京都の感性が生み出す、今日的で豊かな暮らし方を発見する場『TEBACO』4/4〜17期間限定オープン
ジェイアール京都伊勢丹内に期間限定でオープンする『TEBACO』(テバコ)。京都を楽しみつくしてきた京都の感性で今日的に楽しむ暮らし方を、お客さまと一緒に作り上げる新しいコンセプトの場が期間限定で登場する。
京都の街がより華やかになるこの季節、今回のテーマは「清宴」。
日本人に根付く桜への愛着心や季節の移ろいへの慈しみ、春の到来の喜びを気心の知れた仲間と楽しむことができるような工夫を凝らしたアイテムが揃う。
会期:2018年4月4日(水)~17日(火)
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/tebaco/
【商品の一例】
<YURI HIMURO>
日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動している今注目のテキスタイルデザイナー・氷室友里氏。人と布との関わりの中に驚きや楽しさをもたらすことをテーマとしたブランド。織の組織づくりから自身で行うテキスタイルは、ハサミでカットして柄がアレンジできたり、表と裏・見る角度によって柄が変わったりと、一枚の布に小さなしかけと工夫がつまっている。
●クッションカバー 7,560円(税込)<swimmie>
ハンカチ専門店。手を拭くだけでなく、自由に楽しめる身近な存在であってほしいという想いから生まれた数々のハンカチ。クロスにしたり、飾ったり、ファッションのアレンジにしたり様々な用途で楽しめる。氷室友里氏がデザインするのは、吊るすと花束に見える仕掛け。その他クリエイターのハンカチが店頭に並ぶ。
●ハンカチ 2,160円(税込)
<早崎志保>
愛知県岡崎市にガラス工房を構え、吹きガラスの作品を中心に製作する作家・早崎志保氏。まるでお花に包まれたようなガラスの器は、食卓にも春の息吹を運んでくれる。花の冷酒杯や蝶々のグラス、一粒ガラスのブローチやヘアゴムなどが揃う。
●グラス各種 各3,456円(税込)
<Biju mam>
“ビーズを使ったお母さんのハンドメイドなオシャレ感”をイメージして名づけられた「Biju mam(ビジュ マム)」。大人が使えるデコラティブをコンセプトに、ずっと使えるデザインに。天然石のリングやバングルを、かつて平安貴族が楽しんでいた重ねファッションのように、いろいろ重ね付けして春らしいファッションが楽しめそう。
TEBACOを仕掛けるのは生まれも育ちも京都。
企画チームは生まれも育ちも京都の2人、「クリモ」(栗栖と森)。
バイヤーの栗栖は婦人服担当だった経験を活かし、感性を磨く。
アシスタントバイヤーの森はリビング用品に精通。
また、協業するスタッフも京都在住。
総合コーディネート:北林 功(COS KYOTO)
クリエイティブディレクション:綾 利洋(o-lab)
空間デザイン:小西啓睦(miso)
テキスタイル・コスチュームデザイン:田代貴子
SNSでも情報発信中!
Instagram https://www.instagram.com/wjri.k.tebaco/
facebook https://m.facebook.com/wjri.k.tebaco/
※写真はイメージです。
TEBACO (テバコ)
イベント開催期間:2018年4月4日(水)~17日(火)
時間:午前10時~午後8時
場所:ジェイアール京都伊勢丹 3階=ザ・ステージ#3
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
電話:075(352)1111(大代表)
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