ママの気分を上げる、綺麗目デザイン。「バッグみたいな フェイクレザーおしりふきポーチ」kukka ja puu(クッカヤプー)から新登場!
フェイクレザーを使った上品ルックスで、大人の女性好みにつくった「おしりふきポーチ」。アイボリー、ライトグレー、チャコールグレーの3色で、5/25(木)発売。
家でも外出先でも、育児中は1日に何度も使うおしりふき。
ベビーとのお出かけで「おしりふきポーチ」は、必ず持ち歩くアイテムです。
kukka ja puu(クッカヤプー)の「フェイクレザー おしりふきポーチ」は、手に取るたびにママの気分がちょっと上がるデザインを目指しました。
おしりふきグッズをはじめ市場のベビーグッズは、ベビーに寄せた可愛すぎるデザインが主流。
けれど、実際に使うのは、パパやママ。それならおしりふきポーチも、大人の女性の好みに合う、「ママが嬉しいデザイン」で作りたい。そんな思いから企画が始まり、完成しました。
■ママの気分が上がるデザイン
本体のフェイクレザーはアイボリー、ライトグレー、チャコールグレーのシックなカラーリング。
持ち手はバッグでもトレンドの「ロープ紐」、そして金具はシルバーを合わせて、まるでバッグのような雰囲気に。
サイドにつけた「kukka ja puu」のブランドタグも、モノトーンの刺繍でシンプルに仕上げています。
ママバッグのハンドルや、ベビーカーのフックに引っかけて、見せ持ちしてもサマになるルックス。
自然とベビーとのお出かけ頻度も高まりそうな、誰かに見せたくなるおしりふきポーチです。
■軽く、持ち歩きやすいサイズ感
外出のたびに持ち歩くことを想定し、極力軽くするために、無駄な機能や装飾は省いています。
ただでさえ荷物が多く、いつも重いママバッグを持ち歩く。その上、子どもを抱っこすることも頻繁・・・そんなママの育児負担を少しでも軽くできるよう、軽量設計で作られています。
また、ロープ紐があることも、持ち歩きやすさの秘訣。
ベビーカーのフックに掛けられるだけでなく、赤ちゃんを抱っこしながら腕に掛けて移動することもできます。
ロープ紐の結び目は解けるようになっているので、ママバッグのハンドルや、リュックの金具に取り付けたりと、手持ちのバッグにくっつけて持ち歩きもOK。
本体は、縦11×横17cm、市販のおしりふきやウェットティッシュが入るサイズです。
マチは3.5cmで、おしりふきが少なくなってきても、使いにくくならない厚みに設計。
バッグの中に収めても、かさばらないサイズ感です。
■くすみトーンのニュアンスカラー
アイボリー、ライトグレー、チャコールグレーの3色は、どれもほんのりくすみカラー。
シボ感があり上品な印象のフェイクレザーを、一層シックな印象に演出し、「ファッション小物見え」を高めています。ママはもちろん、パパも持ち歩きやすいデザインが魅力。
3色のフェイクレザーに共通で合わせた、ホワイトの蓋もシンプルな印象。
蓋は国内メーカーが生産したもの使用し、ぱかっと開くときも、カチッと閉める時も、片手でできるのが◎。
また、裏地も合わせた安心感のある作り。滑りの良いポリエステル生地なので、おしりふきの袋を出し入れするのもスムーズです。
■いつもの育児シーンに、楽しくなる仕掛けを
ベビーとの生活は、日々感動や愛しさに溢れていますが、当然それだけではありません。
時にはワンオペで辛さや不自由さを感じたり。思い通りにならないことだらけで、心身ともに疲れることも。
だからこそ、ちょっとした小物選びも、モチベーションが上がるアイテムを見つけたい。
そういった小さなことの積み重ねが、育児を楽しむための秘訣のひとつです。
寝ても覚めても赤ちゃんに付きっきりで、いつも頑張る自分へ。
自分のことは二の次で、育児に奮闘する友達や姉妹へ。
ちょっとしたギフト感覚でも選びたくなる、「フェイクレザー おしりふきポーチ」です。
<商品概要>
■kukka ja puu フェイクレザー おしりふきポーチ
¥2,090(税込) / 全3色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160232
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
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