ドイツ発スリープテック・ブランド エマ・スリープ 長期滞在型ホテル「Section L Residence Ginza」にてエマ・マットレス ハイブリッド V2を導入
■今回のコラボレーションの背景
東京メトロ 銀座線 「銀座駅」から徒歩6分の新天地にオープンしたSection L – Residence Ginzaの開業を祝して実現したコラボレーションです。Section Lは、”Start Here”をコンセプトの基、お客様の新しい発見をお手伝いすることを掲げ、ホテル及びサービスアパートメントなど現在東京都内で9つの施設の運営管理をしています。2023年度 Booking.comのトラベラーレビュー賞を受賞した、訪日客にも人気な長期滞在型のホテルブランドです。
■株式会社セクションL 取締役 北川旭洋 エマ・マットレス ハイブリッド V2の感想
このコラボレーション当初は、エマ・スリープのことを良く知りませんでした。その後,エマ・スリープの商品が体験できるB8ta(ベータジャパン)で実際商品に触れて、導入を決めました。B8ta(ベータジャパン)で触れた際は、エアー感があり、ふかふかな寝心地なのに、沈み込みすぎず、体全体がサポートされている感覚がありました。マットレスを変えただけで、これほどまでに睡眠の質に変化があるとはびっくりしました。長期滞在のお客様において、睡眠の質の担保は重要です。短期間の旅行であれば、多少の睡眠不足も我慢できるかもしれませんが、長期となると日々しっかりと睡眠を取ることは避けられない問題になります。エマ・マットレス ハイブリッド V2はほどよいフィット感で、長期滞在のお客さまにもとても快適な寝心地でお休みいただけると期待しています。
■今回導入した商品「エマ・マットレス ハイブリッドV2」について
エマ・マットレス ハイブリッドV2は、ウレタンとコイルを融合して設計しています。アップグレードされたスプリングと、7つのゾーンが背中や腰、関節にかかる負担をサポートし、今までよりもすっきりとした目覚めを提供します。また、スプリングの改良と端のウレタンを取り除いたことで、マットレスを更に涼しく保ちます。エマ・マットレス ハイブリッド V2は環境にも配慮をして設計されています。ウレタンの使用量を減らし、コイルの割合を増やしたことで二酸化炭素の排出量を削減、リサイクル可能な部分も増えました。
エマ・スリープでは、本当に自分にあった寝具を使っていただきたいという思いから、100日のお試し期間を提供しています。お試し期間中にじっくりと自宅で寝心地が体験でき、万が一、体に合わなかった場合は返送料・手数料も無料で返品・返金が可能です。
■Section L – Residence Ginza
・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目10−5
・ホームページ:https://section-l.co/residence-ginza
・運営会社;株式会社セクションL
【Emma Sleep Japan合同会社について】
Emma Sleep Japanは、2013年にドイツのフランクフルトで設立されたスリープ・テック企業のEmma Sleep GmbHの日本法人として2020年10月に設立されました。エマ・スリープの製品は現在、31カ国、300万人以上のお客様に愛用されています。エマ・スリープのマットレスは、特許を取得した技術により、どのような寝姿勢でもより良い睡眠のための快適さをサポートします。また、本国ドイツやヨーロッパで最も急成長しているスタートアップ企業の1つに選ばれただけでなく、世界各国で数多くのアワードを受賞、日本でも2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。
【アワード受賞】
【Emma Sleep Japan会社概要】
会社名 :Emma Sleep Japan合同会社(エマスリープジャパン合同会社)
本社 :東京都中央区京橋2-7-8
代表者 :Manuel Mueller (マヌエル・ミュラー)
電話 :03-4579-5916(カスタマーサポート)
事業内容:マットレスの輸入・販売、その他寝具の輸入・販売
事業展開:世界31カ国(グループ全体)
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