<国内最大級のシェア別荘>全国100棟を超えるラグジュアリー会員制リゾート『Grande-グランデ』第一期新規会員募集のお知らせ
プライベートプール、客室温泉付リゾートヴィラ
ラグジュアリーヴィラを運営する、株式会社にしがき(本社:京都府京丹後市 代表取締役:西垣 俊平)は、100棟を超えるリゾート会員権『Grande-グランデ』の第一期新規会員募集を、100口限定で2022年11月1日より開始することをお知らせします。
国内最大級のシェア別荘 ~ここにしかない、プレミアムな休日~
全国100棟のラグジュアリーヴィラを主とするリゾート会員権『Grande-グランデ』
ご利用シーンに合わせて4タイプの個性的なヴィラをメンバー料金でお楽しみいただけます。
会員制ラグジュアリーリゾートヴィラ
全国100棟を超える国内最大級のシェア別荘『Grande-グランデ』
リゾート会員権「Grande -グランデ-」は、全国100棟を超える、個性あふれるラグジュアリーヴィラを利用できる国内最大級のリゾート会員権です。
ほぼ全てのリゾートヴィラにプライベートプール・天然温泉を配しており、好きなタイミングで利用することが可能。
会員制リゾートに起こりがちな「ハイシーズンに予約が取れない」を解決する独自の予約システムを整備した全く新しいリゾート会員権です。
ご利用シーンに合わせた多種多様なリゾートヴィラ
4タイプの個性豊かなヴィラ滞在でプレミアムな休日を
ご利用シーンに合わせ、100棟以上のヴィラから選択をいただくことが可能。
ご夫婦のご利用であれば、オーベルジュヴィラ。3世代家族の集まりには大人数宿泊に適したラグジュアリーヴィラ。お子様連れのママ会であれば、無料アクティビティが充実しているカジュアルヴィラ。
ペットとのご旅行にはドッグフレンドリーヴィラなど、多彩な選択肢をご用意しています。
各棟100㎡を超えるプライベートプール、客室温泉付
Luxury Villas ラグジュアリーヴィラ
自由に開放的に家族や仲間と過ごせる空間づくりを目指し、開発されたラグジュアリーヴィラ。
全国70棟を数え、専有面積100㎡以上、プライベートプール、客室温泉を基本仕様としています。
いつでも気軽に使えるカジュアルデザインヴィラ
Casual Villas カジュアルヴィラ
カジュアルなデザインを採用したヴィラタイプ。
円形ヴィラなど、ユニークな外観が特徴で、非日常的な雰囲気でお過ごしいただけます。
小さなお子様がいらっしゃるファミリーにも人気のヴィラタイプです。
誰にもじゃまされない愛犬との空間
DogFriendly Villas ドッグフレンドリーヴィラ
愛犬を同伴できるヴィラタイプ。室内・食事スペースすべてのエリアで、愛犬と一緒にお過ごしいただけます。
全棟に、プライベートドッグラン(専用ドッグラン)、客室温泉、プライベートプールを基本仕様としています。
それぞれの地域食材を活用した食の体験
Auberge Villas オーベルジュヴィラ
地域食材を活用した「食の体験」を重視したヴィラタイプです。
優れた生産者とのネットワーク、地産地消による地域活性化など、オーベルジュヴィラが果たす役割は地域社会においても重要と考えています。
“億レベルの別荘”を『380万円(税別)』で利用できる圧倒的コストパフォーマンス
会員権の弱点を解消した独自の会員システム
Grande(グランデ)では、会員権販売(380万円)による収入だけでなく、ホテル業を含む運営収入を確保することで、“億レベル”別荘の会員への供給が可能となっております。
弊社のホテル事業部門は年間売上高、約36億円(年間利用者数16万7000人)の事業規模に成長、会員権販売と両輪の役割を果たしています。ホテル事業の存在があるため、会員権販売の低価格化が実現しています。
Grande(グランデ)の独自会員利用システム
好きなタイミングで利用できるのが別荘の良さ。
この別荘の利点を残しつつ、低価格化を実現することをGrande(グランデ)の基本思想としています。
共同所有型の別荘に起こりがちな“ハイシーズンに予約がとれない”を解決する独自の予約システムを整備。
ゴールデンウィーク,お盆,シルバーウイーク,年末年始は会員優待ヴィラとして、会員様限定で優先予約をお受けします。
また、最需要期である8/1~8/20には会員専用ヴィラとして、独占的に会員様が予約できる仕組みを導入しています。
(下図は独自システムのイメージです。)
実際、大手会員制リゾートでは、年間30日近い権利日の内、4日~6日ほどしか利用されていない施設もあるほどです。
このような事情から、多くのタイムシェアやシーズン利用日に制約を設ける会員制リゾートでは、思い通りの別荘ライフの実現は困難であるがわかります。
