スペシャリストの支援を受けながら、今こそエンタープライズ向けRPAをオンラインで学ぶ
Blue Prismラーニング エディションの無償提供期間を180日に延長
報道関係者各位
2020年4月7日
プレスリリース
Blue Prism株式会社
スペシャリストの支援を受けながら、今こそエンタープライズ向けRPAをオンラインで学ぶ
Blue Prismラーニング エディションの無償提供期間を180日に延長
【2020年4月7日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、Blue Prismの認定資格取得を目指す開発者向けのBlue Prism ラーニング エディションの無償提供期間を90日から180日に延長することを発表いたします。ラーニング エディションは、デスクトップ型からBlue Prismが提唱するエンタープライズ型へとRPAの展開ステージが進化する中で、本格的なRPAの学習機会を求める開発者の声を受け、2019年9月にリリースされました。以来、数多くのダウンロードの実績がありますが、4月より開催している無償ウェビナー“RPA再考察: ビジス成果を出すためのRPA学び直しシリーズ” (https://www.blueprism.com/japan/news/blue-prism-webinar/) の申込者やBlue Prismの開発者から、AIや業務アプリケーションとの連携を設定した環境で、Blue Prismを継続的に学習したいとのフィードバックを受け、今回の期間延長を実施することといたしました。リモート環境においても、実践的なRPAのスキルを効率よく取得することができるように、オンライン学習プラットフォームのBlue Prism ユニバーシティ上の豊富なコンテンツに加え、オンラインフォーラムにて、Blue Prismのコンサルタントやエバンジェリストが、参加者からの質問に返答します。
Blue Prismラーニング エディションの入手方法及び同製品を活用したRPAの学習の具体的な進め方ついては、以下のブログをご参照ください。
https://www.blueprism.com/japan/resources/blog/renewal-of-learning-edition-spring-2020/
Blue Prism社について
Blue Prism社は、あらゆる組織にデジタルワークフォースを提供する事をビジョンとし、デジタルワークフォースと人間のコラボレーションを最大化することを目的としています。これにより、すべての組織が比類のないスピードと俊敏性でビジネスゴールを達成し、意義のある成長を実現することが可能となります。
170か国以上で利用されているBlue Prismは、エンタープライズ向けのconnected-RPA(コネクテッドRPA)プラットフォームとして、フォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されています。インテリジェントな自動化を戦略的に適用することにより、これらの組織は新しい機会やサービスを創造し、何百万もの時間をビジネスに還元することで膨大な効率を引き出しています。
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド、または統合SaaSソリューションとして利用可能なBlue Prismのデジタルワークフォースは、大規模かつ組織全体が協業した真のデジタル変革を推進し、より複雑化しているビジネスプロセスをエンドツーエンドで自動化します。
Blue Prismの詳細は、https://www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism株式会社(https://www.blueprism.com/japan)
マーケティング 内田
TEL:03-5404-3836
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com
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