【受講者募集開始】11月開講 エビデンスに基づくマインドフルネス 各種8週間コース

エビデンスに基づくマインドフルネスとして、さまざまなマインドフルネス8週間コースを2025年11月から開講いたします。
こんなことを学びたい方へ
☑︎仕事のストレスとのつき合い方
☑︎痛みとのつき合い方
☑︎家族や友人など、人間関係のストレスとの関わり方
☑︎自分への関わり方
☑︎瞑想について学びを深めたい
☑︎マインドフルネスを対人支援に将来的に用いたい
☑︎MBSR, MBCTといったプログラムの講師養成に興味がある
ご興味のある方はこちらから御覧ください。
https://www.mindfulness-japan.org/#8week
無料説明会も実施しています。
https://imcj.peatix.com/events
\その他、各プログラムの概要/
●マインドフルネスマインドフルネス低減法(MBSR)
1979年にJon Kabat-Zinn博士に開発され、ストレスへ気分の落ち込みなどについて、様々な研究によりエビデンスが示されており、各種プログラムの大本になったプログラムです。将来的にMBSR講師養成プログラムへの参加を検討されている方は、MBSRへ事前参加いただくことが必須になります。
●人生のためのマインドフルネス(MBCT for Life)
MBSRに認知療法の要素を組み込み、当初うつの再発予防のために開発されたMBCTを、より一般の方に向け、ウェルビーイングの向上の観点から組み直したプログラムです。
●マインドフルネス認知療法(MBCT for Depression / General Public)
1990年代に確認されたうつの再発予防効果や認知行動療法の知見を取り入れたプログラムです。気分の落ち込みに早期に気づき、不快さと共にあることや自動思考からの距離の取り方などを身につけ、精神的な健康を促進します。
●マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング(MBCL)
他者や自らの苦しみに寄り添う心(コンパッション)について学び、実践するプログラムです。MBSR、MBCT等を事前に受講しておくことが必要となります。
●フィーリングトーンのマインドフルネス(Deeper-Mindfulness)
マインドフルネス瞑想のより深い実践を目指す方々に向けた”フィーリングトーン”に焦点を当てたプログラムです。
●身体感覚を通したマインドフルネス・コンパッション(MBCY)
身体を中心に、マインドフルネス、コンパッションを8週間コースのフォーマットで、より深く実践していくプログラムです。
新たな学びに参加しませんか?
#ヨーガ #mbsr #mindfulness #マインドフルネスストレス低減 #マインドフルネス #mbct
その他募集中の情報はこちらより
・マインドフルネス認知療法8週間コース@オンライン
・MBSR 講師養成 2025年秋(第6期)@対面/オンライン(2025年11月開講)
・マインドフルネス認知療法 講師養成トレーニング@オンライン(2026年2月)
・マインドフルネス理論講座@オンライン(2026年1月開講)
詳細はInternational Mindfulness Center JAPANのHPより
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