これは、多くのシェア別荘が共有持分として“所有権を分譲する形態”を採用しているためで、建物費や土地購入費を投資回収する必要性から「分譲価格の高額化」、「オーナーの利用見込みが薄い権利日の付与」という問題点が生じています。
対して、Grandeでは“利用権方式”を採用していますので、会員権販売時にVillaの初期投資全額を回収する必要がなく、会員権を低額化することができます。
また、12名に年間16日の権利日を付与する形態(最大日数192日)となり、残り173日のフローティング日数が発生します。
この173日を一般ビジターに販売することで、運営収支の安定化を実現しています。
※Grandeはフローティング予約方式を採用しています。(会員の方は365日いつでも予約が可能です。)
2027年までに400棟以上のヴィラを整備
2024年末までの主な開発計画について
2022年11月以降の開業エリアや計画概要は下記となります。
※下記案件は着工中・用地取得が決定している計画となります。
※工事進捗状況により、スケジュールは変更になる可能性があります。
2022年12月 Grande Villa 山中湖(4棟)
2022年12月 Luxury Glamping 山中湖(3棟)
2023年5月 Grande Villa 淡路(2棟)
2023年7月 Grande Casual Villa 富士鳴沢(13棟)
2023年7月 Grande Casual Villa 富良野(6室+1棟)※6室はホテルタイプ
2023年8月 Dog friendly Villa 茨城小美玉(2棟)
2023年8月 Luxury Glamping 茨城小美玉(9棟)
2023年10月 Grande Villa 由布院(1棟)
2023年12月 Grande Villa 函館鹿部(1棟)
2023年12月 Grande Villa 鳴子温泉郷(1棟)
2024年春頃 Grande Villa 那須塩原(5棟)
2024年春頃 Grande Villa 箱根Ⅰ(7棟)
2024年春頃 Grande Villa 箱根Ⅱ(3棟)
2024年夏頃 Grande Villa 淡路(3棟)
持続可能な運営を目指して
Sustainability-サスティナブル
SDGsにある「2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する」というテーマは私たちに大きく関係します。
観光産業を代表する企業への成長を目指す中で、新しいビジネス手法や組織運営スタイル、環境問題への対応などでお手本の企業となるべく努力を続けます。
企業として成長することで、MSC認証、ASC認証、FSC認証マークがついた商品の購買など、業界内で影響を持つ存在として成長できれば、結果的にSDGsにも貢献することにつながると考えています。
観光産業は「21世紀最大の成長産業」と言われることもあり、GDPの規模は世界経済の10%を占める巨大セクターです。
とりわけ、人口減少や高齢化により、国力低下が懸念される我が国において、外貨獲得の新しい産業セクターとなりうる観光分野の重要性は日に日に大きくなると考えています。
私たちは常に新しい分野に積極的にチャレンジし、観光業界をリードする企業でありたいと願い、日々、努力を続けていきます。
大げさではありますが、「国内観光業のアップデートをはかる」。
そのような強い意志を持ちつつ、事業に邁進していきます。
会社概要 マリントピアリゾートについて
株式会社にしがき マリントピアリゾート事業部
代表者:西垣 俊平
資本金:単体 3,000万円
:グループ(資本準備金含む) 10億8,750万円
売上高:単体 137億円
:グループ 153億円
経常利益:単体 3億6,000万円
:グループ6億4,000万円
運営棟数:102棟(2022年時点)
HP:https://grande-villaclub.com
リゾートライフコラム:https://note.com/mt_mirai_bessou
【事業内容】
リゾート会員権Grande(グランデ)の運営
宿泊施設の運営(全国32施設:グループ40施設)
マリーナ施設の運営(3ヶ所)
アクティビティ拠点の運営(滋賀県高島市・山梨県河口湖)
レストランの運営(4施設)
リゾートマンション及び別荘地管理業務
不動産売買
全国100棟のラグジュアリーヴィラを主とするリゾート会員権『Grande-グランデ』
ご利用シーンに合わせて4タイプの個性的なヴィラをメンバー料金でお楽しみいただけます。
会員制ラグジュアリーリゾートヴィラ
