しんきん圏央道アライアンス主催 「圏央道の宝物 グランプリ 2021-2022」の開催について
~5つの信用金庫が連携した圏央道沿線地域活性化の取組み~
平塚信用金庫(平塚市紅谷町11番19号 理事長 石崎明)を含む圏央道沿線の5つの信用金庫による連携協定「しんきん圏央道アライアンス」は、「圏央道の宝物 グランプリ 2021-2022」を開催します。
本年9月より、リアルとオンラインを融合したハイブリッド型の3回のセミナーを開催し、自社商品のブラッシュアップや、圏央道沿線地域の生産者・製造事業者同士のコラボレーションによる新たな商品が誕生しました。
その成果を披露する場として、事前審査会を通過した18組によるグランプリを実施するものです。本グランプリは、昨年に引き続き2回目の開催となります。詳細は下記のとおりです。
1.概要
名称:「圏央道の宝物 グランプリ 2021-2022」
開催日時:2021年11月18日(木)10:30~17:30 予定
会場:信金中央金庫 京橋別館(東京都中央区京橋3-8-1)
出場数:18組(複数事業者によるコラボレーションを含む)
※うち平塚信用金庫からの出場:5組
実施部門:①調理・加工部門、②SDGs部門、③新体験部門、④スイーツ部門
主催:しんきん圏央道アライアンス(水戸信用金庫、埼玉縣信用金庫、千葉信用金庫、
平塚信用金庫、多摩信用金庫)、にっぽんの宝物JAPAN事務局
協力:信金中央金庫、アルピン株式会社
2.参考
(1)「しんきん圏央道アライアンス実施プロジェクト」について
しんきん圏央道アライアンスは、圏央道沿線に本・支店を置く5つの信用金庫が、地域貢献・地域創生を通じて地域経済の発展につなげることを目的とした協定です。本プロジェクトは、日本財団「わがまち基金」からの助成を受け、圏央道沿線地域の活性化、にぎわい創出を目指し、「地域資源」と「地域産品」の地域ブランド化、魅力発信に取り組んでいます。
(2)「にっぽんの宝物プロジェクト」について
1次2次3次産業の「コラボレーション」、事業者の「アクティブラーニング体験」をキーワードに、各地域の生産物、商品、技術を国内外に紹介・販売支援を行うプロジェクトです。株式会社アクティブラーニング(本社:東京都港区:代表取締役社長:羽根 拓也氏)、にっぽんの宝物JAPAN事務局が各地域の自治体等と連携しながら全国規模で実施しています。
※本グランプリを取材いただけるマスコミの皆さまは、恐れ入りますが以下の担当者あてにご連絡をお願いいたします。
以上
本件のお問い合わせ先:平塚信用金庫 経営サポートセンター
担当 尾崎・髙梨(℡0463-24-3031)
その成果を披露する場として、事前審査会を通過した18組によるグランプリを実施するものです。本グランプリは、昨年に引き続き2回目の開催となります。詳細は下記のとおりです。
1.概要
名称:「圏央道の宝物 グランプリ 2021-2022」
開催日時:2021年11月18日(木)10:30~17:30 予定
会場:信金中央金庫 京橋別館(東京都中央区京橋3-8-1)
出場数:18組(複数事業者によるコラボレーションを含む)
※うち平塚信用金庫からの出場:5組
実施部門:①調理・加工部門、②SDGs部門、③新体験部門、④スイーツ部門
主催:しんきん圏央道アライアンス(水戸信用金庫、埼玉縣信用金庫、千葉信用金庫、
平塚信用金庫、多摩信用金庫)、にっぽんの宝物JAPAN事務局
協力:信金中央金庫、アルピン株式会社
2.参考
(1)「しんきん圏央道アライアンス実施プロジェクト」について
しんきん圏央道アライアンスは、圏央道沿線に本・支店を置く5つの信用金庫が、地域貢献・地域創生を通じて地域経済の発展につなげることを目的とした協定です。本プロジェクトは、日本財団「わがまち基金」からの助成を受け、圏央道沿線地域の活性化、にぎわい創出を目指し、「地域資源」と「地域産品」の地域ブランド化、魅力発信に取り組んでいます。
(2)「にっぽんの宝物プロジェクト」について
1次2次3次産業の「コラボレーション」、事業者の「アクティブラーニング体験」をキーワードに、各地域の生産物、商品、技術を国内外に紹介・販売支援を行うプロジェクトです。株式会社アクティブラーニング(本社:東京都港区:代表取締役社長:羽根 拓也氏)、にっぽんの宝物JAPAN事務局が各地域の自治体等と連携しながら全国規模で実施しています。
※本グランプリを取材いただけるマスコミの皆さまは、恐れ入りますが以下の担当者あてにご連絡をお願いいたします。
以上
本件のお問い合わせ先:平塚信用金庫 経営サポートセンター
担当 尾崎・髙梨(℡0463-24-3031)
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 銀行・信用金庫・信用組合
- ダウンロード