hを主宰。公共建築から住宅、店舗やまちづくりまで、様々なプロジェクトに取り組む。主な作品に「二重螺旋の家」「Good Job! Center KASHIBA」など。著書に『大西麻貴+百田有希/o+h | 8stories(現代建築家コンセプト・シリーズ)』(LIXIL出版)。
http://www.onishihyakuda.com/
CREATORS CIRCLE - MAKI ONISHI NEW LINEUP
- TITLE リズム / beige
- NO. CRCC012
- COLOR 1 COLOR
- PRICE ¥4,500 / m
- TITLE リズム / gray
- NO. CRCC013
- COLOR 1 COLOR
- PRICE ¥4,500 / m
“CREATORS CIRCLE” について
https://whohw.jp/products/creator/creators_circle/
昨年2020年11月に、「TAKAIYAMA inc.」を主催するグラフィックデザイナーの山野英之、京都を拠点に活動するグラフィックデザイナーの三重野龍、今回リリースの建築家 大西麻貴の3名でスタートした本企画。それぞれが次なるクリエイターを紹介し、現在までに5名の個性溢れるクリエイティブが生み出された。CREATORS CIRCLEの心得に沿い、今後もこの3軸でバトンを繋いでいく。
[ CREATORS CIRCLEの心得 ]
1. 自らが欲しいと思えるものか
2. 既存の概念に捉われていないか
3. 楽しんで制作できているか
「WhO(フー)」について
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。
今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。https://whohw.jp/
「graf」について
http://www.graf-d3.com/
「野原ホールディングス株式会社」について
https://nohara-inc.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 建築・空間デザイン商業施設・オフィスビル
- 関連リンク
- https://whohw.jp/
- ダウンロード