IoT重量計の「数えない在庫管理」をデモで体験！西日本最大の製造業の展示会「ものづくりワールド[大阪]に在庫管理システムzaicoが出展します

株式会社ZAICO

2025年9月17日 11時20分

クラウド在庫管理システム「zaico」を開発・提供する株式会社ZAICO（本社：山形県米沢市、代表取締役：田村壽英、以下「当社」）は、2025年10月1日から3日間にわたり開催される大型展示会「ものづくりワールド[大阪]」内の「第4回製造業DX展[大阪]」に出展することをお知らせいたします。

■「ものづくりワールド [大阪] 」とは

「ものづくりワールド [大阪] 」は、IT・DX製品・部品・設備・装置・計測製品などを扱う企業が世界中から集結し1,100社が出展する大型展示会です。

10の構成展からなり、当社は製造業の業務デジタル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するIT製品・サービスが出展する製造業DX展に出展いたします。

「ものづくりワールド[大阪]」公式サイトはこちら：

https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp.html

「第4回製造業DX展 [大阪]」について詳しくはこちら：

https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp/about/mdx.html

■ZAICO出展内容　

1．zaicoを使った在庫管理デモ

クラウド在庫管理システム「zaico」を使った入庫・出庫・棚卸の操作体験。

ブース内に在庫管理棚を設置し、疑似的に物品の入庫・出庫を体験できます。

また、スマホで物品を撮影するだけで、AIが自動で識別してくれる新機能「撮るだけAI在庫管理」も

いち早くご体験いただけます。

この機能は、高度な画像認識と文字の読み取り（OCR）技術により、写真に写った物品が何なのかをすばやく正確に特定します。

2.IoT重量計ZAICONの実演

“数えない在庫管理”を叶えるIoT重量計「ZAICON」のデモンストレーションコーナーを設置いたします。実際にどのようにデータ反映されるかなどもご覧いただけます。

3．業務に合った最適な在庫管理をご提案

材料の欠品や管理業務の属人化など、在庫管理に関する課題をzaicoでどのように解決できるか、運用方法も含めてご提案いたします。ご希望の方には、課題解決や運用についてより具体的にご相談いただけるよう、個別相談会もご案内させていただきます。

■ご来場について　　

ご来場には事前登録が必要です。下記URLより来場者登録をしていただき、「入場バッジ」が添付されたメールをお受け取りください。

「入場バッジ」をカラー印刷して展示会場にお持ちいただくと、受付に並ばずにご入場いただけます（当日会場でバッジを印刷することも可能です）。

来場者登録はこちらから：

https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1472516118807768-LHD

【出展概要】

展示会名

第4回製造業DX展[大阪]

（「ものづくりワールド[大阪]内）

日時

2025年10月1日(水)〜10月3日(金)

10:00〜17:00

会場／小間番号

インテックス大阪

〒559-0034　大阪市住之江区南港北1-5-102

インテックス大阪 1号館／ 3-45

zaicoに触れていただくことで、その便利さや魅力をより深く実感いただけると思います。

新しい在庫管理のかたちを、ぜひ会場でご体験ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

お知らせページはこちら：https://www.zaico.co.jp/2025/09/16/2510monodukuri_expo_osaka/

●クラウド在庫管理システムzaicoとは

いつ、誰が、どこにいてもリアルタイムな在庫状況を確認できるクラウド型の在庫管理システム。コードスキャンやアラート機能を搭載し、欠品や過剰在庫の防止、入出庫の精度向上、棚卸の効率化などをサポートします。

製造や小売卸、医療など幅広い業界で導入いただき、直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ性を高く評価いただいております。累計登録社数は18万社を突破、継続利用率は92％以上（※1）。

（※1）2025年5月時点のzaico累計登録社実績より

●株式会社ZAICO

「モノの情報を、集め、整え、提供することで、社会の効率を良くする」というビジョンを掲げ、2016年よりクラウド在庫管理システムzaicoを開発・提供。「在庫管理をする人」が必要なくなる未来を目指し、お客様の声に愚直に向き合いながら、画像認識やIoTなど最新技術を用いて在庫管理の省人化・自動化に取り組んでいます。

また、創業時からメンバーは全員フルリモートワーク。日本全国と海外から参画し、さらなる事業成長を目指しています。2024年11月に3億円、2025年4月に2億円の資金調達を実施。