全国100棟を超える国内最大級のシェア別荘『Grande-グランデ』
リゾート会員権「Grande -グランデ-」は、全国100棟を超える、個性あふれるラグジュアリーヴィラを利用できる国内最大級のリゾート会員権です。
ほぼ全てのリゾートヴィラにプライベートプール・天然温泉を配しており、好きなタイミングで利用することが可能。
会員制リゾートに起こりがちな「ハイシーズンに予約が取れない」を解決する独自の予約システムを整備した全く新しいリゾート会員権です。
ご利用シーンに合わせた多種多様なリゾートヴィラ
4タイプの個性豊かなヴィラ滞在でプレミアムな休日を
ご利用シーンに合わせ、100棟以上のヴィラから選択をいただくことが可能。
ご夫婦のご利用であれば、オーベルジュヴィラ。3世代家族の集まりには大人数宿泊に適したラグジュアリーヴィラ。お子様連れのママ会であれば、無料アクティビティが充実しているカジュアルヴィラ。
ペットとのご旅行にはドッグフレンドリーヴィラなど、多彩な選択肢をご用意しています。
各棟100㎡を超えるプライベートプール、客室温泉付
Luxury Villas ラグジュアリーヴィラ
自由に開放的に家族や仲間と過ごせる空間づくりを目指し、開発されたラグジュアリーヴィラ。
全国70棟を数え、専有面積100㎡以上、プライベートプール、客室温泉を基本仕様としています。
いつでも気軽に使えるカジュアルデザインヴィラ
Casual Villas カジュアルヴィラ
カジュアルなデザインを採用したヴィラタイプ。
円形ヴィラなど、ユニークな外観が特徴で、非日常的な雰囲気でお過ごしいただけます。
小さなお子様がいらっしゃるファミリーにも人気のヴィラタイプです。
誰にもじゃまされない愛犬との空間
DogFriendly Villas ドッグフレンドリーヴィラ
愛犬を同伴できるヴィラタイプ。室内・食事スペースすべてのエリアで、愛犬と一緒にお過ごしいただけます。
全棟に、プライベートドッグラン(専用ドッグラン)、客室温泉、プライベートプールを基本仕様としています。
それぞれの地域食材を活用した食の体験
Auberge Villas オーベルジュヴィラ
地域食材を活用した「食の体験」を重視したヴィラタイプです。
優れた生産者とのネットワーク、地産地消による地域活性化など、オーベルジュヴィラが果たす役割は地域社会においても重要と考えています。
“億レベルの別荘”を『380万円(税別)』で利用できる圧倒的コストパフォーマンス
会員権の弱点を解消した独自の会員システム
Grande(グランデ)では、会員権販売(380万円)による収入だけでなく、ホテル業を含む運営収入を確保することで、“億レベル”別荘の会員への供給が可能となっております。
弊社のホテル事業部門は年間売上高、約36億円(年間利用者数16万7000人)の事業規模に成長、会員権販売と両輪の役割を果たしています。ホテル事業の存在があるため、会員権販売の低価格化が実現しています。
Grande(グランデ)の独自会員利用システム
好きなタイミングで利用できるのが別荘の良さ。
この別荘の利点を残しつつ、低価格化を実現することをGrande(グランデ)の基本思想としています。
共同所有型の別荘に起こりがちな“ハイシーズンに予約がとれない”を解決する独自の予約システムを整備。
ゴールデンウィーク,お盆,シルバーウイーク,年末年始は会員優待ヴィラとして、会員様限定で優先予約をお受けします。
また、最需要期である8/1~8/20には会員専用ヴィラとして、独占的に会員様が予約できる仕組みを導入しています。
所有権 | 利用権方式(20年の定期借家契約) |
購入価格 | 380万円(税別) ※法人での購入可 年間16泊分の利用権利 |
管理費 (年間賃料) |
10万円(税別) ※固定資産税、火災保険料は必要ありません |
施設利用料 | 2.8万円~/泊 (シーズン、施設ごとの変動料金を採用) |
利用権利口数 | 1施設当り上限12口(予約充足率95%) |
その他 | 2024年末には200棟超のラグジュアリーヴィラを供給 2022年11月現在、関東近郊、淡路島、北海道における開発、用地取得に注力 |
Grande(グランデ)では、独自システムで、会員の皆様のVilla利用における利便性を高めています。
(下図は独自システムのイメージです。)
よくあるシェア別荘システムにあるネガティブコメントとして、「30日の権利を持っていても、年間10日も利用していない(できない)」という権利消化日に関するものがあります。
実際、大手会員制リゾートでは、年間30日近い権利日の内、4日~6日ほどしか利用されていない施設もあるほどです。
