検査をもっと身近に感じて、人生に役立ててほしい「からだの天気が、見えてくる」 ロシュ・ダイアグノスティックス、新企業広告を発表
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、人々が検査をより身近なものとして捉え、より健やかな明日のために活用してもらいたいという願いを込めた新企業広告、「からだの天気が、見えてくる」を本日より展開します。
検査とは、身体の状態を知る上で大切なもの、きっと多くの人がそう認識していることでしょう。では積極的に検査を受けている人はどれくらいいるでしょうか。忙しい、面倒くさい、結果を見るのが怖いといった理由から、つい優先順位が下がり、先延ばしにしてしまう人もいるでしょう。それは、もっと早く検査を受けていれば、という後悔につながりかねません。
新しい広告では、まるで天気を調べるように、検査を身近に感じ、役立つものとして捉えてほしい、という私たちの願いを込めました。晴れてきたのか、しばらく雨が続くのか。その情報は、次の行動を決めるのに役立ちます。同様に、検査でからだの今を知ることは、次にするべきことを決める助けとなります。生活習慣を見直すべきか、治療を始めるべきか、それとも問題ないと安心し、これまで通り生活してよいのか、心配はまだあるけれど、しばらくは経過を観察していけば良いのか。気負わずに、適切なタイミングで、からだの今を確認することは、より健やかな人生につながっていくと私たちは考えます。
ロシュ・ダイアグノスティックスは、検査薬のリーディングカンパニーとして、50年以上にわたり革新的な検査ソリューションを開発、提供しています。「もっと早く検査を受けていれば」を無くし、誰もが自分の望む明日を迎えられるよう、これからも尽力してまいります。
【広告イメージ】
雑誌広告用
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社について
ロシュは、1896年にスイスのバーゼルで創業した、150以上の国や地域に拠点を持つ世界最大級のヘルスケアカンパニーです。医薬品と診断薬を併せ持ち、医療従事者や患者さんの最適な治療選択や意思決定をサポートしています。
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、ロシュ診断薬事業部門の日本法人です。検査を通じて自分自身の今を知ることで、人生において自分らしい決断ができる、という信念のもと、革新的な診断ソリューションの提供を通して、予防・診断・治療・予後のすべてのステージで人々に寄り添い続けています。2023年1月現在で全国8都市にオフィスを有し、体外診断用医薬品・医療機器事業、研究用試薬・機器事業などを幅広い疾患領域で展開しています。
詳細はホームページhttp://www.roche-diagnostics.jpをご覧ください。
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