ジブンハウス、趣味を極めた「小屋」を持つライフスタイルを提案。週末は湖畔や森林で暮らす「weekend haus.」発売
JIBUN HAUS.株式会社は、2022年7月5日、デザイン企画住宅ブランド「ジブンハウス」の新商品として趣味を極めた自分だけの「小屋」を湖畔や森林など好きな場所に設置できる「weekend haus.(ウィークエンドハウス)」をリリースしました。これにより、普段はマンションや戸建てにお住まいの人でも、週末は自分の小屋で好きなものに囲まれ、趣味に没頭できる新しいライフスタイルが実現できます。
従来の小屋は、狭い、暗いなど窮屈さや不便さが伴いました。また、非日常を感じられるホテルやグランピングは、所有していないため、自分で空間をデザインできません。
今回リリースした「weekend haus.」は大きなベッドを設置できるゆとりある空間と、広々とした窓があり、開放感たっぷり。シャワーやキッチンも整っているため、快適に過ごすことができます。
また空間を自由にカスタマイズすることができるため、好きな本に囲まれる、音楽を演奏する、森の中や湖畔の近くで趣味に没頭するなど、自分らしい週末の暮らしが実現します。
従来の小屋は、狭い、暗いなど窮屈さや不便さが伴いました。また、非日常を感じられるホテルやグランピングは、所有していないため、自分で空間をデザインできません。
今回リリースした「weekend haus.」は大きなベッドを設置できるゆとりある空間と、広々とした窓があり、開放感たっぷり。シャワーやキッチンも整っているため、快適に過ごすことができます。
また空間を自由にカスタマイズすることができるため、好きな本に囲まれる、音楽を演奏する、森の中や湖畔の近くで趣味に没頭するなど、自分らしい週末の暮らしが実現します。
■「weekend haus.」をVRで内覧する
https://vr.jibunhouse.jp/weekendhaus/
■月数万円で「自分の小屋を持つ」ライフスタイルを実現する「weekend haus.」
コロナ禍でリモートワークが普及し、家というプライベートな安らぎの空間と職場という場所の境界線がなくなりました。その結果、自分のプライベート空間を自宅の他に持ちたいと考える人が増え、「小屋」への関心が高まってきています。ただ、金額や条件の問題で小屋を持ちたくても持てない人が多く、持てたとしても狭くて快適に過ごせない、造りが悪く劣化しやすいなど多くの課題がありました。
また、これまでの週末の非日常を感じられる過ごし方として、ホテルやグランピングなどが挙げられます。しかし、ホテルやグランピングは「所有」ができないため、自分で好きな空間を趣味を極めてデザインすることはできませんでした。
「weekend haus.」は、趣味を極めた自分だけの「小屋」を、湖畔や森林など好きな場所に設置できる、週末用セカンドハウスです。所有者は、自身が選んだ土地に、自分らしい暮らしができる「小屋」をデザインして建て、そこで自由に過ごすことができます。
本体価格も748万円(税込)で、土地も小さくて済むため、条件によっては月数万円のローン支払で「自分の小屋を持つ」ライフスタイルを実現する、それが「weekend haus.」です。
■平日はマンションに住み、週末は湖畔や森林で「自分の心」と向き合う暮らし
「weekend haus.」は、都心に家を持ちながらも好きな場所に小屋を建てることができるので、普段は都心のマンションで暮らしながらも、週末には森の中の敷地や湖畔の周り、眺めの良い海辺の土地など、お気に入りの場所にある小屋で過ごすことができます。ホテルとは異なり、自分のものであるため、空間を自由にカスタマイズすることができます。
庭のある場所の隣に小屋を建て、都心のマンションに住んでいるとなかなかできない家庭菜園を行ったり、プールの隣に小屋を建て、小屋の中では快適な暮らしを実現することも可能です。楽器を置いて音楽を演奏したり、家の中に全部置くことが難しい本を小屋に置いたり、好きなものに囲まれ趣味に没頭することができます。
普段は都心のマンションで暮らしていても、週末に車で1時間程度移動して自分の小屋で非日常な時間を過ごしたり、地方の一戸建ての広い敷地の中に小屋を建て、離れとして利用することもできます。これにより、平日はマンションで暮らし、週末には自分の所有する小屋で好きなものに囲まれ、趣味に没頭できる新しいライフスタイルを実現します。
「weekend haus.」では、週末の非日常な時間を自分らしく過ごす、自分だけのプライベート空間を手に入れることができます。言わば、週末に、本当の自分とこころゆくまで向き合える「心のセカンドハウス」が「weekend haus.」です。
■「weekend haus.」の快適な暮らしとは
従来の「小屋」には、狭い、不便などというイメージもありましたが、今回リリースした「weekend haus.」は、解放感のある部屋の中で、快適に過ごすことができます。
狭くて寝にくい小屋が多い中で、「weekend haus.」はコンパクトではあるものの、大きいベットを設置する贅沢な広さがあります。全開放のサッシで小屋の内と外が繋がっているため、朝目覚めたら大きな窓から外の景色が見え、解放感の中、自然と一体感を覚えながら過ごすことができます。
また、シャワーやフレームキッチンも備え付けられているため、「weekend haus.」でも家で暮らすのと同じように快適に過ごすことができます。オプションでバスタブを付けることもできます。
「weekend haus.」に使用される床材は、通常の住宅に使用されるフローリング素材ではなく、カフェで使われるような杉無垢板(カフェ板)を使用しています。カフェ板を使うことにより、濡れたり、汚れたりすることを気にすることなく、自分らしい活動を追求できます。
■「weekend haus.」の商品について
weekend haus.の商品詳細ページはこちら
https://weekend-haus.jp/
延べ床面積: 24.84m²(7.51坪)
本体価格:7,480,000円(税込)
発売日:2022年7月5日
■暮らし方の概念を変えていくジブンハウス
JIBUN HAUS.株式会社は、デザイン企画住宅ブランド「ジブンハウス」事業を通じて「ジブンらしさを表現できる家づくり」を実現することをモットーにしています。
「weekend haus.」は、都心のマンション暮らしではできなかった理想の暮らしを実現することが可能です。自分はどんな場所が好きか、どんな家具を置きたいか、どんな時間を過ごしているときが幸せか、本宅では実現が難しいような自分らしい暮らしの可能性を「weekend haus.」を通して広げることができます。
今後もJIBUN HAUS.株式会社は、既存の暮らしの概念にとらわれず、暮らしの選択肢を増やし、すべての人が自分らしい暮らしを実現する商品・サービスを提案していきます。
■JIBUN HAUS.株式会社とは
https://jibunhouse.jp/
JIBUN HAUS.株式会社は、「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンを実現するため、「家をジブンにする。」をミッションに掲げ、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つける規格住宅を提供しているハウジングテック企業です。
「ジブンハウス」事業では、VRでの内覧や、リアルタイムの見積もり、明朗な会計を通じて、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国約140以上にのぼります。「MY HOME MARKET」事業では、BIPROGY株式会社とともにバーチャル住宅展示場プラットフォームを展開しています。
他にも、「VR・ARソリューション」事業や、地域の工務店の魅力を伝える「WARP HOME」事業を行っており、これらの事業を通じて、家づくりや住まいを選択する過程を新しいものにする体験を、社会の隅々にまで届ける挑戦を行っています。
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