このような事情から、多くのタイムシェアやシーズン利用日に制約を設ける会員制リゾートでは、思い通りの別荘ライフの実現は困難であるがわかります。
これは、多くのシェア別荘が共有持分として“所有権を分譲する形態”を採用しているためで、建物費や土地購入費を投資回収する必要性から「分譲価格の高額化」、「オーナーの利用見込みが薄い権利日の付与」という問題点が生じています。
対して、Grandeでは“利用権方式”を採用していますので、会員権販売時にVillaの初期投資全額を回収する必要がなく、会員権を低額化することができます。
また、12名に年間16日の権利日を付与する形態(最大日数192日)となり、残り173日のフローティング日数が発生します。
この173日を一般ビジターに販売することで、運営収支の安定化を実現しています。
※Grandeはフローティング予約方式を採用しています。(会員の方は365日いつでも予約が可能です。)
2027年までに400棟以上のヴィラを整備
2024年末までの主な開発計画について
2022年11月以降の開業エリアや計画概要は下記となります。
※下記案件は着工中・用地取得が決定している計画となります。
※工事進捗状況により、スケジュールは変更になる可能性があります。
2022年12月 Grande Villa 山中湖(4棟)
2022年12月 Luxury Glamping 山中湖(3棟)
2023年5月 Grande Villa 淡路(2棟)
2023年7月 Grande Casual Villa 富士鳴沢(13棟)
2023年7月 Grande Casual Villa 富良野(6室+1棟)※6室はホテルタイプ
2023年8月 Dog friendly Villa 茨城小美玉(2棟)
2023年8月 Luxury Glamping 茨城小美玉(9棟)
2023年10月 Grande Villa 由布院(1棟)
2023年12月 Grande Villa 函館鹿部(1棟)
2023年12月 Grande Villa 鳴子温泉郷(1棟)
2024年春頃 Grande Villa 那須塩原(5棟)
2024年春頃 Grande Villa 箱根Ⅰ(7棟)
2024年春頃 Grande Villa 箱根Ⅱ(3棟)
2024年夏頃 Grande Villa 淡路(3棟)
持続可能な運営を目指して
Sustainability-サスティナブル
SDGsにある「2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する」というテーマは私たちに大きく関係します。
観光産業を代表する企業への成長を目指す中で、新しいビジネス手法や組織運営スタイル、環境問題への対応などでお手本の企業となるべく努力を続けます。
企業として成長することで、MSC認証、ASC認証、FSC認証マークがついた商品の購買など、業界内で影響を持つ存在として成長できれば、結果的にSDGsにも貢献することにつながると考えています。
観光産業は「21世紀最大の成長産業」と言われることもあり、GDPの規模は世界経済の10%を占める巨大セクターです。
とりわけ、人口減少や高齢化により、国力低下が懸念される我が国において、外貨獲得の新しい産業セクターとなりうる観光分野の重要性は日に日に大きくなると考えています。
私たちは常に新しい分野に積極的にチャレンジし、観光業界をリードする企業でありたいと願い、日々、努力を続けていきます。
大げさではありますが、「国内観光業のアップデートをはかる」。
そのような強い意志を持ちつつ、事業に邁進していきます。
会社概要 マリントピアリゾートについて
株式会社にしがき マリントピアリゾート事業部
代表者:西垣 俊平
資本金:単体 3,000万円
:グループ(資本準備金含む) 10億8,750万円
売上高:単体 137億円
:グループ 153億円
経常利益:単体 3億6,000万円
:グループ6億4,000万円
運営棟数:102棟(2022年時点)
HP:https://grande-villaclub.com
リゾートライフコラム:https://note.com/mt_mirai_bessou
【事業内容】
リゾート会員権Grande(グランデ)の運営
宿泊施設の運営(全国32施設:グループ40施設)
マリーナ施設の運営(3ヶ所)
アクティビティ拠点の運営(滋賀県高島市・山梨県河口湖)
レストランの運営(4施設)
リゾートマンション及び別荘地管理業務
不動産売買
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