カタカナスシは更に進化する!酒のアテに寿司がある!!1月17日ほぼ新宿のれん街増床区域に「鮨 あて巻き スシンジュク」プレオープン!進化が止まらない!!
【売値倍以上の価格保証!】毎日違うオープン特典内容は、いつもよりぐーんとグレードアップし、豪華になったその日限りの特別豪華メニュー!インスタにてお知らせ!是非お楽しみ下さい!
居酒屋だけあって、一切握りが出てこない!酒のアテにが寿司だった!を新しいコンセプトにしております。
握らなくても寿司は鮨!
ほぼ新宿のれん街倉庫別館でしか食べられない寿司を紹介!
巻寿司は江戸中期の1750~1776年の間に生まれ、1783年頃に一般化したと考えられ、江戸時代に出来たもの。関西では豪華な太巻が好まれ、江戸では具材をたくさん巻くのは粋ではないとすっきりした細巻が好まれていたようで、現代となってその進化した形を作り出してみました。
その名も「大名巻き」
江戸北町奉行の遠山の金さんを思わせるような巻物の風貌をもって。
口に入れる瞬間まで、海苔がパリパリの香ばしさを保った状態で食べられる!
のり巻きで楽しんで欲しい、海苔の美味しさと寿司との融合を極限までに楽しんでいただける寿司をご用意致しました。
1巻 439円(税込)
魚巻き寿司
今迄食べた事のない、押し寿司を思わせるウオマキズシ。シャリよりネタを大きくしたダイナミックな酒に合うあて寿司のひとつ。
寿司より魚が主役の魚巻き寿司。
見た目よりも食べた方が、ジワリとくる。
全種制覇したくなります!
インスタをフォローしてくれた方のみにわかる!
「スシンジュク名物のあの料理がお値段そのままでグレードアップします!」
最終日は話題沸騰のマウント寿司が夢のいくらまみれに!!
その他、スシンジュクへお越しの皆様へ是非!インスタフォローしていらして下さい!!
→https://www.instagram.com/hoboshin_sushinjyuku
- ***スシンジュクとは***
- ひと手間かけてネタを用意していた江戸前寿司。時は現代となり、日本料理をまたいで世界の料理法からインスパイアして寿司に変化しています。極み寿司が生まれたのは2011 年開店の『魚寿司』から。魚寿司は通常の握りと共にひとひねりしたネタが恵比寿横丁のお客様を喜ばせました。 そこから沖縄へ移転して更に昇華させて今の形となり、寿司の持つ可能性を料理技術と創造で極限にまで振り幅を広げた寿司の新しい形「進化系スシ」それがスシンジュクです。 大衆居酒屋が得意な寿司を前面に押し出した、広がる寿司呑み屋の世界観!美味しいのは当たり前。ネタを最大限に美味しくする特製黒酢のシャリ、江戸前鮨を基本の軸に置きながら、素材の美味しさを活かしてます。
*** 店舗情報 ****
店舗名:鮨 あて巻き スシンジュク ほぼ新宿のれん街
住 所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10
ほぼ新宿のれん街倉庫別館
電話番号:03-3354-0304
営業時間:月~金 16:00~23:30 /
土・日・祝 12:00~23:00
定休日:無休
URL:https://www.instagram.com/hoboshin_sushinjyuku
【ほぼ新宿のれん街とは】
ほぼ新宿のれん街は、「古民家再生 × 飲食業の活性化」がテーマのプロジェクト。古民家の持つ独特の風情を最大限に活かしながら「新しいコト」を提案します。
そんなほぼ新宿のれん街に軒を連ねるのは、日本ならではの魅力が凝縮された個性豊かな店舗ばかり。
昭和感溢れるノスタルジックなロケーションと、つい”はしご酒”したくなる店舗の数々。更には、「似顔絵」「マジック」「ジャグリング」など、様々なパフォーマンスを披露する新時代の【流し】を見ながらの宴は、まさ
”食のエンターテイメントスペース”。是非、ほぼ新宿のれん街で『温故知新』を体感して下さい。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像